ゲーミングPCが欲しい どこで購入するのがいい?

目次

ゲーミングPCの購入先は大きく分けて3つある

ゲーミングPCの購入先は大きく分けて3つある

家電量販店、BTOメーカー、自作という選択肢

ゲーミングPCを手に入れる方法として、家電量販店で完成品を買う、BTOメーカーで注文する、自分でパーツを集めて組み立てる自作の3つが存在しています。

家電量販店は実物を見られる安心感がありますが、ゲーミングPCの品揃えは限定的で価格も高めに設定されているのが実情です。

自作は最も自由度が高く、パーツ選びから組み立てまで自分の思い通りにできますが、相性問題やトラブル時の対応を全て自分で行う必要があり、初心者には敷居が高いでしょう。

BTOメーカーでの購入が最もバランスが取れた選択肢になります。

理由は明確で、プロが組み立てた動作保証付きのマシンを、自分の用途に合わせてカスタマイズできるからです。

保証やサポートも充実しており、万が一のトラブル時にも安心して相談できる体制が整っています。

価格面でも家電量販店より安く、自作ほど手間もかからない。

この記事では、BTOメーカーの中でも特におすすめできる3社を詳しく紹介していきます。

BTOパソコンとは何か

BTOは「Build To Order」の略で、受注生産方式のパソコンを指します。

基本構成から、CPU、グラフィックボード、メモリ、ストレージなどを自分の予算や用途に応じて選択できるシステムです。

完成品を買うよりも無駄がなく、自作するよりも安全で確実。

ゲーミングPCを購入するなら、BTOという選択肢を外すわけにはいきません。

おすすめのBTOメーカー3選

おすすめのBTOメーカー3選

パソコンショップSEVENの特徴と魅力

パソコンショップSEVENは創業20年を超える老舗で、IntelとAMDの両方から認定を受けているパートナー企業です。

最大の特徴は、国内屈指のカスタマイズ自由度の高さにあります。

CPUやメモリといった基本パーツだけでなく、ケース、電源、ファン、さらにはライティングまで細かく指定できるフルカスタムBTOを前面に打ち出しているのです。

秋葉原至近の拠点で製造から出荷まで一貫して対応しており、パーツメーカーや商社との強固な連携により、最新パーツをいち早く検証して販売開始できる体制を構築しています。

新型CPUやGPUが発売される日に、すでに搭載モデルを購入できるのは、ベテランスタッフの技術力と厳格な在庫管理システムがあってこそ。

平均1.4営業日という短納期も、このシステムの賜物といえるでしょう。

ゲーミングPC専用ブランド「ZEFT」では、4K、1440p、1080p向けなど解像度別に最適化されたモデルを展開しており、冷却や静音性にもこだわった設計が施されています。

クリエイター向けブランド「EFFA」では、動画編集、3Dモデリング、ゲーム開発、DTM、レタッチ、CGアニメーション制作など、用途別に特化したラインナップを用意。

年間1000件以上の大手企業、大学、専門学校、研究施設への導入実績があり、法人からの信頼も厚いことが分かっています。

通販専門メーカーとして実店舗を持たない運営スタイルを貫いており、その分コストを抑えて製品価格に還元しているのも見逃せません。

日替わりセールやウィークリーセールといった企画も充実しており、タイミングが合えばお得に購入できるチャンスがあります。

製造工程を公開した取材記事も存在し、組立から検査までのこだわりが可視化されている点は、品質面での信頼性を高める要素になっています。

サポート面では、電話問い合わせは平日に限られるものの、24時間受付の修理依頼フォームと問い合わせフォームを用意しており、親身になって相談に応じてくれる体制が整っています。

日本企業による国内生産という安心感も、多くのユーザーから支持される理由の一つでしょう。

マウスコンピューターの特徴と魅力

マウスコンピューターは、国内BTOメーカーの中でも知名度が高く、テレビCMなどでも頻繁に目にする機会があるブランドです。

ゲーミングPCブランド「G-Tune」は、プロゲーマーやストリーマーとのコラボレーションモデルも多数展開しており、eスポーツシーンでの存在感も増しています。

24時間365日の電話サポート体制が大きな強みで、初心者でも安心して購入できる環境が整っています。

国内生産にこだわり、長野県飯山市の工場で一台一台丁寧に組み立てられているのも特徴です。

品質管理が徹底されており、出荷前の動作チェックも厳格に行われています。

価格帯は比較的リーズナブルで、エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広いラインナップを揃えています。

