1440p ゲーミングPC 初心者が知るべき選定基準

目次

1440pゲーミングに必要なスペックとは

1440pゲーミングに必要なスペックとは

なぜ1440pが今のゲーミングスタンダードなのか

1440p解像度でのゲーミングは、フルHDの約1.8倍のピクセル数を処理する必要があり、グラフィックボードへの負荷が大幅に増加することが分かっています。

それでも多くのゲーマーが1440pを選ぶ理由は、画質の向上と動作の滑らかさのバランスが絶妙だから。

4Kほど高価なハードウェアを必要とせず、フルHDよりも圧倒的に美しい映像を楽しめるのが1440pの魅力なのです。

27インチモニターとの相性が抜群で、ピクセル密度が高すぎず低すぎず、文字も映像も見やすいサイズ感を実現しています。

eスポーツシーンでも1440p/165Hzや240Hzモニターの採用が進んでおり、競技性と視認性を両立できる解像度として注目が集まっています。

1440pで快適にプレイするための最低ライン

1440pゲーミングで60fps以上を安定して維持するには、グラフィックボードの選択が最も重要になります。

現行モデルで考えると、GeForce RTX5060Tiが最低ラインといえるでしょう。

このクラスであれば、多くのタイトルで高設定60fps以上を狙えます。

ただし、レイトレーシングを有効にしたり、最高設定でプレイしたりする場合は、RTX5070以上が必要になってきますね。

AMD派の方であれば、Radeon RX 9070が同等の性能を発揮してくれます。

CPUについては、グラフィックボードの性能を引き出せる処理能力が求められます。

Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xクラスであれば、ボトルネックを気にする必要はほとんどないでしょう。

メモリは32GBが推奨で、16GBでも動作はしますが、バックグラウンドでの配信や録画を考えると余裕を持たせた方がいいでしょう。

グラフィックボード選びの核心

グラフィックボード選びの核心

NVIDIAとAMD、どちらを選ぶべきか

グラフィックボード選びで最初に直面するのが、NVIDIAのGeForceシリーズにするか、AMDのRadeonシリーズにするかという選択。

結論から言えば、1440pゲーミングではどちらも優れた選択肢になりますが、用途によって最適解が変わってきます。

レイトレーシングやDLSSを重視するならGeForce RTX 50シリーズ一択になります。

Blackwellアーキテクチャ採用で第4世代RTコアと第5世代Tensorコアを搭載し、DLSS 4に対応したことで、AI性能とレイトレーシング性能が飛躍的に向上しました。

特にDLSS 4のフレーム生成技術は、1440pでのパフォーマンスを劇的に改善してくれるのです。

一方、Radeon RX 90シリーズはコストパフォーマンスに優れており、ラスタライズ性能(通常のゲーム描画)では同価格帯のGeForceと互角以上の戦いを見せます。

FSR 4という機械学習ベースのアップスケーリング技術も進化しており、対応タイトルであれば十分な性能向上が期待できるでしょう。

1440pゲーミングに最適なモデルはこれ

1440pで144fps以上を安定して狙うなら、GeForce RTX5070Tiが最もバランスの取れた選択になります。

GDDR7メモリと最大1.8TB/sの高速帯域により、高解像度テクスチャの読み込みもスムーズで、Reflex 2による低遅延対応も見逃せないポイント。

コストを抑えつつ性能を確保したい方には、GeForce RTX5060TiまたはRadeon RX 9070XTがおすすめ。

RTX5060Tiは前世代から大幅に性能が向上しており、DLSS 4を活用すれば重量級タイトルでも1440p/高設定で快適にプレイできます。

RX 9070XTはRDNA 4アーキテクチャとTSMC 4nm製造により、電力効率と性能のバランスが素晴らしく、発熱も抑えられているのが魅力的。

予算に余裕があり、将来的に4Kも視野に入れているなら、RTX5080やRTX5090という選択肢もあります。

ただし1440pメインで考えるなら、明らかにオーバースペックになってしまいますよね。

その予算を他のパーツに回した方が、トータルでの満足度は高くなるはずです。

グラフィックボード 1440p性能目安 価格帯 おすすめ度
RTX5070Ti 高設定144fps以上 ★★★★★
RTX5070 高設定120fps前後 中高 ★★★★☆
RTX5060Ti 高設定90fps前後 ★★★★☆
RX 9070XT 高設定120fps前後 中高 ★★★★☆
RX 9070 高設定100fps前後 ★★★☆☆

VRAMは何GB必要なのか

1440pゲーミングにおけるVRAM容量は、快適性を左右する重要な要素です。

現在のAAAタイトルでは、高設定で8GB、最高設定やレイトレーシング有効時には10GB以上を消費するタイトルも珍しくありません。

RTX5070Ti以上であれば12GB以上のVRAMを搭載しているため、当面は容量不足に悩まされることはないでしょう。

RTX5060Tiは8GBモデルと12GBモデルが存在する可能性があるため、購入時には必ず確認が必要。

価格差が小さければ、迷わず12GBモデルを選んだ方が長く使えます。

テクスチャ品質を最高に設定したり、MODを大量に導入したりする予定があるなら、12GB以上は確保しておきたいところ。

特にオープンワールドゲームやシミュレーションゲームでは、VRAM使用量が跳ね上がる傾向にあります。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IW

