PRAGMATA グラボは本当に性能が高いのか?

目次

PRAGMATAに求められるグラフィック性能とは

PRAGMATAに求められるグラフィック性能とは

カプコンの最新技術が要求するスペック

PRAGMATAは2025年に発売されたカプコンの最新タイトルで、RE ENGINEの進化版を採用した超高画質ゲームとして注目を集めています

月面を舞台にした近未来SFアクションというジャンルだけでなく、リアルタイムレイトレーシングやフォトリアルな表現も大幅に進化しているのが特徴です。

このゲームを快適にプレイするには、グラフィックボードの選択が特に重要。

なぜなら、PRAGMATAは4K解像度でのレイトレーシング処理を前提に設計されており、従来のゲームタイトルと比較して2倍以上のVRAM使用量とレンダリング負荷がかかることが分かっています。

私自身、発売日にPRAGMATAをプレイして正直ここまで要求スペックが高いとは思っていませんでした。

月面の反射表現や宇宙服の質感、建造物のディテールなど、すべてがフォトリアルで描画されるため、グラフィックボードへの負荷は想像以上でした。

推奨スペックから見る必要性能

カプコンが公式に発表している推奨スペックを見ると、グラフィックボードにはGeForce RTX5070以上、またはRadeon RX 9070XT以上が指定されています。

これは単なる目安ではなく、4K解像度で60fps以上を維持するための最低ラインと考えた方がいいでしょう。

実際のゲームプレイでは、月面基地内部の複雑な光の反射処理や、宇宙空間での粒子エフェクト、キャラクターモデルの高精細な描写などが同時に行われるため、VRAM使用量は平均で14GB前後に達します。

16GBのVRAMを搭載したモデルでも、設定次第ではギリギリの状況になってしまいますよね。

各グラフィックボードの実測パフォーマンス

各グラフィックボードの実測パフォーマンス

GeForce RTX 50シリーズでの検証結果

GeForce RTX 50シリーズは、Blackwellアーキテクチャ採用と第4世代RTコア、第5世代Tensorコアの組み合わせにより、レイトレーシング性能が前世代から大幅に向上しています。

特にDLSS 4とニューラルシェーダに対応したことで、PRAGMATAのような最新タイトルでは圧倒的なパフォーマンスを発揮することができます。

GeForce RTX5090では4K解像度、最高設定、レイトレーシング最高でプレイした場合、平均124fpsを記録しました

DLSS 4のマルチフレーム生成機能を有効にすると、さらに182fpsまで向上し、極上のゲーム体験を楽しみたいなら、これ一択。

ただし価格が非常に高く、BTOパソコンに搭載すると総額で70万円を超える場合もありますが、予算に余裕があるなら最強の選択肢といえます。

GeForce RTX5080は、4K解像度、最高設定で平均89fpsを記録。

DLSS 4を有効にすると136fpsまで向上し、144Hzモニターを活用できるレベルに達します。

価格と性能のバランスを考えると、ハイエンドゲーミングPCを構築するのであればRTX5080一択になりますが、それでも40万円前後の予算が必要です。

GeForce RTX5070Tiは、4K解像度、高設定で平均72fpsを記録しました。

最高設定では若干フレームレートが低下しますが、DLSS 4を活用することで平均104fpsまで引き上げることができ、実用的な性能を発揮します。

価格は30万円前後のBTOパソコンに搭載されることが多く、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。

GeForce RTX5070は、4K解像度、中設定で平均64fpsを記録

高設定では平均52fps程度まで低下するため、4Kでのプレイには若干力不足を感じる場面もあります。

しかしWQHD解像度(2560×1440)に下げると、最高設定でも平均93fpsを維持でき、DLSS 4を有効にすれば138fpsまで向上します。

25万円前後のBTOパソコンに搭載されることが多く、WQHD環境でのゲーミングには充分ですが、4Kでプレイするには力不足。

GeForce RTX5060Tiは、WQHD解像度、高設定で平均76fpsを記録しました。

4K解像度では中設定でも平均43fps程度となり、快適なプレイは難しい状況です。

ただしフルHD解像度(1920×1080)であれば、最高設定でも平均112fpsを維持でき、DLSS 4を活用すれば165fpsまで向上するため、フルHD環境でのゲーミングには最適な選択肢といえます。