カスタマイズの自由度はパソコンショップSEVENほどではありませんが、初心者にとっては選択肢が絞られている方が迷わずに済むという利点もあるでしょう。

標準構成でもバランスが取れており、そのまま購入しても十分に使えるモデルが多いのです。

保証期間も標準で1年、有償で3年まで延長可能で、修理時の対応も迅速。

全国に修理拠点を持っているため、万が一のトラブル時にも安心です。

大手メーカーならではの安定感と、手厚いサポート体制を求める方には最適な選択肢になります。

HPの特徴と魅力

HPは世界的なPCメーカーで、ゲーミングブランド「OMEN」と「Victus」を展開しています。

OMENはハイエンド志向、Victusはコストパフォーマンス重視という棲み分けがされており、予算に応じて選びやすい構成です。

グローバル企業ならではの調達力により、最新パーツを競争力のある価格で提供できるのが強み。

デザイン性にも優れており、洗練された外観は部屋に置いても違和感がありません。

特にOMENシリーズは、RGBライティングやガラスパネルを採用したモデルもあり、見た目にこだわりたい方にも訴求力があります。

カスタマイズの幅は国内BTOメーカーと比べると限定的ですが、標準構成が練られているため、そのまま購入しても問題なく使えるケースがほとんどです。

サポートは日本HPが担当しており、日本語での対応も充実しています。

保証も充実しており、有償で延長保証や引き取り修理サービスを追加できます。

ブランド力と信頼性を重視する方、デザイン性の高いゲーミングPCを求める方には、HPという選択肢も有力でしょう。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OA
【ZEFT Z59OA スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Kingston製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OA

パソコンショップSEVEN SR-u9-8170N/S9ND

パソコンショップSEVEN SR-u9-8170N/S9ND
【SR-u9-8170N/S9ND スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN SR-u9-8170N/S9ND

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58K

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58K
【ZEFT Z58K スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58K

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55S
【ZEFT Z55S スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55S

ゲーミングPCを選ぶ際の重要ポイント

ゲーミングPCを選ぶ際の重要ポイント

グラフィックボードの選び方

ゲーミングPCの性能を左右する最も重要なパーツがグラフィックボードです。

どの解像度でどのくらいのフレームレートを出したいかで選ぶべきモデルが決まります。

フルHD(1080p)で快適にプレイしたいなら、GeForce RTX5060TiやRadeon RX 9060XTが候補になります。

WQHD(1440p)で高フレームレートを狙うなら、GeForce RTX5070やRTX5070Ti、Radeon RX 9070XTあたりが適切でしょう。

4Kゲーミングやレイトレーシングを最高設定で楽しみたいなら、GeForce RTX5080以上が必要になってきます。

最新のGeForce RTX 50シリーズは、Blackwellアーキテクチャを採用し、第4世代RTコアと第5世代Tensorコアにより、レイトレーシング性能とAI性能が大幅に向上しています。

DLSS 4やニューラルシェーダに対応し、GDDR7メモリとPCIe 5.0、DisplayPort 2.1bにより最大1.8TB/sの高速帯域を実現しているのです。

Radeon RX 90シリーズも、RDNA 4アーキテクチャとTSMC 4nm製造により、第3世代レイトレ加速器と第2世代AIアクセラレータを搭載しています。

FSR 4という機械学習ベースのアップスケーリングとフレーム生成技術を独占サポートしており、AMDファンには魅力的な選択肢です。

コストパフォーマンスを重視するなら、GeForce RTX5060TiとRTX5070が狙い目。

Radeon側ではRX 9070XTとRX 9060XTが人気を集めています。

予算と用途を天秤にかけて、最適なグラフィックボードを選ぶことが、満足度の高いゲーミングPC購入への第一歩になります。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48704 101609 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32159 77824 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30160 66547 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30083 73191 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27170 68709 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26513 60047 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21956 56619 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19925 50322 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16565 39246 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15998 38078 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15861 37856 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14643 34808 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13747 30761 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13206 32257 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10825 31641 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10654 28494 115W 公式 価格

