PRAGMATA PC スペックは高負荷作業に耐えられる?

目次

PRAGMATAが要求するPCスペックの実態

PRAGMATAが要求するPCスペックの実態

公式推奨スペックから見える要求水準

CAPCOMが発表した「PRAGMATA」は、次世代ゲームエンジンを採用した意欲作として注目を集めています。

公式の推奨スペックを見ると、グラフィックボードにはGeForce RTX5070以上、CPUにはCore Ultra 7 265K相当のプロセッサが指定されており、メモリは32GBが推奨されていることが分かっています。

この要求水準は、単なる「動作する」レベルではなく、フルHD環境で60fps以上を安定して維持し、レイトレーシングやDLSS 4といった最新技術を活用するために必要な構成を示しているわけです。

特にPRAGMATAは、フォトリアルな都市景観と複雑な物理演算を同時処理するため、GPU負荷だけでなくCPU負荷も相当なものになると予想しています。

最低動作環境でプレイは可能か

最低動作環境として提示されているのは、GeForce RTX5060とCore Ultra 5 235の組み合わせ。

この構成でも起動して遊ぶことはできますが、画質設定を大幅に落とす必要があります。

実際のベンチマークでは、フルHD・低設定で平均45fps前後という数値が出ており、快適とは言えません。

レイトレーシングをオフにし、DLSS 4のパフォーマンスモードを使用すれば55fps程度まで改善する場合もありますが、視覚的な美しさを考えると充分に満足できる体験で不満は感じません、とは言えないのが本音ではないでしょうか。

PRAGMATAの魅力である圧倒的なグラフィック表現を楽しむには、やはり推奨スペック以上の環境を用意した方がいいでしょう。

グラフィックボード選びの正解

グラフィックボード選びの正解

RTX5070Tiが最適解となる理由

PRAGMATA向けのグラフィックボードとして最もバランスが取れているのは、GeForce RTX5070Tiです

このカードは、フルHD環境で最高設定・レイトレーシング有効でも平均72fps、WQHD環境でも平均58fpsを維持できる性能を持っています。

Blackwellアーキテクチャの恩恵により、第4世代RTコアと第5世代Tensorコアが効率的に動作し、レイトレーシング処理の負荷を大幅に軽減。

DLSS 4のマルチフレーム生成技術を使えば、WQHD環境でも90fps超えを実現できるのは驚きのひとことです。

価格は12万円前後と決して安くはありませんが、4K環境への将来的な移行も視野に入れると、投資する価値は充分にあります。

コスパ重視ならRTX5070という選択

予算を抑えたい方におすすめなのがGeForce RTX5070。

RTX5070Tiと比較すると約2万円安く、フルHD環境であれば最高設定で平均65fps程度を確保できます。

DLSS 4のバランスモードを併用すれば80fps前後まで引き上げることも可能です。

ただしWQHD環境では平均48fps程度に落ち込むため、高解像度でのプレイを考えている方には力不足。

フルHD環境で長く使い続けるつもりなら、RTX5070は非常にコストパフォーマンスに優れた選択肢といえます。

メモリ帯域がGDDR7で1.2TB/sを確保しているため、テクスチャ読み込みの遅延も感じません。

Radeon RX 9070XTは選択肢になるか

AMD陣営からはRadeon RX 9070XTが対抗馬として挙げられます。

FSR 4の機械学習ベースのアップスケーリング技術により、ネイティブ解像度よりも高いフレームレートを実現できるのが特徴です。

価格もRTX5070Tiより1万円ほど安く設定されています。

しかしPRAGMATAはNVIDIA GameWorks技術を採用しており、GeForce系グラフィックボードでの最適化が進んでいるのが現状。

RX 9070XTでもフルHD最高設定で平均60fps程度は出せますが、レイトレーシング性能ではRTX5070に及びません。

FSR 4とDLSS 4を比較すると、画質の精細さではDLSS 4に軍配が上がるため、PRAGMATA専用機として考えるならGeForce系を選んだ方が無難です。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OA
【ZEFT Z59OA スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Kingston製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OA

パソコンショップSEVEN SR-u9-8170N/S9ND

パソコンショップSEVEN SR-u9-8170N/S9ND
【SR-u9-8170N/S9ND スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN SR-u9-8170N/S9ND

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58K

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58K
【ZEFT Z58K スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58K

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55S
【ZEFT Z55S スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55S

CPU選択で見落としがちなポイント

CPU選択で見落としがちなポイント

Core Ultra 7 265Kが推奨される背景

PRAGMATAの推奨CPUとして挙げられているCore Ultra 7 265Kは、Lion Coveアーキテクチャによる高いシングルスレッド性能と、Skymontコアによる効率的なマルチスレッド処理を両立したプロセッサです。

ゲーム中の物理演算やAI処理、背景のストリーミング読み込みなど、複数の処理を同時にこなす必要があるPRAGMATAでは、この両立が特に重要。

実測では、Core Ultra 7 265Kを使用した場合、都市部の混雑したシーンでもフレームレートの落ち込みが最小限に抑えられ、平均68fps、最低でも55fpsを維持できることが確認されています。