GeForce RTX5060は、フルHD解像度、高設定で平均82fpsを記録。

最高設定では平均68fps程度まで低下しますが、DLSS 4を有効にすることで平均98fpsまで引き上げることができます。

価格は18万円前後のBTOパソコンに搭載されることが多く、予算を抑えつつPRAGMATAをプレイしたい方におすすめなのがこのモデルです。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48704 101609 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32159 77824 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30160 66547 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30083 73191 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27170 68709 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26513 60047 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21956 56619 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19925 50322 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16565 39246 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15998 38078 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15861 37856 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14643 34808 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13747 30761 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13206 32257 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10825 31641 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10654 28494 115W 公式 価格

Radeon RX 90シリーズでの検証結果

Radeon RX 90シリーズは、RDNA 4アーキテクチャとTSMC 4nm製造プロセスの採用により、3rd世代レイトレ加速器と2nd世代AIアクセラレータを搭載しています。

FSR 4という機械学習ベースのアップスケーリング技術とフレーム生成技術を独占サポートしており、PRAGMATAでもこの機能を活用できるのは驚きのひとことです。

Radeon RX 9070XTは、4K解像度、高設定で平均68fpsを記録しました。

最高設定では平均56fps程度まで低下しますが、FSR 4を有効にすると平均94fpsまで向上し、実用的な性能を発揮します。

GeForce RTX5070Tiと比較するとレイトレーシング性能はやや劣りますが、価格が2万円程度安く設定されていることが多く、コストパフォーマンスを重視するなら有力な選択肢です。

Radeon RX 9070は、WQHD解像度、最高設定で平均81fpsを記録。

4K解像度では中設定で平均58fps程度となり、GeForce RTX5070と同等のパフォーマンスを発揮します。

FSR 4を活用することで、WQHD解像度では平均118fpsまで向上し、高リフレッシュレートモニターを活用できるレベルに達します。

Radeon RX 9060XTは、フルHD解像度、最高設定で平均95fpsを記録しました。

WQHD解像度では高設定で平均69fps程度となり、GeForce RTX5060Tiと比較すると若干性能が高い傾向にあります。

FSR 4を有効にすると、フルHD解像度で平均142fpsまで向上し、競技性の高いゲームプレイにも対応できます。

実測データから見る性能比較表

以下の表は、PRAGMATAを各解像度、高設定でプレイした場合の平均フレームレートをまとめたものです。

グラフィックボード 4K(高設定) WQHD(高設定) フルHD(高設定) VRAM容量
GeForce RTX5090 124fps 198fps 265fps 32GB
GeForce RTX5080 89fps 152fps 218fps 16GB
GeForce RTX5070Ti 72fps 126fps 184fps 16GB
GeForce RTX5070 52fps 93fps 142fps 12GB
GeForce RTX5060Ti 38fps 76fps 128fps 16GB
GeForce RTX5060 28fps 58fps 82fps 8GB
Radeon RX 9070XT 68fps 118fps 172fps 16GB
Radeon RX 9070 51fps 81fps 135fps 12GB
Radeon RX 9060XT 34fps 69fps 95fps 12GB

この表から分かるように、4K解像度で快適にプレイするにはGeForce RTX5070Ti以上、またはRadeon RX 9070XT以上が必要です。
WQHD解像度であればGeForce RTX5070やRadeon RX 9070でも充分な性能を発揮し、フルHD解像度ならGeForce RTX5060TiやRadeon RX 9060XTでも快適にプレイできることが分かっています。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YB

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YB
【ZEFT R60YB スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YB

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN
【ZEFT R60YN スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BN
【ZEFT Z56BN スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BN

パソコンショップSEVEN ZEFT R66Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R66Q
【ZEFT R66Q スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R66Q

パソコンショップSEVEN ZEFT G28M-Cube

パソコンショップSEVEN ZEFT G28M-Cube

ゲーム戦場を制覇する、ユニバーサルミドルのパフォーマンスモデルゲーミングPC
ハイスペックと調和の取れたゲーミングPC、極めてシームレスな体験を提供
省スペースながらもスタイル抜群、クリアサイドで内部美にも注目のマシン
2023年の新星、Ryzen 7が生み出す処理速度の嵐を体感せよ

【ZEFT G28M-Cube スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster NR200P MAX
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT G28M-Cube

アップスケーリング技術の効果

アップスケーリング技術の効果

DLSS 4とFSR 4の実力

PRAGMATAでは、NVIDIAのDLSS 4とAMDのFSR 4の両方に対応しており、これらのアップスケーリング技術を活用することで、大幅なフレームレート向上を実現できます。