CPUの選び方

グラフィックボードと並んで重要なのがCPUです。

ゲーミング用途では、高いシングルスレッド性能とマルチスレッド性能のバランスが求められます。

Intel系では、Core Ultra 200シリーズが最新で、Lion CoveとSkymontチップレット構成により、性能効率を重視した設計になっています。

NPUを統合してAI処理を強化し、Thunderbolt 4やPCIe 5.0など高速I/Oを内蔵しているのも特徴です。

人気モデルはCore Ultra 7 265K、265KFで、コストパフォーマンスにも優れています。

ハイエンドを求めるならCore Ultra 9 285K、285KFが選択肢になりますが、ゲーミング用途だけならCore Ultra 7で十分なケースが多いでしょう。

AMD系では、Ryzen 9000シリーズが最新で、Zen5アーキテクチャを採用しています。

TSMC 4nm製造で、DDR5-5600と28レーンPCIe 5.0に対応し、RDNA 2統合GPUを搭載。

X3Dモデルには3D V-Cacheが搭載され、ゲーミング性能がさらに向上しています。

人気モデルはRyzen 7 9800X3Dで、ゲーミング特化ならこれ一択という声も多く聞かれます。

コストパフォーマンスではRyzen 7 9700Xも優秀で、予算を抑えつつ高性能を求める方に適しています。

ハイエンドならRyzen 9 9950X3Dが最強クラスの性能を発揮しますが、価格もそれなりに高くなります。

IntelとAMDのどちらを選ぶかは、予算と用途次第。

ゲーミング特化ならAMDのX3Dモデル、汎用性とAI処理も考慮するならIntelのCore Ultraという選び方もできます。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43074 2458 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42828 2262 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41859 2253 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41151 2351 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38618 2072 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38542 2043 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37307 2349 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37307 2349 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35677 2191 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35536 2228 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33786 2202 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32927 2231 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32559 2096 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32448 2187 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29276 2034 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28562 2150 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28562 2150 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25469 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25469 2169 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23103 2206 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23091 2086 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20871 1854 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19520 1932 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17744 1811 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16057 1773 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15299 1976 公式 価格

メモリの選び方

メモリは、IntelもAMDもDDR5に完全移行しており、新規でゲーミングPCを購入するならDDR5一択です。

規格はDDR5-5600が主流で、容量は用途によって選びます。

ゲーミング用途なら32GBが最も人気で、バランスが取れた容量といえるでしょう。

16GBでも動作はしますが、最新のAAAタイトルや配信を同時に行う場合は不足する可能性があります。

64GBは、ゲーミングだけでなく動画編集や3Dモデリングなども行う方に適した容量です。

将来的な拡張性を考えても、32GBか64GBを選んでおけば安心でしょう。

メモリメーカーは、Micron(Crucial)、GSkill、Samsungが人気で、信頼性と性能のバランスが取れています。

BTOメーカーでカスタマイズする際は、これらの人気メーカーから選べるショップを選ぶと、品質面での不安が少なくなります。

メモリは後から増設もできますが、最初から必要十分な容量を搭載しておく方が、トラブルのリスクを減らせます。


ストレージの選び方

ストレージは、NVMe M.2規格のPCIe Gen.5 SSDとGen.4 SSDが主流になっています。

Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を実現していますが、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要です。

価格も高めなので、コストパフォーマンスを考えるとGen.4 SSDがまだ主流といえます。

容量は、1TBか2TBが人気です。

ゲームのインストールサイズが年々大きくなっており、最新のAAAタイトルは100GBを超えるものも珍しくありません。

複数のゲームをインストールしておきたいなら、2TB以上を選んでおくと安心でしょう。

4TBも選択肢に入りますが、価格が跳ね上がるため、予算と相談です。

メーカーは、WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアが人気で、信頼性と性能のバランスが取れています。