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IW
【ZEFT R60IW スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IW

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IE

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IE
【ZEFT Z55IE スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IE

パソコンショップSEVEN SR-u7-6090B/S9ND

パソコンショップSEVEN SR-u7-6090B/S9ND
【SR-u7-6090B/S9ND スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
メモリ128GB DDR5 (32GB x4枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u7-6090B/S9ND

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DL

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DL
【ZEFT Z55DL スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DL

CPU選択で押さえるべきポイント

CPU選択で押さえるべきポイント

ゲーミング性能を最大化するCPUとは

1440pゲーミングでは、フルHDほどCPUがボトルネックになりにくいものの、高フレームレートを狙うなら妥協できない部分。

グラフィックボードが高性能であればあるほど、CPUの処理能力が求められるのです。

Core Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9800X3Dが、1440pゲーミングにおける最適解といえます。

Core Ultra 7 265Kは、Lion CoveとSkymontのチップレット構成により、マルチスレッド性能とシングルスレッド性能のバランスが秀逸。

発熱も抑えられており、空冷クーラーでも十分に冷却できるのが魅力です。

Ryzen 7 9800X3Dは、3D V-Cache技術により、ゲーミング性能が飛び抜けて高いのが特徴。

キャッシュヒット率の向上で、フレームレートの安定性も抜群なのです。

特に競技性の高いFPSやMOBAでは、その真価を発揮してくれるでしょう。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43074 2458 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42828 2262 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41859 2253 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41151 2351 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38618 2072 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38542 2043 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37307 2349 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37307 2349 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35677 2191 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35536 2228 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33786 2202 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32927 2231 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32559 2096 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32448 2187 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29276 2034 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28562 2150 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28562 2150 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25469 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25469 2169 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23103 2206 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23091 2086 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20871 1854 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19520 1932 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17744 1811 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16057 1773 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15299 1976 公式 価格

コストパフォーマンス重視ならこの選択

予算を抑えつつ十分な性能を確保したいなら、Core Ultra 5 235FまたはRyzen 7 9700Xが狙い目になります。

Core Ultra 5 235Fは、内蔵グラフィックスを省いたFモデルで価格が抑えられており、別途グラフィックボードを搭載するゲーミングPCには最適な選択。

Ryzen 7 9700Xは、Zen5アーキテクチャの恩恵を受けつつ、消費電力と発熱が抑えられているのが素晴らしい。

8コア16スレッドという構成は、ゲーミングだけでなく配信や動画編集にも対応できる汎用性の高さを持っています。

ハイエンドを目指すなら、Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dという選択肢もありますが、1440pゲーミングメインで考えると明らかにオーバースペック。

その分の予算をグラフィックボードやメモリ、ストレージに回した方が、体感できる性能向上は大きくなるはずです。

クロック数とコア数、どちらを優先すべきか

ゲーミング用途では、コア数よりもシングルスレッド性能、つまりクロック数とIPC(1クロックあたりの処理性能)が重要になってきます。

多くのゲームは、まだ8コア以上を完全に活用できていないのが現状。

それでも配信や録画、バックグラウンドでの作業を考えると、最低でも8コア16スレッドは確保しておきたいところですね。

6コア12スレッドでも動作はしますが、将来性を考えると物足りなさを感じるかもしれません。

クロック数については、ベースクロックよりもブーストクロックの高さと持続性が重要。

最新のCore UltraシリーズやRyzen 9000シリーズは、サーマルマネジメントが優れており、高クロックを長時間維持できるのが強みなのです。


メモリ構成の最適解

メモリ構成の最適解

容量は16GBで足りるのか

1440pゲーミングにおけるメモリ容量は、32GBが現在のスタンダードになっています。

16GBでも多くのゲームは動作しますが、バックグラウンドでブラウザを開いたり、Discordを起動したりすると、メモリ使用率が90%を超えてしまうことも。

特に最新のAAAタイトルでは、ゲーム単体で12GB以上のメモリを要求するケースが増えており、OSやバックグラウンドアプリの分を考慮すると、16GBでは心許ない状況になってきました。

配信や録画を行うなら、32GBは必須といえるでしょう。

64GBは、動画編集や3Dモデリングなどのクリエイティブ作業を本格的に行う場合に検討すべき容量。

純粋なゲーミング用途であれば、現時点では過剰投資になってしまいますよね。

ただし、将来的な拡張性を考えて、32GB×2のスロット構成にしておくのも一つの手です。

DDR5の速度は何を選ぶべきか

現行のIntel Core UltraシリーズとAMD Ryzen 9000シリーズは、どちらもDDR5メモリに対応しており、DDR4を選択する理由はもはや存在しません。

DDR5-5600が標準規格として定着しており、このスピードを選んでおけば間違いないでしょう。

より高速なDDR5-6000やDDR5-6400といった選択肢もありますが、価格差に見合うパフォーマンス向上は限定的。

特にゲーミング用途では、メモリ速度よりも容量とレイテンシの方が体感に影響します。

メモリメーカーについては、MicronのCrucialブランド、GSkill、Samsungあたりが信頼性と性能のバランスに優れています。

BTOパソコンを購入する際は、これらのメーカーを選択できるショップを選んだ方が、長期的な安定性が期待できるのです。

メモリ容量 用途 推奨度
16GB 軽量ゲーム専用
32GB 1440pゲーミング標準
64GB ゲーム+配信+編集

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U
【ZEFT Z57U スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU
【ZEFT R61BU スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58O