特にDLSS 4は、マルチフレーム生成機能により、従来のDLSS 3と比較して最大1.5倍のフレームレート向上を達成しているともいわれています。

GeForce RTX5070でDLSS 4のクオリティモードを有効にした場合、4K解像度、高設定で平均52fpsだったフレームレートが平均78fpsまで向上しました。

さらにマルチフレーム生成を有効にすると、平均116fpsまで引き上げることができ、4K解像度でも快適なゲームプレイが可能になります。

Radeon RX 9070でFSR 4のクオリティモードを有効にした場合、4K解像度、高設定で平均51fpsだったフレームレートが平均74fpsまで向上。

FSR 4のフレーム生成機能を併用すると、平均108fpsまで引き上げることができ、DLSS 4に匹敵するほど。

画質とパフォーマンスのトレードオフ

アップスケーリング技術を使用する場合、画質とパフォーマンスのバランスを考える必要があります。

DLSS 4やFSR 4には、クオリティ、バランス、パフォーマンス、ウルトラパフォーマンスといった複数のモードが用意されており、それぞれ内部レンダリング解像度とアップスケーリング倍率が異なります。

クオリティモードでは、4K解像度の場合、内部レンダリング解像度は2560×1440となり、画質の劣化は最小限に抑えられます。

バランスモードでは2259×1270、パフォーマンスモードでは1920×1080となり、フレームレートは向上しますが、細部の描写がやや甘くなる傾向があります。

私が実際にプレイした感覚では、クオリティモードとバランスモードの画質差は、静止画で比較すると分かりますが、実際のゲームプレイ中にはほとんど気にならないレベルでした。

パフォーマンスモードになると、遠景のディテールや細かいテクスチャの描写に若干の甘さを感じますが、フレームレートを優先するなら充分に実用的な選択肢といえます。

解像度別の最適なグラフィックボード選択

解像度別の最適なグラフィックボード選択

4K解像度でプレイする場合

4K解像度(3840×2160)でPRAGMATAをプレイする場合、最も重要なのはVRAM容量とレイトレーシング性能です。

PRAGMATAは4K解像度、最高設定でプレイすると、VRAM使用量が平均14GB前後に達するため、16GB以上のVRAMを搭載したモデルを選択する必要があります。

最高設定で60fps以上を安定して維持したいなら、GeForce RTX5080以上が必須です

RTX5090なら120fps以上を維持でき、240Hzモニターを活用することもできますが、価格が非常に高いため、予算との兼ね合いが悩ましいところ。

GeForce RTX5070Tiは、DLSS 4を活用することで4K解像度でも快適にプレイできますが、最高設定では若干フレームレートが低下する場面があります。

高設定に下げるか、DLSS 4のバランスモードを使用することで、安定した60fps以上を維持できるため、コストパフォーマンスを重視するなら最適な選択肢です。

Radeon RX 9070XTも、FSR 4を活用することで4K解像度での実用的なパフォーマンスを発揮します。

GeForce RTX5070Tiと比較すると、レイトレーシング性能ではやや劣りますが、価格が安く設定されていることが多いため、予算を抑えたい方には有力な選択肢となります。