BTOメーカーでカスタマイズする際は、これらのメーカーから選べるショップを選ぶと、長期的な安心感が得られます。

HDDは、大容量のデータ保管用として一部のユーザーが追加する程度で、ゲーミングPCのメインストレージとして選ぶ必要はほとんどないでしょう。

CPUクーラーの選び方

Core Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズは、旧モデルよりも発熱が抑制されており、空冷CPUクーラーでも十分に冷却できるようになっています。

空冷CPUクーラーは、メンテナンスが簡単で故障リスクも低く、コストパフォーマンスに優れているのが利点です。

人気メーカーは、DEEPCOOL、サイズ、Noctuaで、冷却性能と静音性のバランスが取れています。

冷却性能を最優先するなら、水冷CPUクーラーも選択肢に入ります。

特にオーバークロックを行う場合や、長時間の高負荷作業を想定するなら、水冷の方が安定した冷却が期待できるでしょう。

人気メーカーは、DEEPCOOL、Corsair、NZXTで、簡易水冷タイプが主流です。

BTOメーカーでカスタマイズする際は、これらの人気メーカーから選べるショップを選ぶと、冷却性能と静音性の両立がしやすくなります。

標準構成のクーラーでも問題ないケースが多いですが、静音性にこだわるなら、カスタマイズで高性能なクーラーに変更するのも効果的です。

ケースの選び方

ケースは、見た目と機能性の両方を考慮して選ぶ必要があります。

最近のトレンドは、2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースで、内部が見えるデザインが人気です。

NZXT、Lian Li、Antecが人気メーカーで、洗練されたデザインと優れたエアフローを両立しています。

デザイン性の高い木製パネルや、フロントパネルに高級木材を使用したケースも人気が上昇中です。

Fractal Design、Corsair、Lian Liが展開しており、落ち着いた雰囲気を演出できます。

スタンダードな側面1面が強化ガラス製でエアフローに優れたケースは、DEEPCOOL、COOLER MASTER、Thermaltakeが人気で、実用性重視の方に適しています。

RGBライティングを楽しみたいなら、Corsair、ASUS、Fractal DesignのRGBゲーミングケースが選択肢になります。

BTOメーカーでカスタマイズする際は、これらの人気メーカーから選べるショップを選ぶと、自分の好みに合ったケースを見つけやすくなります。

ケースは長く使うパーツなので、妥協せずに選びたいところです。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IW

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IW
【ZEFT R60IW スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IW

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IE

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IE
【ZEFT Z55IE スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IE

パソコンショップSEVEN SR-u7-6090B/S9ND

パソコンショップSEVEN SR-u7-6090B/S9ND
【SR-u7-6090B/S9ND スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
メモリ128GB DDR5 (32GB x4枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u7-6090B/S9ND

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DL

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DL
【ZEFT Z55DL スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DL

予算別おすすめ構成

予算別おすすめ構成

15万円前後のエントリー構成

15万円前後の予算なら、フルHDでのゲーミングを快適に楽しめる構成が組めます。

グラフィックボードはGeForce RTX5060TiかRadeon RX 9060XT、CPUはCore Ultra 5 235FかRyzen 5 9600、メモリは16GB、ストレージは1TB Gen.4 SSDという組み合わせが基本になるでしょう。

この価格帯では、カスタマイズの余地は限られますが、標準構成でも十分に実用的です。

フルHDで60fps以上を安定して出せるため、多くのゲームを快適にプレイできます。

配信を行わないなら、メモリ16GBでも問題ありませんが、予算に余裕があれば32GBにアップグレードしておくと、将来的な安心感が増します。

マウスコンピューターのG-Tuneシリーズや、HPのVictusシリーズが、この価格帯で競争力のあるモデルを展開しています。

パソコンショップSEVENでも、セールを狙えばこの予算内で満足度の高い構成が手に入る可能性があります。

25万円前後のミドルレンジ構成

25万円前後の予算なら、WQHDでのゲーミングも視野に入ってきます。

グラフィックボードはGeForce RTX5070かRTX5070Ti、Radeon RX 9070XT、CPUはCore Ultra 7 265KかRyzen 7 9700X、メモリは32GB、ストレージは2TB Gen.4 SSDという構成が理想的でしょう。