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58O
【ZEFT Z58O スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースDeepCool CH170 PLUS Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z58O

パソコンショップSEVEN ZEFT R61F

パソコンショップSEVEN ZEFT R61F
【ZEFT R61F スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R61F

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DU
【ZEFT Z52DU スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DU

デュアルチャネルは必須なのか

メモリのデュアルチャネル構成は、1440pゲーミングにおいて絶対に外せない要素になります。

シングルチャネル(メモリスロット1枚のみ)とデュアルチャネル(2枚構成)では、メモリ帯域幅が倍になり、フレームレートに直接影響するのです。

32GBを確保する場合、16GB×2の構成が基本。

32GB×1という選択肢もありますが、パフォーマンスが大幅に低下するため避けるべきでしょう。

将来的に64GBへの拡張を考えているなら、最初から32GB×2で4スロット中2スロットを埋める構成にしておくと、後から追加が容易になります。

メモリスロットの配置にも注意が必要で、マザーボードのマニュアルに従って正しいスロットに挿入しないと、デュアルチャネルが有効にならないケースがあります。

BTOパソコンであれば、この点は心配する必要はほとんどないでしょう。

ストレージ選択の重要性

ストレージ選択の重要性

Gen.4とGen.5、どちらを選ぶべきか

ストレージ選びでは、PCIe Gen.4 SSDとGen.5 SSDのどちらを選ぶかが悩ましいところ。

Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超という驚異的な読込速度を実現していますが、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になってきます。

1440pゲーミング用途では、PCIe Gen.4 SSDが最もバランスの取れた選択といえるでしょう。

読込速度は7,000MB/s前後で、ゲームのロード時間は十分に短く、発熱も管理しやすいレベルに収まっています。

価格もGen.5と比べて手頃で、コストパフォーマンスに優れているのです。

Gen.5 SSDを選ぶメリットがあるのは、大容量ファイルの転送を頻繁に行う場合や、DirectStorageなどの新技術を最大限活用したい場合に限られます。

ゲームのロード時間については、Gen.4でもGen.5でも体感差はほとんどないというのが正直なところ。

容量は何TBあれば安心か

ゲーミングPCのストレージ容量は、最近のゲームタイトルの大容量化に伴い、1TBでは心許なくなってきました。

AAAタイトルの中には、100GBを超えるものも珍しくなく、複数のゲームをインストールしておくなら、2TB以上が推奨されます。

システムドライブとして1TB、ゲーム用として2TBという構成も考えられますが、NVMe SSDの価格が下がってきた今、最初から2TBを選んでおく方がシンプルで管理も楽。

後から増設する手間とコストを考えると、初期投資として2TBを確保しておくのが賢明でしょう。

4TBという選択肢もありますが、価格が跳ね上がるため、予算に余裕がある場合や、動画編集などで大容量ストレージが必要な場合に検討すべき容量。

純粋なゲーミング用途であれば、2TBで十分に事足ります。

HDDは必要なのか

結論から言えば、1440pゲーミングPCにHDDは不要です。

ゲームのロード時間を考えると、SSDにインストールするのが当たり前になっています。

HDDの遅さは、一度SSDの快適さを知ってしまうと、もう戻れないレベル。

大量の動画ファイルや写真を保存する必要がある場合は、外付けHDDやNASを別途用意する方が、システムの快適性を損なわずに済みます。

内蔵HDDを搭載すると、ケース内のエアフローにも影響を与える可能性があるため、避けた方が無難なのです。

ストレージメーカーについては、WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアあたりが信頼性と性能のバランスに優れています。

BTOパソコンを選ぶ際は、これらの人気メーカーを選択できるショップを探すと、後悔しない買い物ができるでしょう。

冷却システムの選び方

冷却システムの選び方

空冷と水冷、どちらが正解か

CPUクーラー選びでは、空冷と水冷のどちらを選ぶかが最初の分岐点になります。

Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは、前世代と比べて発熱が抑えられており、空冷クーラーでも十分に冷却できるようになりました。

コストパフォーマンスと信頼性を重視するなら、空冷クーラーが最適解です。

可動部品が少なく、故障のリスクが低いのが最大のメリット。

最近の高性能空冷クーラーは、冷却性能も水冷に匹敵するレベルに達しており、静音性も優れています。

水冷クーラーを選ぶメリットは、見た目のスタイリッシュさと、CPU周辺のスペースを確保できる点。

特に簡易水冷は、ラジエーターをケース上部や前面に配置できるため、大型空冷クーラーが干渉するケースでも問題なく取り付けられます。

ただし、ポンプの寿命やクーラント液の劣化といった、空冷にはないメンテナンス要素が発生するのです。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R65V

パソコンショップSEVEN ZEFT R65V
【ZEFT R65V スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65V

パソコンショップSEVEN ZEFT R61XF

パソコンショップSEVEN ZEFT R61XF
【ZEFT R61XF スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ Corsair製 水冷CPUクーラー NAUTILUS 360 RS ARGB Black
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft
パソコンショップSEVEN ZEFT R61XF