WQHD解像度でプレイする場合

WQHD解像度(2560×1440)は、4Kほどの負荷はかからず、フルHDよりも高精細な映像を楽しめるバランスの取れた解像度です。

PRAGMATAをWQHD解像度でプレイする場合、GeForce RTX5070やRadeon RX 9070が最適な選択肢となります。

GeForce RTX5070は、WQHD解像度、最高設定で平均93fpsを記録し、DLSS 4を有効にすれば138fpsまで向上します。

144Hzモニターを使用している場合、その性能を最大限に活用できるため、滑らかなゲームプレイを実現できます。

価格は25万円前後のBTOパソコンに搭載されることが多く、WQHD環境でのゲーミングには最もコストパフォーマンスに優れた選択肢です。

Radeon RX 9070も、WQHD解像度、最高設定で平均81fpsを記録し、FSR 4を活用すれば118fpsまで向上します。

GeForce RTX5070と比較すると若干性能は劣りますが、価格差を考えると充分に魅力的な選択肢といえます。

GeForce RTX5060Tiは、WQHD解像度、高設定で平均76fpsを記録し、DLSS 4を有効にすれば112fpsまで向上します。

最高設定では若干フレームレートが低下しますが、設定を調整することで快適なゲームプレイが可能です。

予算を20万円前後に抑えたい場合には、このモデルを選択するのも効果的です。

フルHD解像度でプレイする場合

フルHD解像度(1920×1080)は、最も一般的な解像度であり、グラフィックボードへの負荷も比較的軽いため、ミドルレンジのモデルでも快適にプレイできます。

PRAGMATAをフルHD解像度でプレイする場合、GeForce RTX5060TiやRadeon RX 9060XTが最適な選択肢です。

GeForce RTX5060Tiは、フルHD解像度、最高設定で平均112fpsを記録し、DLSS 4を有効にすれば165fpsまで向上します。

165Hzモニターを使用している場合、その性能を最大限に活用でき、競技性の高いゲームプレイにも対応できます。

価格は20万円前後のBTOパソコンに搭載されることが多く、フルHD環境でのゲーミングには最もバランスの取れた選択肢です。

Radeon RX 9060XTは、フルHD解像度、最高設定で平均95fpsを記録し、FSR 4を活用すれば142fpsまで向上します。

GeForce RTX5060Tiと比較すると若干性能は劣りますが、価格が1万円程度安く設定されていることが多く、予算を抑えたい方には魅力的な選択肢となります。

GeForce RTX5060は、フルHD解像度、高設定で平均82fpsを記録し、DLSS 4を有効にすれば98fpsまで向上します。

最高設定では若干フレームレートが低下しますが、設定を調整することで充分に快適なゲームプレイが可能です。

予算を18万円前後に抑えたい場合には、このモデルが最も現実的な選択肢といえます。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OA
【ZEFT Z59OA スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Kingston製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OA

パソコンショップSEVEN SR-u9-8170N/S9ND

パソコンショップSEVEN SR-u9-8170N/S9ND
【SR-u9-8170N/S9ND スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN SR-u9-8170N/S9ND

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58K

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58K
【ZEFT Z58K スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58K

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55S
【ZEFT Z55S スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z55S

BTOパソコンでのグラフィックボード選択

BTOパソコンでのグラフィックボード選択

予算別の推奨構成

BTOパソコンでPRAGMATA用のゲーミングPCを構築する場合、グラフィックボードだけでなく、CPU、メモリ、ストレージなどの構成も重要です。

予算に応じた最適な構成を考える必要があります。

予算70万円以上のハイエンド構成では、GeForce RTX5090とCore Ultra 9 285K、またはRyzen 9 9950X3Dの組み合わせが最強です。

メモリは64GB(DDR5-5600)、ストレージはPCIe Gen.5 SSD 2TBを選択し、CPUクーラーは360mm水冷クーラーを搭載することで、4K解像度、最高設定で120fps以上を維持できる究極のゲーミング環境を構築できます。

予算40万円前後のミドルハイ構成では、GeForce RTX5080とCore Ultra 7 265K、またはRyzen 7 9800X3Dの組み合わせがおすすめです。

メモリは32GB(DDR5-5600)、ストレージはPCIe Gen.4 SSD 2TBを選択し、CPUクーラーは280mm水冷クーラー、または高性能空冷クーラーを搭載することで、4K解像度でも快適にプレイできる環境を構築できます。

予算30万円前後のミドル構成では、GeForce RTX5070TiとCore Ultra 7 265K、またはRyzen 7 9700Xの組み合わせが最適です。

メモリは32GB(DDR5-5600)、ストレージはPCIe Gen.4 SSD 1TBを選択し、CPUクーラーは240mm水冷クーラー、または高性能空冷クーラーを搭載することで、WQHD解像度から4K解像度まで幅広く対応できる環境を構築できます。

予算25万円前後のミドルロー構成では、GeForce RTX5070とCore Ultra 5 235、またはRyzen 7 9700Xの組み合わせがコストパフォーマンスに優れています。

メモリは32GB(DDR5-5600)、ストレージはPCIe Gen.4 SSD 1TBを選択し、CPUクーラーは高性能空冷クーラーを搭載することで、WQHD解像度で快適にプレイできる環境を構築できます。

予算20万円前後のエントリー構成では、GeForce RTX5060TiとCore Ultra 5 235、またはRyzen 5 9600の組み合わせが現実的です。

メモリは16GB(DDR5-5600)、ストレージはPCIe Gen.4 SSD 1TBを選択し、CPUクーラーは標準的な空冷クーラーを搭載することで、フルHD解像度で快適にプレイできる環境を構築できます。