この価格帯になると、カスタマイズの選択肢も広がり、CPUクーラーやケースにもこだわれるようになります。

空冷クーラーをアップグレードして静音性を高めたり、好みのケースに変更したりすることで、満足度がさらに向上します。

WQHDで高フレームレートを出せるため、144Hzや165Hzのモニターと組み合わせれば、滑らかなゲーム体験が得られます。

パソコンショップSEVENのZEFTシリーズは、この価格帯で高いカスタマイズ性を発揮します。

マウスコンピューターのG-Tuneハイエンドモデルや、HPのOMENシリーズも、この予算で充実した構成を提供しています。

35万円以上のハイエンド構成

35万円以上の予算があれば、4Kゲーミングやレイトレーシングを最高設定で楽しめるハイエンド構成が実現できます。

グラフィックボードはGeForce RTX5080以上、CPUはCore Ultra 9 285KかRyzen 9 9950X3D、メモリは64GB、ストレージは2TB Gen.5 SSDまたは4TB Gen.4 SSDという構成が可能です。

この価格帯では、水冷CPUクーラーやピラーレスケース、RGBライティングなど、あらゆる要素にこだわれます。

4Kで60fps以上を安定して出せるため、大画面での迫力あるゲーム体験が楽しめるでしょう。

配信や動画編集も同時に行えるスペックなので、クリエイティブな用途にも対応できます。

パソコンショップSEVENのフルカスタムBTOは、この価格帯で真価を発揮します。

ケース、電源、ファン、ライティングまで細かく指定できるため、世界に一台だけの自分専用マシンを作り上げることができるのです。

マウスコンピューターやHPでも、この予算ならフラッグシップモデルが選択肢に入り、最高峰のゲーミング体験が手に入ります。

BTOメーカー選びの決め手

BTOメーカー選びの決め手

カスタマイズ性を重視するなら

カスタマイズ性を最優先するなら、パソコンショップSEVENが最有力候補になります。

CPU、メモリ、ストレージだけでなく、ケース、電源、ファン、ライティングまで細かく指定できるフルカスタムBTOは、他社では真似できない強みです。

自作に近い自由度を持ちながら、プロの組み立てと動作保証が付いてくるのは、大きな安心材料でしょう。

最新パーツをいち早く検証して販売開始できる体制も、パーツマニアにとっては魅力的です。

新型CPUやGPUが発売される日に、すでに搭載モデルを購入できるのは、他のBTOメーカーではなかなか実現できません。

秋葉原至近の拠点で製造から出荷まで一貫対応しているため、パーツメーカーや商社との連携が強固で、最新情報も早く入手できるのです。

平均1.4営業日という短納期も見逃せません。

カスタマイズの自由度が高いと納期が長くなりがちですが、厳格な在庫管理システムにより、短期間での出荷を実現しています。

日替わりセールやウィークリーセールも充実しており、タイミングが合えばハイエンド構成をお得に購入できるチャンスもあります。


サポート体制を重視するなら

サポート体制を最優先するなら、マウスコンピューターが最適です。

24時間365日の電話サポート体制は、初心者にとって心強い味方になります。

深夜や休日にトラブルが発生しても、すぐに相談できる環境が整っているのは、他社にはない大きなアドバンテージでしょう。

国内生産にこだわり、長野県飯山市の工場で一台一台丁寧に組み立てられているのも、品質面での安心感につながります。

出荷前の動作チェックも厳格に行われており、初期不良のリスクが低いのです。

全国に修理拠点を持っているため、万が一のトラブル時にも迅速な対応が期待できます。

保証期間も標準で1年、有償で3年まで延長可能で、長期的な安心感が得られます。

大手メーカーならではの安定感と、手厚いサポート体制を求める方には、マウスコンピューターという選択肢が最も適しているでしょう。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YH
【ZEFT R60YH スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CM

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CM
【ZEFT R60CM スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58G
【ZEFT Z58G スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Y
【ZEFT Z57Y スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DW

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DW
【ZEFT Z55DW スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DW