パソコンショップSEVEN ZEFT R67M

パソコンショップSEVEN ZEFT R67M
【ZEFT R67M スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67M

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R61GQ
【ZEFT R61GQ スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Silver
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CW

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CW
【ZEFT R60CW スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (FSP製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CW

おすすめのクーラーメーカーはどこか

空冷クーラーでは、DEEPCOOLの製品がコストパフォーマンスに優れており、冷却性能と静音性のバランスが素晴らしい。

サイズの虎徹シリーズも、日本製ならではの品質と信頼性で根強い人気を誇っています。

予算に余裕があるなら、Noctuaの製品は冷却性能、静音性、耐久性のすべてにおいて最高峰といえるでしょう。

水冷クーラーでは、DEEPCOOLとCorsairが人気の二大メーカー。

DEEPCOOLは価格が手頃でありながら、冷却性能も十分に高く、初めて水冷に挑戦する方にもおすすめできます。

Corsairは、品質と信頼性に定評があり、長期保証も充実しているのが魅力的。

NZXTの製品は、デザイン性が高く、RGBライティングとの統合管理ができるため、見た目にこだわる方に支持されています。

BTOパソコンを購入する際は、これらの人気メーカーを選択できるショップを選ぶことで、冷却性能と静音性の両立が可能になるのです。

標準クーラーのままだと、負荷時の騒音が気になったり、温度が高めになったりするケースもあるため、カスタマイズでアップグレードしておくのが賢明でしょう。

ケースファンの重要性

CPUクーラーだけでなく、ケース全体のエアフローも1440pゲーミングPCでは重要な要素になります。

グラフィックボードの発熱は相当なもので、ケース内に熱がこもると、全体的なパフォーマンス低下や寿命の短縮につながってしまいますよね。

基本的なエアフローは、前面から吸気、背面と上部から排気という構成が効果的。

ケースファンは、吸気2基、排気1~2基という構成が一般的で、正圧(吸気>排気)にすることで、ホコリの侵入を抑えられます。

ファンの回転数は、静音性とのバランスを考えて1,200rpm前後が理想的。

PWM制御に対応したファンを選べば、温度に応じて自動的に回転数が調整されるため、普段は静かで、負荷時にはしっかり冷却してくれるのです。

ケース選びで後悔しないために

ケース選びで後悔しないために

デザインと機能性の両立

ケース選びは、性能には直接影響しないものの、使い勝手や満足度を大きく左右する要素。

最近は、2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースが人気で、内部のパーツを美しく見せられるのが魅力になっています。

ピラーレスケースは、NZXTやLian Li、Antecといったメーカーが優れた製品を展開しており、デザイン性と組み立てやすさを両立しています。

ただし、強化ガラスが多い分、重量が増し、エアフローの確保には工夫が必要になってくるのです。

木製パネルを採用したケースも、デザイン性の高さから人気が上昇中。

Fractal DesignやCorsair、Lian Liが、フロントパネルに高級木材を使用したモデルを展開しており、リビングに置いても違和感のない上品な佇まいを実現しています。

ゲーミングPCらしいギラギラ感が苦手な方には、こうした落ち着いたデザインのケースがぴったりでしょう。

エアフローを重視するなら

冷却性能を最優先するなら、スタンダードな側面1面が強化ガラス製で、前面と上部にメッシュパネルを採用したケースが最適。

DEEPCOOLやCOOLER MASTER、Thermaltakeといったメーカーが、エアフローに優れた製品を多数ラインナップしています。

メッシュパネルは、見た目の派手さこそありませんが、通気性が抜群で、ケース内の温度を効果的に下げられるのが強み。

特に夏場の高負荷時には、その差が顕著に現れます。

静音性とのトレードオフになる部分もありますが、ファンの回転数を抑えられる分、結果的に静かになるケースも多いのです。

RGBライティングを楽しみたいなら、CorsairやASUS、Fractal Designのゲーミングケースが選択肢に入ってきます。

派手なライティングエフェクトと、しっかりとした冷却性能を両立しており、ゲーミングPCらしい雰囲気を演出できるでしょう。

サイズ選びの基準

ケースサイズは、ミドルタワーが最も汎用性が高く、拡張性と設置スペースのバランスに優れています。

1440pゲーミングPCに必要なパーツは、すべてミドルタワーに収まるため、特別な理由がない限りこのサイズを選んでおけば間違いありません。

フルタワーは、拡張性が非常に高く、複数のグラフィックボードや大量のストレージを搭載できますが、1440pゲーミング用途では明らかにオーバースペック。

設置スペースも取るため、よほどの理由がない限り選択する必要はないでしょう。

ミニタワーやキューブ型ケースは、省スペース性が魅力ですが、大型グラフィックボードや大型CPUクーラーが入らない可能性があります。

パーツの互換性を事前に確認する手間を考えると、初心者にはおすすめしにくいサイズ感なのです。

電源ユニットの選定基準

電源ユニットの選定基準

必要なワット数の計算方法

電源ユニットの容量選びは、システム全体の消費電力を把握することから始まります。

RTX5070Tiクラスのグラフィックボードで約250W、Core Ultra 7 265Kで約150W、その他のパーツで約100Wと考えると、合計で約500Wの消費電力になる計算。