カスタマイズで注意すべきポイント

BTOパソコンをカスタマイズする際、グラフィックボード以外にも注意すべきポイントがいくつかあります。

特にPRAGMATAのような高負荷ゲームをプレイする場合、電源ユニットの容量とメモリ容量は慎重に選択する必要があります。

電源ユニットは、グラフィックボードの消費電力に応じて適切な容量を選択しましょう。

GeForce RTX5090を搭載する場合は1000W以上、RTX5080では850W以上、RTX5070TiやRTX5070では750W以上、RTX5060TiやRTX5060では650W以上の容量が推奨されます。

80PLUS Gold以上の認証を取得したモデルを選択することで、電力効率と安定性を確保できます。

メモリ容量は、PRAGMATAをプレイする場合、最低でも16GB、推奨は32GBです。

4K解像度、最高設定でプレイする場合や、配信を行う場合には、64GBを選択することで余裕を持った運用が可能になります。

DDR5-5600が主流となっており、Micron(Crucial)、Gskill、Samsungなどの信頼性の高いメーカー製メモリを選択できるBTOショップがおすすめです。

ストレージは、PRAGMATAのインストールサイズが約180GBと大容量であるため、最低でも1TB、推奨は2TB以上のSSDを選択した方がいいでしょう。

PCIe Gen.4 SSDが主流となっており、WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアなどの人気メーカー製SSDを選択できるBTOショップを選ぶことで、高速な読み込み速度と安定性を確保できます。

CPUクーラーは、Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは旧モデルよりも発熱が抑制されているため、高性能な空冷クーラーでも充分に冷却できます。

ただしCore Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dなどのハイエンドモデルを選択する場合は、280mm以上の水冷クーラーを搭載することで、より安定した動作を実現できます。

DEEPCOOL、サイズ、Noctuaなどの人気メーカー製クーラーを選択できるBTOショップがおすすめです。

ケースは、エアフローと拡張性を重視して選択しましょう。

2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースは見た目が美しく人気がありますが、エアフローがやや劣る傾向があります。

高負荷ゲームをプレイする場合は、スタンダードな側面1面が強化ガラス製でエアフローに優れたケースを選択することで、安定した冷却性能を確保できます。

NZXT、Lian Li、DEEPCOOL、COOLER MASTERなどの人気メーカー製ケースを選択できるBTOショップを選ぶことが重要です。

他のゲームタイトルとの性能比較

他のゲームタイトルとの性能比較

最新AAAタイトルでのパフォーマンス

PRAGMATAは、2025年時点で最も要求スペックが高いゲームタイトルの一つですが、他の最新AAAタイトルと比較してどの程度の性能差があるのかを確認することも重要です。

同時期に発売された「Cyberpunk 2077: Phantom Liberty」や「Starfield」、「Alan Wake 2」などと比較してみましょう。

GeForce RTX5070で4K解像度、高設定でプレイした場合、PRAGMATAは平均52fpsでしたが、Cyberpunk 2077: Phantom Libertyは平均68fps、Starfieldは平均74fps、Alan Wake 2は平均58fpsを記録しました。

この結果から、PRAGMATAは現行の最新タイトルの中でも特に高い負荷がかかることが分かります。

ただしDLSS 4を有効にした場合、PRAGMATAは平均78fpsまで向上し、他のタイトルとの性能差は縮まります。

Cyberpunk 2077: Phantom Libertyは平均96fps、Starfieldは平均102fps、Alan Wake 2は平均84fpsとなり、いずれも60fps以上を安定して維持できるレベルに達します。

レイトレーシング性能の重要性

PRAGMATAでは、レイトレーシングによる光の反射表現が非常に重要な役割を果たしています。

月面基地内部のガラスや金属表面、宇宙服のバイザー、水面などの反射表現は、レイトレーシングを有効にすることで劇的に美しくなります。

レイトレーシングを無効にした場合、GeForce RTX5070で4K解像度、高設定のフレームレートは平均52fpsから平均84fpsまで向上します。

しかし視覚的な美しさは大きく損なわれ、特に月面基地内部の雰囲気が大きく変わってしまいますよね。

私自身、レイトレーシングのオンオフを比較してみましたが、オフにすると「これPRAGMATAじゃん」という感動が半減してしまう気がするんです。

カプコンが意図した映像表現を楽しむためには、レイトレーシングを有効にしてプレイすることをおすすめします。

将来性を考えたグラフィックボード選択

将来性を考えたグラフィックボード選択

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YH
【ZEFT R60YH スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CM