ブランド力とデザイン性を重視するなら

ブランド力とデザイン性を重視するなら、HPが有力な選択肢になります。

世界的なPCメーカーとしての信頼性と、洗練されたデザインは、他のBTOメーカーとは一線を画しています。

ゲーミングブランド「OMEN」は、RGBライティングやガラスパネルを採用したモデルもあり、見た目にこだわりたい方にも訴求力があります。

グローバル企業ならではの調達力により、最新パーツを競争力のある価格で提供できるのも強みです。

カスタマイズの幅は国内BTOメーカーと比べると限定的ですが、標準構成が練られているため、そのまま購入しても問題なく使えるケースがほとんどです。

サポートは日本HPが担当しており、日本語での対応も充実しています。

保証も充実しており、有償で延長保証や引き取り修理サービスを追加できます。

部屋に置いても違和感のない、デザイン性の高いゲーミングPCを求める方には、HPという選択肢が最適でしょう。

購入時の注意点とチェックポイント

購入時の注意点とチェックポイント

保証内容を必ず確認する

BTOメーカーでゲーミングPCを購入する際は、保証内容を必ず確認しましょう。

標準保証の期間、有償延長保証の有無、保証範囲(パーツのみか、労務費も含むか)、修理時の対応(持ち込み、引き取り、出張)など、細かくチェックする必要があります。

特に、初期不良の対応期間と、その後の故障時の対応が異なるケースが多いため、購入前に確認しておくと安心です。

保証書の内容をよく読み、不明点があれば購入前に問い合わせて明確にしておきましょう。

延長保証は、購入時にしか加入できないケースが多いため、長期的に使う予定なら加入を検討した方がいいでしょう。

納期を確認する

BTOパソコンは受注生産のため、注文から出荷までに時間がかかります。

標準構成なら在庫がある場合もありますが、カスタマイズすると納期が延びるケースが一般的です。

パソコンショップSEVENのように平均1.4営業日という短納期のメーカーもあれば、2週間以上かかるメーカーもあります。

急ぎで必要な場合は、納期を事前に確認し、短納期のメーカーを選ぶか、標準構成に近い形で注文するのが賢明です。

特に新型パーツが発売された直後や、セール期間中は注文が集中して納期が延びる可能性があるため、余裕を持って注文しましょう。

カスタマイズの互換性を確認する

カスタマイズの自由度が高いメーカーほど、パーツの互換性に注意が必要です。

例えば、大型のグラフィックボードを選んだ場合、ケースに収まるか、電源容量は足りるか、CPUクーラーと干渉しないかなどを確認する必要があります。

多くのBTOメーカーでは、互換性のないパーツは選択できないようにシステムで制御していますが、念のため仕様を確認しておくと安心です。

不安な場合は、購入前にメーカーのサポートに問い合わせて、構成に問題がないか確認してもらいましょう。

パソコンショップSEVENのように、ベテランスタッフが在籍しているメーカーなら、的確なアドバイスが期待できます。

セールやキャンペーンを活用する

BTOメーカーは、定期的にセールやキャンペーンを実施しています。

パソコンショップSEVENの日替わりセールやウィークリーセール、マウスコンピューターの季節セール、HPのクーポン配布など、タイミングが合えば数万円単位でお得に購入できるチャンスがあります。

急ぎでない場合は、セール情報をチェックして、お得なタイミングを狙うのも賢い選択です。

メールマガジンに登録しておくと、セール情報がいち早く届くため、見逃すリスクが減ります。

ただし、セール品は在庫限りのケースが多いため、気に入った構成があれば早めに決断する必要があります。

各メーカーの比較表

各メーカーの比較表

主要3社の特徴比較

項目 パソコンショップSEVEN マウスコンピューター HP
カスタマイズ性 非常に高い(ケース、電源、ファン、ライティングまで指定可能) 中程度(主要パーツのみ) 限定的(標準構成中心)
納期 平均1.4営業日 1週間前後 1週間前後
サポート体制 24時間受付フォーム、平日電話対応 24時間365日電話対応 日本語電話対応、有償延長保証
生産拠点 国内(秋葉原至近) 国内(長野県飯山市) 海外(日本HPがサポート)
価格帯 中~高(カスタマイズ次第) 低~中(リーズナブル) 中~高(ブランド力)
デザイン性 高(ケース選択の自由度) 中(標準的) 非常に高い(洗練されたデザイン)
最新パーツ対応 非常に早い(発売日から対応) 早い 早い

