BTOパソコン やめとけ派に反論できる選び方とは

目次

BTOパソコンは本当に「やめとけ」なのか

BTOパソコンは本当に「やめとけ」なのか

「やめとけ」と言われる理由を整理する

BTOパソコンを検討しているとき、周囲から「やめとけ」と言われた経験がある方もいるのではないでしょうか。

自作PCユーザーからは「割高だ」と言われ、家電量販店の完成品ユーザーからは「サポートが不安」と言われ、気づけばどこにも居場所がない状態になってしまいますよね。

しかし私はこの「やめとけ」論に、はっきりと反論できます。

BTOパソコンは、正しい選び方さえ知っていれば、現時点で最もコストパフォーマンスに優れたPC購入方法のひとつです。

「やめとけ」派の主な主張は大きく3つに集約されます。

まず「自作より割高」という価格論、次に「スペックが固定されていて自由度が低い」というカスタマイズ論、そして「品質が信頼できない」という品質論です。

これらはいずれも、BTOパソコンの現状を正確に把握していない、あるいは数年前の情報をアップデートできていないことから生まれた誤解が多分に含まれています。

この記事では、それぞれの「やめとけ」論に対して具体的なデータと経験をもとに反論し、「どのBTOショップで、何をカスタマイズすれば正解なのか」を言い切ります。


「自作より割高」論への反論

「自作より割高」論への反論

パーツ単体価格との比較で見えてくる現実

「BTOは自作より高い」という主張は、一見もっともらしく聞こえます。

しかし実際に現行パーツの単体価格とBTO価格を比較してみると、その差は思っているほど大きくないことが分かっています。

たとえばRyzen 7 9800X3DにGeForce RTX 5070 Ti、DDR5-5600 32GB、NVMe Gen.4 SSD 2TBという構成を自作で組もうとすると、パーツ代だけでも相当な金額になります。

そこにOSライセンス、ケース、電源、CPUクーラー、マザーボードが加わり、さらに組み立て工数と初期不良対応のリスクを考えると、BTOとの価格差は実質的にかなり縮まります。

構成要素 自作PC(概算) BTO(概算)
CPU(Ryzen 7 9800X3D) 約75,000円 込み
GPU(RTX 5070 Ti) 約130,000円 込み
メモリ DDR5 32GB 約18,000円 込み
SSD 2TB Gen.4 約20,000円 込み
マザーボード 約30,000円 込み
電源・ケース・クーラー 約30,000円 込み
OS(Windows 11) 約20,000円 込み
合計(目安) 約323,000円〜 約290,000〜310,000円

この表を見ると、むしろBTOの方が安くなるケースすら存在します。
BTOショップは大量仕入れによるコスト削減と、法人向け・OEM向けのライセンス取得で、個人が単品購入するよりも有利な調達ができるからです。

組み立て工数とリスクを「コスト」として計算する

自作PCの醍醐味は確かにあります。

私自身、初めて自作したときの達成感は自分にとって大事な体験でした。

しかし40代になって仕事が忙しくなると、週末の半日を組み立てと動作確認に費やすことへの抵抗を覚える人もいるでしょう。

初期不良のパーツが届いた場合、原因の切り分けから返品・交換まで数週間かかることもあります。

BTOであれば、初期不良は完成品として一括でショップが対応してくれます。

この「時間とリスクのコスト」を加味すると、BTOの価格優位性はさらに高まります。


「カスタマイズの自由度が低い」論への反論

「カスタマイズの自由度が低い」論への反論

現代のBTOショップはここまで変わった

「BTOはスペックが固定されていて自由度が低い」という意見は、正直、かなり古い認識かもしれません。

現在の主要BTOショップでは、CPUからGPU、メモリ容量・メーカー、SSD容量・規格・メーカー、CPUクーラー、ケース、電源容量に至るまで、驚くほど細かくカスタマイズできるのは驚きのひとことです。

たとえばSSDひとつとっても、WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアといった人気メーカーから選択できるショップが増えています。

メモリもMicron(Crucial)やG.Skill、Samsungといったブランドを指定できるショップがあり、これは自作PCと遜色ないレベルの選択肢です。

カスタマイズ項目 選択できる主な内容
CPU Core Ultra 5/7/9、Ryzen 5/7/9 各グレード
GPU RTX 5060Ti〜5090、RX 9060XT〜9070XT
メモリ 16GB/32GB/64GB、DDR5-5600、メーカー指定可
SSD 1TB/2TB/4TB、Gen.4/Gen.5、メーカー指定可
CPUクーラー 空冷(DEEPCOOL、サイズ等)/水冷(Corsair、NZXT等)
ケース ピラーレス、スタンダード、RGBゲーミング等
電源 650W〜1200W、80PLUS認証グレード選択

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YH
【ZEFT R60YH スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CM

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CM
【ZEFT R60CM スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58G
【ZEFT Z58G スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Y
【ZEFT Z57Y スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DW