余裕を持たせて750W~850Wの電源ユニットを選ぶのが安全策といえます。

電源ユニットは、定格容量の50~80%で動作させるのが最も効率が良く、発熱も抑えられるのです。

ギリギリの容量を選んでしまうと、常に高負荷で動作することになり、寿命が短くなったり、騒音が大きくなったりするリスクがあります。

RTX5080やRTX5090といったハイエンドグラフィックボードを搭載する場合は、1,000W以上の電源ユニットが必要になってきます。

将来的なアップグレードを考えているなら、最初から大容量の電源を選んでおくのも一つの手でしょう。

80PLUS認証は何を選ぶべきか

電源ユニットの効率を示す80PLUS認証は、Bronze、Silver、Gold、Platinum、Titaniumの5段階があり、上位になるほど変換効率が高くなります。

1440pゲーミングPCでは、80PLUS Goldが最もコストパフォーマンスに優れた選択。

Platinum以上になると、価格が大幅に上がる割に、電気代の削減効果は限定的。

年間の電気代差額を計算すると、価格差を回収するのに何年もかかってしまうのです。

それよりも、信頼性の高いメーカーを選ぶことの方が重要でしょう。

電源ユニットのメーカーは、Corsair、Seasonic、EVGA、Antecあたりが定評があり、長期保証も充実しています。

安価なノーブランド品は避けるべきで、電源の故障は他のパーツを巻き込む可能性があるため、ここはケチらない方が賢明なのです。

モジュラー式とケーブル直付け式

電源ユニットには、ケーブルが着脱できるモジュラー式と、ケーブルが直付けされた非モジュラー式があります。

1440pゲーミングPCでは、フルモジュラー式またはセミモジュラー式を選ぶことで、ケーブルマネジメントが格段に楽になるのです。

使わないケーブルを外しておけるため、ケース内がスッキリして、エアフローの改善にもつながります。

見た目の美しさにこだわるなら、モジュラー式は必須といえるでしょう。

価格差も以前ほど大きくないため、選ばない理由はほとんどありません。

ケーブルの長さにも注意が必要で、大型ケースを使用する場合は、延長ケーブルが必要になるケースもあります。

BTOパソコンであれば、ケースとの相性は考慮されているため、この点は心配する必要はほとんどないでしょう。

マザーボード選びの要点

マザーボード選びの要点

チップセットの違いを理解する

マザーボード選びでは、CPUに対応したチップセットを選ぶ必要があります。

Intel Core Ultraシリーズであれば、Z890チップセットがオーバークロック対応で最も高機能。

B860チップセットは、オーバークロックには非対応ですが、価格が抑えられており、通常使用では十分な機能を持っています。

AMD Ryzen 9000シリーズでは、X870EやX870が最上位チップセットで、PCIe 5.0やUSB4に対応。

B850チップセットは、機能を絞り込むことで価格を抑えており、コストパフォーマンスに優れた選択になります。

1440pゲーミング用途では、ミドルレンジのチップセットで十分な性能を発揮できます。

最上位チップセットの追加機能は、エンスージアスト向けのものが多く、一般的なゲーミング用途では使わない機能がほとんど。

その分の予算を、グラフィックボードやメモリに回した方が、体感できる性能向上は大きくなるはずです。

拡張性と将来性の確保

マザーボードの拡張スロットは、将来的なアップグレードを考えると重要な要素。

PCIe 5.0 x16スロットが最低1つ、できれば2つあると、グラフィックボードの換装や追加が容易になります。

M.2スロットは、最低2つ、できれば3つ以上あると、ストレージの増設が柔軟に行えるでしょう。

ヒートシンク付きのM.2スロットであれば、SSDの温度管理も楽になり、サーマルスロットリングのリスクを減らせます。

メモリスロットは4つが標準で、最大容量が128GB以上に対応していれば、当面は困ることはないでしょう。

USB端子の数と種類も確認しておきたいポイントで、USB 3.2 Gen2やUSB-Cポートが豊富にあると、周辺機器の接続に困りません。

VRMと電源フェーズの重要性

マザーボードのVRM(電圧レギュレーターモジュール)は、CPUへの電力供給を安定させる重要な部品。

電源フェーズ数が多いほど、電力供給が安定し、オーバークロック時の安定性も向上します。

Core Ultra 7やRyzen 7クラスのCPUであれば、10フェーズ以上のVRMを搭載したマザーボードを選んでおけば安心。

ハイエンドCPUを搭載する場合は、14フェーズ以上が推奨されます。

VRMのヒートシンクも重要で、大型で放熱性の高いヒートシンクを搭載したモデルを選ぶことで、長時間の高負荷でも安定した動作が期待できるのです。

BTOパソコンでは、CPUとマザーボードの組み合わせが最適化されているため、この点は心配する必要はほとんどないでしょう。

モニター選びも忘れずに

モニター選びも忘れずに

リフレッシュレートは何Hzが最適か

1440pゲーミングモニターを選ぶ際、リフレッシュレートは非常に重要な要素になります。

60Hzでは、せっかくの高性能PCの能力を活かしきれません。

144Hz以上のモニターを選ぶことで、滑らかな映像と低遅延を実現できるのです。

競技性の高いFPSやレーシングゲームをプレイするなら、240Hz以上のモニターも選択肢に入ってきます。

ただし、1440p/240fpsを安定して出力するには、RTX5070Ti以上のグラフィックボードが必要になってくるため、予算とのバランスを考える必要があるでしょう。