価格帯別おすすめメーカー

価格帯 おすすめメーカー 理由
15万円前後 マウスコンピューター リーズナブルな価格設定と手厚いサポート
25万円前後 パソコンショップSEVEN カスタマイズ性と短納期のバランス
35万円以上 パソコンショップSEVEN フルカスタムBTOで理想の構成を実現
デザイン重視 HP 洗練された外観とブランド力
サポート重視 マウスコンピューター 24時間365日の電話対応

結局どこで購入するのが正解か

結局どこで購入するのが正解か

用途と優先順位で決める

ゲーミングPCをどこで購入するかは、用途と優先順位によって決まります。

カスタマイズ性を最優先し、最新パーツをいち早く手に入れたいなら、パソコンショップSEVENが最適です。

フルカスタムBTOの自由度は国内屈指で、ケースから電源、ファン、ライティングまで細かく指定できるため、自分だけのオリジナルマシンを作り上げることができます。

平均1.4営業日という短納期も魅力的で、待たされるストレスが少ないのです。

初心者で、手厚いサポートを求めるなら、マウスコンピューターが最適です。

24時間365日の電話サポート体制は、トラブル時の心強い味方になります。

国内生産による品質の高さと、リーズナブルな価格設定も、初めてゲーミングPCを購入する方にとって安心材料でしょう。

標準構成でもバランスが取れているため、カスタマイズに迷う必要もありません。

ブランド力とデザイン性を重視するなら、HPが最適です。

世界的なPCメーカーとしての信頼性と、洗練されたデザインは、他のBTOメーカーとは一線を画しています。

部屋に置いても違和感のない、デザイン性の高いゲーミングPCを求める方には、HPという選択肢が最も適しているでしょう。

私のおすすめはパソコンショップSEVEN

私自身がゲーミングPCを購入するなら、パソコンショップSEVENを選びます。

理由は明確で、カスタマイズ性の高さと、最新パーツへの対応の早さが、他社を圧倒しているからです。

40歳のPCパーツマニアとして、自分の理想とする構成を妥協なく実現できるのは、何よりも重要な要素になります。

創業20年の実績と、IntelとAMDの両方から認定を受けているパートナー企業という信頼性も見逃せません。

秋葉原至近の拠点で製造から出荷まで一貫対応しているため、パーツメーカーや商社との連携が強固で、最新情報も早く入手できるのです。

新型CPUやGPUが発売される日に、すでに搭載モデルを購入できるのは、パーツマニアにとって大きな魅力でしょう。

平均1.4営業日という短納期も、待たされるストレスが少なく、すぐに新しいマシンを使い始められます。

日替わりセールやウィークリーセールも充実しており、タイミングが合えばハイエンド構成をお得に購入できるチャンスもあります。

ゲーミングブランド「ZEFT」とクリエイターブランド「EFFA」の展開により、用途別に最適化されたモデルを選べるのも便利です。

年間1000件以上の大手企業、教育機関、研究施設への導入実績があり、法人からの信頼も厚いことが分かっています。

24時間受付の修理依頼フォームと問い合わせフォームを用意しており、親身になって相談に応じてくれる体制も整っています。

日本企業による国内生産という安心感も、長期的に使う上で重要な要素です。

初心者ならマウスコンピューターも有力

ただし、初めてゲーミングPCを購入する方や、カスタマイズに自信がない方には、マウスコンピューターも有力な選択肢になります。

24時間365日の電話サポート体制は、初心者にとって心強い味方になるでしょう。

標準構成でもバランスが取れているため、そのまま購入しても問題なく使えるケースがほとんどです。

国内生産による品質の高さと、リーズナブルな価格設定も、初めてゲーミングPCを購入する方にとって安心材料になります。

全国に修理拠点を持っているため、万が一のトラブル時にも迅速な対応が期待できます。

大手メーカーならではの安定感を求める方には、マウスコンピューターという選択肢が最適でしょう。

デザイン重視ならHPも検討

デザイン性を重視する方には、HPも検討する価値があります。