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DW
【ZEFT Z55DW スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DW

「自作じゃないと意味がない」は思い込み

「自分で選んで組まないと本当の自作じゃない」という価値観は理解できます。

しかしBTOのカスタマイズ画面でCPUとGPUとメモリとSSDを選んでいく作業は、実質的に「パーツ選定」そのものです。

組み立てを外注しているだけで、構成を考える楽しさは十分に味わえます。

さらに言えば、ケースにNZXTやLian Liのピラーレスモデルを選び、CPUクーラーにDEEPCOOLの空冷タワーを指定し、SSDをWDのGen.4 2TBにカスタマイズしたBTOパソコンは、もはや「既製品」とは呼べません。


「品質が信頼できない」論への反論

「品質が信頼できない」論への反論

信頼できるBTOショップの見分け方

品質への不安は、BTOショップ選びで解消できます。

まずは保証期間と内容をチェックしましょう。

パーツ単体の初期不良保証ではなく、完成品としての動作保証が1年以上あるかどうかという可能性があるからです。

信頼できるBTOショップを見分けるポイントは以下の通りです。

  1. 完成品としての動作テスト(バーンインテスト)を実施しているか
  2. 保証期間が1年以上で、延長保証オプションがあるか
  3. 電話・チャット・メールでのサポート窓口が充実しているか
  4. 使用パーツのメーカー・型番が明記されているか
  5. 実際のユーザーレビューや第三者レビューが豊富にあるか

これらを満たしているショップであれば、品質面での不安はほぼ払拭できます。

「謎パーツ」問題は選び方で回避できる

BTOパソコンへの不信感の根源のひとつが、「聞いたことのないメーカーのパーツが使われている」という経験です。

確かに一部の格安BTOでは、電源やメモリに無名ブランドが使われているケースがあります。

これは絶対に避けたいですよね。

対策はシンプル。

カスタマイズ画面でパーツのメーカーと型番が明示されているショップを選ぶこと、そして電源は80PLUS GOLD以上の認証品を選択すること、この2点を守るだけで「謎パーツ」問題は回避できます。

電源の品質はPCの安定性と寿命に直結します。

ここだけはケチらない方がいいでしょう。


用途別・予算別の正解構成

用途別・予算別の正解構成

ゲーミングPCとして選ぶなら

ゲーミング用途でBTOを選ぶ場合、GPUの選択が最も重要です。

なぜなら、ゲームのフレームレートはGPU性能にほぼ比例するからです。

現行のコスパ最強構成として私が推すのは、Ryzen 7 9800X3D × GeForce RTX 5070 Ti × DDR5-5600 32GB × NVMe Gen.4 SSD 2TBという組み合わせです。

この構成であれば、フルHD(1920×1080)では240fps前後、WQHD(2560×1440)でも150〜180fps程度を安定して出せる構成になります。

4K解像度でも多くのタイトルで60〜90fps以上を維持できるため、長期間使い続けられる耐久スペックといえます。

「もう少し予算を抑えたい」という場合は、GPUをGeForce RTX 5060 TiまたはRadeon RX 9070 XTに落とすことで、コストを大幅に削減しながらもWQHDゲーミングには充分な性能を確保できます。


クリエイティブ・テレワーク兼用なら

動画編集や3DCGレンダリングも視野に入れるなら、CPUの選択が特に重要です。

Core Ultra 7 265KやRyzen 9 9950Xのような多コアCPUは、マルチスレッド性能が高く、レンダリング時間を大幅に短縮できます。

ただし、ゲームと動画編集を両立させたいのであれば、ゲーム性能に特化した3D V-Cache搭載のRyzen 7 9800X3Dよりも、マルチスレッド性能に優れたCore Ultra 7 265KやRyzen 9 9950Xを選ぶ方が総合的なパフォーマンスは高くなります。

「ゲームも仕事も」というニーズが高まるなか、この選択に注目が集まっています。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YB

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YB
【ZEFT R60YB スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60YB

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN
【ZEFT R60YN スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BN
【ZEFT Z56BN スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BN

パソコンショップSEVEN ZEFT R66Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R66Q
【ZEFT R66Q スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66Q

パソコンショップSEVEN ZEFT G28M-Cube

パソコンショップSEVEN ZEFT G28M-Cube

ゲーム戦場を制覇する、ユニバーサルミドルのパフォーマンスモデルゲーミングPC
ハイスペックと調和の取れたゲーミングPC、極めてシームレスな体験を提供
省スペースながらもスタイル抜群、クリアサイドで内部美にも注目のマシン
2023年の新星、Ryzen 7が生み出す処理速度の嵐を体感せよ

【ZEFT G28M-Cube スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster NR200P MAX
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT G28M-Cube

BTOパソコンで「やってはいけない」カスタマイズ

BTOパソコンで「やってはいけない」カスタマイズ

削ってはいけない部分、削っていい部分

BTOのカスタマイズで失敗するパターンは、削るべきでない部分を削ってしまうことです。

では一体どこを削ればいいのでしょうか?