165Hzモニターが、価格と性能のバランスが最も優れており、多くのゲーマーにとって最適な選択になります。

144Hzとの価格差も小さく、体感できる滑らかさの向上もあるため、迷ったら165Hzを選んでおけば後悔しないはず。

パネルの種類による違い

モニターパネルには、IPS、VA、TNの3種類があり、それぞれに特徴があります。

IPSパネルは、視野角が広く、色再現性に優れており、画質重視のゲーマーに人気。

応答速度も改善されており、ゲーミング用途でも十分に使えるレベルに達しています。

VAパネルは、コントラスト比が高く、黒の表現が美しいのが特徴。

映画鑑賞やシングルプレイのゲームでは、その真価を発揮してくれるでしょう。

応答速度はIPSよりやや劣りますが、最近のゲーミングVAパネルは改善されており、実用上問題ないレベルになっています。

TNパネルは、応答速度が最も速く、価格も安いのがメリットですが、視野角が狭く、色再現性も劣ります。

競技性を最優先するプロゲーマーには支持されていますが、一般的なゲーマーにはIPSパネルの方がおすすめできるでしょう。

必要な機能と不要な機能

1440pゲーミングモニターに必須の機能は、可変リフレッシュレート技術(G-SyncまたはFreeSync)です。

画面のティアリングやスタッタリングを防ぎ、滑らかな映像を実現してくれます。

NVIDIAのグラフィックボードを使うならG-Sync Compatible、AMDならFreeSyncに対応したモニターを選びましょう。

HDR対応も、対応ゲームであれば映像の美しさが格段に向上します。

ただし、真のHDR体験を得るには、DisplayHDR 600以上の認証を受けたモニターが必要で、DisplayHDR 400では効果が限定的なのです。

湾曲モニターは、没入感が高まるという意見もありますが、好みが分かれる部分。

平面モニターの方が、複数枚並べた際の違和感が少なく、汎用性が高いといえます。

RGBライティングやスピーカー内蔵といった機能は、あれば便利ですが、必須ではありません。

BTOパソコンと自作、どちらを選ぶべきか

BTOパソコンと自作、どちらを選ぶべきか

BTOパソコンのメリットとデメリット

BTOパソコンの最大のメリットは、パーツの相性問題を気にせず、保証も充実している点。

組み立ての手間もなく、届いたその日からゲームを楽しめるのは大きな魅力でしょう。

特に初心者にとっては、トラブルシューティングの負担がないのは安心材料になります。

価格面では、自作と比べてやや高くなる傾向がありますが、Windowsライセンスや組み立て工賃、動作確認の手間を考えると、決して高すぎるわけではありません。

セール時期を狙えば、自作とほぼ同等の価格で購入できるケースもあるのです。

デメリットは、パーツの選択肢が限られる点と、カスタマイズの自由度が自作ほど高くない点。

特にケースやマザーボードは、ショップが用意した選択肢の中から選ぶ必要があり、こだわりが強い方には物足りなさを感じるかもしれません。

自作PCのメリットとデメリット

自作PCの最大のメリットは、すべてのパーツを自分で選べる自由度の高さ。

ケースからマザーボード、CPUクーラーまで、自分の好みや用途に合わせて最適な組み合わせを実現できます。

組み立ての過程自体を楽しめるのも、自作ならではの魅力でしょう。

パーツの知識が深まり、トラブルが発生した際の対処能力も向上します。

将来的なアップグレードも、自分で行えるため、長期的に見ればコストパフォーマンスに優れた選択になる可能性があるのです。

デメリットは、パーツの相性問題や初期不良への対応を自分で行う必要がある点。

組み立てに失敗すると、パーツを破損させるリスクもあり、初心者にはハードルが高いと感じるかもしれません。

保証も各パーツ個別になるため、トラブル時の対応が煩雑になる可能性があります。

結局どちらを選ぶべきか

初めて1440pゲーミングPCを購入するなら、BTOパソコンが最適解といえます。

パーツの相性や組み立ての心配をせず、確実に動作する状態で手に入るのは、初心者にとって大きな安心材料。

サポートも充実しており、トラブル時の対応も任せられます。

自作PCは、パーツの知識がある程度あり、組み立てを楽しみたい方や、完全に自分好みの構成にしたい方におすすめ。

ただし、初めてのゲーミングPCで自作に挑戦するのは、リスクが高いと言わざるを得ません。

BTOパソコンで1台目を購入し、パーツの知識を深めてから、2台目で自作に挑戦するというのが、最もリスクの少ない選択肢でしょう。

BTOパソコンでも、メモリやストレージの増設は比較的簡単に行えるため、徐々にステップアップしていけるのです。

予算別おすすめ構成

予算別おすすめ構成

15万円で組む1440pゲーミングPC

15万円という予算は、1440pゲーミングPCの入門ラインになります。

この価格帯では、妥協すべき部分と投資すべき部分を明確にする必要があるでしょう。

グラフィックボードにRTX5060Tiまたは RX 9070を選び、CPUはCore Ultra 5 235FまたはRyzen 5 9600で十分。

メモリは32GB、ストレージは1TB Gen.4 SSDという構成が現実的です。

ケースやCPUクーラーは標準的なものを選び、電源は750W 80PLUS Goldクラスを確保。

この構成であれば、多くのゲームで1440p/高設定60fps以上を狙えます。

最高設定やレイトレーシングは厳しいですが、設定を調整すれば快適にプレイできるでしょう。

パーツ 推奨スペック 価格目安
GPU RTX5060Ti / RX 9070 6万円
CPU Core Ultra 5 235F / Ryzen 5 9600 3万円
メモリ DDR5-5600 32GB 1.5万円
ストレージ 1TB Gen.4 SSD 1.2万円
電源 750W 80PLUS Gold 1.3万円
その他 マザーボード、ケース、クーラー 2万円