世界的なPCメーカーとしての信頼性と、洗練されたデザインは、他のBTOメーカーとは一線を画しています。

ゲーミングブランド「OMEN」は、RGBライティングやガラスパネルを採用したモデルもあり、見た目にこだわりたい方にも訴求力があります。

部屋に置いても違和感のない、デザイン性の高いゲーミングPCを求める方には、HPという選択肢が最も適しているでしょう。

グローバル企業ならではの調達力により、最新パーツを競争力のある価格で提供できるのも強みです。

よくある質問

よくある質問

BTOパソコンと完成品の違いは何ですか

BTOパソコンは受注生産方式で、CPUやグラフィックボード、メモリ、ストレージなどを自分の用途に合わせてカスタマイズできるシステムです。

完成品は、メーカーが決めた構成で販売されており、カスタマイズの余地がありません。

BTOパソコンの方が、無駄なパーツにお金を払う必要がなく、自分の用途に最適化された構成を手に入れられます。

自作とBTOパソコンはどちらがいいですか

自作は最も自由度が高く、パーツ選びから組み立てまで自分の思い通りにできますが、相性問題やトラブル時の対応を全て自分で行う必要があります。

BTOパソコンは、プロが組み立てた動作保証付きのマシンを、自分の用途に合わせてカスタマイズできるため、初心者には敷居が低いでしょう。

保証やサポートも充実しており、万が一のトラブル時にも安心して相談できる体制が整っています。

ゲーミングPCの寿命はどのくらいですか

ゲーミングPCの寿命は、使い方やパーツの選び方によって大きく変わりますが、一般的には3年から5年程度といわれています。

グラフィックボードやCPUの性能向上が早いため、最新のゲームを最高設定でプレイし続けるには、3年程度で買い替えや大幅なアップグレードが必要になるケースが多いでしょう。

ただし、設定を下げれば5年以上使い続けることも可能です。

保証期間はどのくらいが適切ですか

標準保証は1年が一般的ですが、長期的に使う予定なら3年の延長保証に加入しておくと安心です。

特に、ハイエンド構成で高額な投資をする場合は、延長保証に加入しておく方が、万が一のトラブル時の出費を抑えられます。

延長保証は購入時にしか加入できないケースが多いため、購入時に検討しましょう。

セールはいつ開催されますか

BTOメーカーのセールは、季節の変わり目(春、夏、秋、冬)や、新型パーツの発売時期、年末年始などに開催されることが多いです。

パソコンショップSEVENのように、日替わりセールやウィークリーセールを常時開催しているメーカーもあります。

メールマガジンに登録しておくと、セール情報がいち早く届くため、見逃すリスクが減ります。

カスタマイズで迷ったらどうすればいいですか

カスタマイズで迷ったら、メーカーのサポートに問い合わせて相談するのが最も確実です。

パソコンショップSEVENのように、ベテランスタッフが在籍しているメーカーなら、用途や予算に応じた最適な構成を提案してくれます。

また、各メーカーのWebサイトには、用途別のおすすめ構成が掲載されているケースが多いため、それを参考にするのも効果的です。

納期を短くする方法はありますか

納期を短くするには、標準構成に近い形で注文するか、短納期を売りにしているメーカーを選ぶのが確実です。

パソコンショップSEVENは平均1.4営業日という短納期を実現しており、カスタマイズしても比較的早く手に入ります。

また、在庫状況によっては即納モデルが用意されているケースもあるため、急ぎの場合は即納モデルを探すのも一つの方法です。

初期不良が心配です

初期不良のリスクを減らすには、国内生産で品質管理が徹底されているメーカーを選ぶのが有効です。

マウスコンピューターやパソコンショップSEVENは、国内生産にこだわり、出荷前の動作チェックも厳格に行われています。

万が一初期不良が発生しても、保証期間内なら無償で修理や交換が受けられるため、購入前に保証内容を確認しておきましょう。

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