削っていい部分は「後から自分でアップグレードしやすい部分」です。

メモリは後から増設できますし、SSDも後から追加できます。

一方で、電源・マザーボード・CPUクーラーは後から交換するのが面倒なため、最初から適切なものを選ぶべきです。

「メモリは16GBで十分」と考えてしまいますよね。

しかし現在のゲーミング環境では32GBが事実上の標準になっています。

16GBでは最新タイトルによっては動作が重くなるケースが増えており、後から増設するくらいなら最初から32GBを選んでおく方が賢明です。

電源容量の選び方を間違えない

RTX 5070 Ti以上のGPUを搭載する場合、電源は850W以上を選ぶことが推奨されます。

RTX 5090を搭載するなら1000W以上が必要です。

電源容量が不足すると、高負荷時に電源が落ちたり、最悪の場合パーツにダメージを与えたりするかもしれません。

BTOのカスタマイズ画面では、GPU選択に連動して推奨電源容量が表示されるショップもあります。

そういった親切設計のショップを選ぶのも効果的です。


結局、どのBTOショップを選べばいいのか

結局、どのBTOショップを選べばいいのか

ショップ選びの最終基準

答えはシンプル。

パーツのメーカー・型番が明示されていて、カスタマイズの自由度が高く、保証が充実しているショップを選ぶ、これだけです。

「安ければどこでもいい」という選び方だけはしない方がいいでしょう。

BTOパソコンは数十万円の買い物です。

数千円の差額を惜しんで、サポートが薄いショップや謎パーツを使うショップを選んでしまうと、後悔することになります。

また、カスタマイズ画面の充実度はそのショップの技術力と誠実さのバロメーターでもあります。

パーツ選択肢が豊富で、各パーツの説明が丁寧に書かれているショップは、それだけ知識と経験が蓄積されているといえます。

「やめとけ」派への最終回答

BTOパソコンは「やめとけ」ではありません。

正しいショップで、正しいカスタマイズをすれば、自作PCに匹敵するほどの満足度を、より少ないリスクと手間で手に入れられる選択肢です。

まずは信頼できるショップを選ぶこと。

そして電源・CPUクーラー・メモリ容量の3点だけは妥協しないこと。

この2点こそが一番の肝です。

これで「BTOやめとけ」論も怖くない。


FAQ

FAQ

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U
【ZEFT Z57U スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU
【ZEFT R61BU スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58O

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58O
【ZEFT Z58O スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースDeepCool CH170 PLUS Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58O

パソコンショップSEVEN ZEFT R61F

パソコンショップSEVEN ZEFT R61F
【ZEFT R61F スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61F

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DU
【ZEFT Z52DU スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DU

よくある質問

Q. BTOパソコンは自作PCより性能が低いのですか?

同じパーツを使えば性能は同じです。

BTOだからといって性能が制限されることはありません。

むしろ、信頼できるショップのBTOは組み立て品質が安定しており、エアフローや配線処理が適切に行われているため、自作初心者が組んだPCよりも安定して動作するケースもあります。

Q. BTOパソコンは後からパーツを交換・増設できますか?

できます。

メモリの増設、SSDの追加、GPUの換装など、通常の自作PCと同様に行えます。

ただし、保証期間中にケースを開けると保証が無効になるショップもあるため、購入前に保証規約を確認しておくことをおすすめします。

Q. ゲーミング用途でBTOを買うなら予算はいくら必要ですか?

フルHDで高フレームレートを狙うなら20〜25万円前後、WQHDで快適にプレイしたいなら30〜35万円前後、4Kゲーミングを本格的に楽しみたいなら40万円以上を目安にするとよいかと思います。

予算が限られている場合は、GPUに予算を集中させ、メモリやSSDは後から増設するという方針も有効です。

Q. BTOパソコンのカスタマイズで最初に決めるべき項目は何ですか?

まずGPUを決めること。

そしてGPUに合わせて電源容量を決めること。

この順番が正解です。

GPUが決まれば必要な電源容量が決まり、電源が決まればケースのサイズ感も絞られてきます。

CPUはGPUのボトルネックにならない範囲で選べば問題ありません。

Q. 「謎メーカー」のパーツが入ったBTOを買ってしまったらどうすればいいですか?

まず電源から確認してください。

電源が80PLUS認証品であれば最低限の品質は担保されています。

メモリや SSDが無名ブランドの場合は、保証期間内であれば自己責任でのパーツ交換を検討するか、次回購入時にパーツ明示型のショップに切り替えることをおすすめします。

購入前にレビューサイトや価格比較サイトでパーツ構成を確認する習慣をつけると、同じ失敗を繰り返さずに済みます。

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