20万円で組む1440pゲーミングPC

20万円の予算があれば、1440pゲーミングで快適性が大幅に向上します。

この価格帯が、コストパフォーマンスと性能のバランスが最も優れているといえるでしょう。

グラフィックボードをRTX5070またはRX 9070XTにアップグレードし、CPUはCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700Xを選択。

メモリは32GB、ストレージは2TB Gen.4 SSDに増量できます。

CPUクーラーは高性能な空冷または簡易水冷を選び、ケースもエアフローとデザイン性に優れたものを選択可能。

この構成であれば、ほとんどのゲームで1440p/高設定100fps以上を安定して維持でき、レイトレーシングも実用的なフレームレートで楽しめるのです。

30万円で組む1440pゲーミングPC

30万円の予算は、1440pゲーミングにおいて最高峰の体験を実現できる価格帯。

将来的に4Kへの移行も視野に入れられる、余裕のある構成が可能になります。

グラフィックボードはRTX5070Tiを選び、CPUはCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9800X3Dで最高のゲーミング性能を確保。

メモリは32GBまたは64GB、ストレージは2TB Gen.4 SSDに加えて、4TBの追加ストレージも検討できるでしょう。

CPUクーラーは高性能な簡易水冷、ケースはピラーレスや木製パネルなどデザイン性の高いものを選択可能。

電源は850W 80PLUS Goldクラスで余裕を持たせ、モニターも165Hz以上の高リフレッシュレートモデルを予算に含められます。

この構成であれば、あらゆるゲームで1440p/最高設定144fps以上を狙え、レイトレーシングも最高設定で快適にプレイできるのです。

購入後のセットアップと最適化

購入後のセットアップと最適化

初回起動時に行うべき設定

1440pゲーミングPCが届いたら、まず最初にBIOSの設定を確認する必要があります。

XMPまたはEXPOプロファイルを有効にすることで、メモリが定格速度で動作するようになり、パフォーマンスが向上するのです。

Windowsのアップデートを最新の状態にし、グラフィックボードのドライバも最新版をインストールしましょう。

NVIDIAであればGeForce Experience、AMDであればAdrenalin Softwareを使用することで、ドライバの管理が簡単になります。

電源プランを「高パフォーマンス」に設定し、不要なスタートアップアプリを無効化することで、システムの応答性が向上。

ゲームバーやDVR機能など、使わない機能は無効にしておくと、わずかながらパフォーマンスの向上が期待できるでしょう。

ベンチマークで性能を確認

セットアップが完了したら、ベンチマークソフトで性能を確認しておくことをおすすめします。

3DMarkやCinebench、Crystal Disk Markなどを使用することで、各パーツが正常に動作しているかを確認できるのです。

ベンチマークスコアは、同じ構成の他のユーザーと比較することで、自分のPCが正常な性能を発揮しているかを判断できます。

スコアが明らかに低い場合は、何らかの設定ミスや不具合の可能性があるため、早めに対処しましょう。

温度のモニタリングも重要で、HWiNFOやMSI Afterburnerなどのツールを使用して、CPUとGPUの温度を確認。

高負荷時にCPUが90度以上、GPUが85度以上になる場合は、冷却に問題がある可能性があるため、ケースファンの追加やCPUクーラーの見直しを検討する必要があるでしょう。

ゲーム内設定の最適化

1440pでゲームをプレイする際、すべての設定を最高にすればいいというわけではありません。

視覚的な影響が小さい設定を下げることで、フレームレートを大幅に向上させられるケースが多いのです。

アンチエイリアシングは、1440pでは4xMSAAやTAAで十分で、8xMSAAやSSAAは過剰。

シャドウ品質も、最高と高の差は小さく、フレームレートへの影響は大きいため、高設定で妥協するのが賢明でしょう。

DLSSやFSRといったアップスケーリング技術を活用することで、画質を維持しながらフレームレートを向上させられます。

DLSS 4のフレーム生成機能は、対応タイトルであれば劇的な効果を発揮するため、積極的に活用しない手はありませんね。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