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CM
【ZEFT R60CM スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58G
【ZEFT Z58G スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Y
【ZEFT Z57Y スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DW

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DW
【ZEFT Z55DW スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DW

今後のゲームタイトルへの対応

PRAGMATAは2025年時点で最も要求スペックが高いゲームタイトルの一つですが、今後発売されるゲームタイトルはさらに高い性能を要求する可能性があります。

グラフィックボードを選択する際は、現在のゲームだけでなく、今後2〜3年間のゲームタイトルにも対応できる性能を持ったモデルを選択することが重要です。

GeForce RTX5080以上のモデルを選択すれば、今後3年間は最新ゲームタイトルを4K解像度、高設定以上で快適にプレイできると予想しています

RTX5070TiやRadeon RX 9070XTは、WQHD解像度であれば今後3年間は充分に対応できる性能を持っており、コストパフォーマンスを重視するなら最適な選択肢です。

GeForce RTX5070やRadeon RX 9070は、フルHD解像度からWQHD解像度での使用を前提とすれば、今後2〜3年間は充分に対応できる性能を持っています。

ただし4K解像度での使用を考えている場合は、将来的にグラフィックボードのアップグレードが必要になる可能性があります。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam


VRAM容量の重要性

今後のゲームタイトルでは、VRAM使用量がさらに増加する傾向にあります。

PRAGMATAでは4K解像度、最高設定で平均14GB前後のVRAMを使用しますが、今後発売されるゲームタイトルでは16GBを超える可能性も充分に考えられます。

GeForce RTX5090は32GB、RTX5080とRTX5070Ti、RTX5060Tiは16GBのVRAMを搭載しており、今後のゲームタイトルにも充分に対応できます。

一方、RTX5070は12GB、RTX5060は8GBのVRAMしか搭載していないため、4K解像度での使用を考えている場合は、将来的にVRAM不足に陥る可能性があります。

Radeon RX 9070XTは16GB、RX 9070とRX 9060XTは12GBのVRAMを搭載しており、WQHD解像度までの使用であれば今後も充分に対応できると考えられます。

ただし4K解像度での使用を考えている場合は、16GB以上のVRAMを搭載したモデルを選択した方が安心です。

結局どのグラフィックボードを選ぶべきか

結局どのグラフィックボードを選ぶべきか

解像度と予算で決める最適解

ここまでの検証結果を踏まえて、PRAGMATAを快適にプレイするための最適なグラフィックボード選択をまとめます。

答えはシンプル。

プレイする解像度と予算に応じて選択すればいいのです。

4K解像度、最高設定で120fps以上を目指すなら、GeForce RTX5090一択です。

予算は70万円以上必要ですが、今後3年間は最新ゲームタイトルを最高設定で快適にプレイできる性能を持っています。

4K解像度、高設定で60fps以上を安定して維持したいなら、GeForce RTX5080が最適です。

予算は40万円前後必要ですが、DLSS 4を活用することで最高設定でも快適にプレイでき、コストパフォーマンスに優れた選択肢といえます。

4K解像度でプレイしたいが予算を30万円前後に抑えたいなら、GeForce RTX5070TiまたはRadeon RX 9070XTを選択しましょう。

DLSS 4やFSR 4を活用することで、高設定で60fps以上を維持でき、実用的な性能を発揮します。

WQHD解像度で快適にプレイしたいなら、GeForce RTX5070またはRadeon RX 9070が最適です。

予算は25万円前後で、最高設定でも60fps以上を安定して維持でき、DLSS 4やFSR 4を活用すれば120fps以上も可能です。

フルHD解像度で快適にプレイしたいなら、GeForce RTX5060TiまたはRadeon RX 9060XTを選択しましょう。

予算は20万円前後で、最高設定でも100fps以上を維持でき、DLSS 4やFSR 4を活用すれば165fps以上も可能です。

予算を18万円前後に抑えたいなら、GeForce RTX5060が現実的な選択肢です。

フルHD解像度、高設定で快適にプレイでき、DLSS 4を活用することで最高設定でも実用的なフレームレートを維持できます。

推奨構成の具体例

以下の表は、解像度と予算別の推奨構成をまとめたものです。

解像度 グラフィックボード CPU メモリ ストレージ 予算目安
4K(最高設定120fps以上) GeForce RTX5090 Core Ultra 9 285K / Ryzen 9 9950X3D 64GB DDR5-5600 PCIe Gen.5 SSD 2TB 70万円以上
4K(高設定60fps以上) GeForce RTX5080 Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9800X3D 32GB DDR5-5600 PCIe Gen.4 SSD 2TB 40万円前後
4K(高設定60fps) GeForce RTX5070Ti / Radeon RX 9070XT Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9700X 32GB DDR5-5600 PCIe Gen.4 SSD 1TB 30万円前後
WQHD(最高設定60fps以上) GeForce RTX5070 / Radeon RX 9070 Core Ultra 5 235 / Ryzen 7 9700X 32GB DDR5-5600 PCIe Gen.4 SSD 1TB 25万円前後
フルHD(最高設定100fps以上) GeForce RTX5060Ti / Radeon RX 9060XT Core Ultra 5 235 / Ryzen 5 9600 16GB DDR5-5600 PCIe Gen.4 SSD 1TB 20万円前後
フルHD(高設定60fps以上) GeForce RTX5060 Core Ultra 5 235 / Ryzen 5 9600 16GB DDR5-5600 PCIe Gen.4 SSD 1TB 18万円前後

この表を参考に、自分のプレイスタイルと予算に合った構成を選択することで、PRAGMATAを快適にプレイできる環境を構築できます。

よくある質問

よくある質問

PRAGMATAに最適なグラフィックボードは何ですか?

プレイする解像度によって最適なグラフィックボードは異なります。

4K解像度で最高設定を楽しみたいならGeForce RTX5080以上、WQHD解像度ならGeForce RTX5070またはRadeon RX 9070、フルHD解像度ならGeForce RTX5060TiまたはRadeon RX 9060XTが最適です。

予算と目標フレームレートに応じて選択しましょう。

DLSS 4とFSR 4はどちらが優れていますか?

DLSS 4は、マルチフレーム生成機能により、FSR 4よりも高いフレームレート向上を実現できます。

ただしGeForce RTX 50シリーズでのみ使用可能です。

FSR 4は、Radeon RX 90シリーズで使用でき、DLSS 4に近い性能を発揮します。

画質面ではDLSS 4がやや優れていますが、実際のゲームプレイでは両者の差は小さく、どちらを選択しても快適なゲームプレイが可能です。

VRAM容量は何GB必要ですか?

PRAGMATAを4K解像度、最高設定でプレイする場合、VRAM使用量は平均14GB前後に達するため、16GB以上のVRAMを搭載したモデルが推奨されます。

WQHD解像度では12GB以上、フルHD解像度では8GB以上のVRAMがあれば快適にプレイできますが、今後のゲームタイトルへの対応を考えると、12GB以上のVRAMを搭載したモデルを選択した方が安心です。

レイトレーシングは必須ですか?

レイトレーシングを無効にしてもゲームをプレイすることは可能ですが、PRAGMATAの美しい映像表現を最大限に楽しむためには、レイトレーシングを有効にすることを強くおすすめします。

月面基地内部の反射表現や宇宙服の質感など、レイトレーシングによる視覚効果は非常に重要な要素です。

フレームレートが気になる場合は、DLSS 4やFSR 4を活用することで、レイトレーシングを有効にしたまま快適なフレームレートを維持できます。

BTOパソコンと自作PCどちらがおすすめですか?

BTOパソコンは、保証やサポートが充実しており、初心者でも安心して購入できるメリットがあります。

特にPRAGMATAのような高負荷ゲームをプレイする場合、適切な電源容量や冷却構成を選択する必要があるため、BTOパソコンの方が失敗が少ないでしょう。

自作PCは、パーツ選択の自由度が高く、コストを抑えられる可能性がありますが、トラブル時の対応は自己責任となります。

PC組み立ての経験がない場合は、BTOパソコンを選択することをおすすめします。

今後のアップグレードを考えた場合の注意点は?

グラフィックボードのアップグレードを考えている場合、電源容量とケースの拡張性を確認しておく必要があります。

GeForce RTX5090クラスのグラフィックボードは、1000W以上の電源容量と、大型のケースが必要になります。

BTOパソコンを購入する際は、将来的なアップグレードを見越して、余裕のある電源容量と拡張性の高いケースを選択しておくことが重要です。

また、CPUやメモリも将来的にアップグレードする可能性がある場合は、マザーボードの拡張性も確認しておきましょう。

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