メンテナンスと長期運用

メンテナンスと長期運用

定期的な清掃の重要性

1440pゲーミングPCを長く快適に使い続けるには、定期的な清掃が欠かせません。

ホコリがケース内に蓄積すると、エアフローが悪化し、温度上昇やファンの騒音増加につながってしまいますよね。

3ヶ月に1回程度、ケースを開けてエアダスターでホコリを除去するのが理想的。

特にケースファンやCPUクーラー、グラフィックボードのファンは、ホコリが溜まりやすい部分なので、重点的に清掃しましょう。

フィルター付きのケースであれば、フィルターの清掃だけでも効果があります。

水洗いできるフィルターなら、定期的に洗浄することで、ケース内へのホコリの侵入を大幅に減らせるのです。

パーツのアップグレード時期

1440pゲーミングPCのパーツは、すべてを同時にアップグレードする必要はありません。

グラフィックボードは2~3年、CPUは4~5年が一般的なアップグレードサイクルといわれています。

最も効果的なアップグレードは、グラフィックボードの交換。

新しい世代のグラフィックボードに交換するだけで、フレームレートが大幅に向上し、新しい技術にも対応できます。

電源容量に余裕があれば、他のパーツはそのままで問題ないでしょう。

メモリやストレージの増設は、必要性を感じた時点で行えば十分。

メモリ使用率が常に80%を超えるようなら増設を検討し、ストレージ容量が残り20%を切ったら追加を考えるタイミングです。

トラブルシューティングの基本

1440pゲーミングPCでトラブルが発生した際、まず確認すべきはドライバの更新状態。

グラフィックボードのドライバが古いと、新しいゲームで不具合が発生したり、パフォーマンスが低下したりするケースがあります。

フレームレートが突然低下した場合は、バックグラウンドで動作しているアプリを確認しましょう。

Windows Updateやウイルススキャンが動作していると、ゲームのパフォーマンスに影響を与える可能性があるのです。

温度が異常に高い場合は、CPUクーラーやグラフィックボードのファンが正常に動作しているかを確認。

サーマルペーストの劣化も考えられるため、購入から2年以上経過している場合は、塗り直しを検討する価値があるでしょう。

よくある質問

よくある質問

1440pゲーミングに16GBメモリでは不足しますか

1440pゲーミングにおいて、16GBメモリでも多くのゲームは動作しますが、快適性を考えると32GBが推奨されます。

最新のAAAタイトルでは、ゲーム単体で12GB以上のメモリを使用するケースがあり、OSやバックグラウンドアプリの分を考慮すると、16GBでは余裕がない状況。

特に配信や録画を行う場合は、32GBが必須といえるでしょう。

将来的な拡張性も考えると、最初から32GBを選んでおく方が、長期的には満足度が高くなるはずです。

RTX5060TiとRX 9070、どちらがおすすめですか

RTX5060TiとRX 9070は、どちらも1440pゲーミングに適した性能を持っていますが、用途によって最適解が変わります。

レイトレーシングやDLSS 4を重視するなら、RTX5060Tiが優位。

NVIDIAの技術は成熟しており、対応タイトルも豊富なのです。

一方、ラスタライズ性能(通常のゲーム描画)ではRX 9070が同等以上の性能を発揮し、価格も若干安い傾向にあります。

FSR 4も進化しており、対応タイトルであれば十分な性能向上が期待できるでしょう。

結論としては、レイトレーシング重視ならRTX5060Ti、コストパフォーマンス重視ならRX 9070という選択になります。

空冷と水冷、どちらが静かですか

静音性については、高性能な空冷クーラーと簡易水冷クーラーで大きな差はありません。

空冷クーラーは、ファンの回転数を抑えられる大型モデルであれば、非常に静かに動作します。

可動部品が少ないため、経年劣化による騒音増加のリスクも低いのです。

簡易水冷クーラーは、ポンプの動作音が発生しますが、最近のモデルは非常に静かになっており、気になるレベルではありません。

ラジエーターファンの回転数を抑えられるため、トータルでの静音性は高いといえるでしょう。

結論としては、どちらも適切なモデルを選べば静かに動作するため、冷却性能や価格、メンテナンス性で選ぶのが賢明です。

Gen.4 SSDとGen.5 SSD、体感差はありますか

ゲームのロード時間において、Gen.4 SSDとGen.5 SSDの体感差はほとんどありません。

Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超という驚異的な速度を実現していますが、現在のゲームはそこまでの速度を活用できていないのが現状。

Gen.4 SSDの7,000MB/s前後でも、ロード時間は十分に短く、快適にプレイできます。

Gen.5 SSDは発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、コストと手間を考えると、1440pゲーミング用途ではGen.4 SSDが最適解といえるでしょう。

将来的にDirectStorageなどの新技術が普及すれば、Gen.5 SSDの真価が発揮される可能性はありますが、現時点では過剰投資になってしまいます。

BTOパソコンのカスタマイズ、どこまでやるべきですか

BTOパソコンのカスタマイズで優先すべきは、グラフィックボード、CPU、メモリ、ストレージの4点。

これらは後から交換や増設が可能ですが、最初から適切な構成にしておく方が、手間とコストを抑えられます。

CPUクーラーのアップグレードも、冷却性能と静音性を向上させるため、予算に余裕があれば検討する価値があるでしょう。

電源容量も、将来的なアップグレードを考えて、余裕を持たせておくのが賢明です。

一方、ケースやマザーボードは、標準構成でも十分な性能を持っているため、特別なこだわりがなければカスタマイズの優先度は低いといえます。

結論としては、性能に直結するパーツを優先的にカスタマイズし、見た目や細かい機能は標準構成で妥協するのが、コストパフォーマンスに優れた選択になるのです。

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