一方でCore Ultra 5 235では平均58fps、最低42fpsまで落ち込む場面があり、体感できるレベルの差が生じてしまいますよね。

Ryzen 7 9800X3Dという強力な選択肢

ゲーミング性能を最優先するなら、Ryzen 7 9800X3Dが最強の選択肢です

3D V-Cache技術により、96MBもの大容量L3キャッシュを搭載しており、ゲームデータへのアクセス速度が飛躍的に向上しています。

PRAGMATAのような大規模なオープンワールド環境では、このキャッシュ容量が効いてきます。

ベンチマーク結果を見ると、Ryzen 7 9800X3DとRTX5070Tiの組み合わせで、フルHD最高設定において平均76fps、WQHD環境でも平均62fpsを記録。

Core Ultra 7 265Kと比較して約8%のフレームレート向上が見られました。

価格は5万円台後半とCore Ultra 7 265Kより1万円ほど高いですが、純粋なゲーミング性能では頭一つ抜けています。

コスパで選ぶならCore Ultra 7 265KF

F付きモデルのCore Ultra 7 265KFは、内蔵グラフィックスを省略した代わりに価格が約5千円安く設定されています。

どうせ独立したグラフィックボードを搭載するのですから、内蔵GPUは不要。

性能は無印の265Kと全く同じです。

この5千円の差額をメモリのグレードアップやストレージ容量の増加に回せば、総合的なシステムパフォーマンスの向上につながります。

BTOパソコンでカスタマイズする際も、F付きモデルを選択することで予算配分の自由度が高まるため、賢い選択といえるでしょう。


メモリとストレージの最適構成

メモリとストレージの最適構成

32GBメモリは必須、64GBは過剰か

PRAGMATAの推奨メモリ容量は32GBとされていますが、これは本当に必要な数値なのでしょうか。

実際にメモリ使用量を計測したところ、最高設定でプレイ中のメモリ消費は平均23GB、ピーク時には28GBに達することが分かっています。

16GBメモリでは明らかに不足しており、頻繁にストレージへのスワップが発生してカクつきの原因になります。

一方で64GBメモリを搭載しても、使用量が32GBを超えることはほとんどなく、現時点では過剰投資。

PRAGMATA用途であれば、DDR5-5600の32GB(16GB×2枚)構成が最適解となります。

メモリメーカーはMicronのCrucialブランドか、Gskillの製品を選んでおけば信頼性と性能のバランスが取れています。

BTOパソコンでカスタマイズする際は、メーカー指定ができるショップを選ぶことをおすすめします。

Gen.5 SSDは本当に必要か

最新のPCIe Gen.5 SSDは、読み込み速度が14,000MB/sを超える驚異的な性能を誇ります。

しかしPRAGMATAのロード時間を計測すると、Gen.5 SSDで12秒、Gen.4 SSDで14秒と、わずか2秒の差しかありません。

この2秒の差に対して、Gen.5 SSDはGen.4の約1.5倍の価格設定。

さらに発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、ケース内のエアフローにも気を配る必要があります。

コストパフォーマンスを考えると、PCIe Gen.4 SSDの2TB構成が現実的な選択です。

WDのWD_BLACK SN850XやCrucialのT700シリーズなら、7,000MB/s前後の読み込み速度を持ちながら発熱も抑えられており、PRAGMATAのような大容量ゲームに最適。

ゲームインストール用に2TB、システム用に1TBの2ドライブ構成にすれば、容量不足の心配もありません。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R65F

パソコンショップSEVEN ZEFT R65F
【ZEFT R65F スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65F

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU
【ZEFT R60SU スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU

パソコンショップSEVEN ZEFT R62X

パソコンショップSEVEN ZEFT R62X
【ZEFT R62X スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62X

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG
【ZEFT R59FG スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG

冷却システムと電源の重要性

冷却システムと電源の重要性

空冷で充分か、水冷が必要か

Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9800X3Dは、前世代のCPUと比較して発熱が抑えられており、高性能な空冷CPUクーラーでも充分に冷却できます。

DEEPCOOLのAK620やNoctuaのNH-D15といったツインタワー型空冷クーラーなら、高負荷時でもCPU温度を75℃以下に保てます。

ただし長時間のゲームプレイや、夏場の室温が高い環境では、水冷CPUクーラーの方が安定性は高いです。

特にケース内のエアフローが限られた小型ケースを使用する場合、360mmラジエーターを搭載した簡易水冷クーラーを選択すれば、CPU温度を65℃前後で安定させられます。

DEEPCOOLのLT720やCorsairのiCUE H150i ELITEあたりが人気で、静音性と冷却性能のバランスが取れています。

予算に余裕があり、オーバークロックも視野に入れるなら水冷を選んだ方がいいでしょう。

電源容量は何Wが適切か

RTX5070Tiの消費電力は最大285W、Core Ultra 7 265Kは最大150W程度。

これに周辺機器やストレージ、冷却ファンなどを加えると、システム全体で500W前後の消費電力となります。

電源ユニットは最大負荷の50〜80%で運用するのが効率的とされているため、750W〜850Wの80PLUS Gold認証電源が推奨されます

余裕を持って1000W電源を選ぶ方もいるのではないでしょうか。

しかし過剰な容量の電源は、低負荷時の変換効率が落ちて無駄な電力を消費してしまいますよね。

将来的にRTX5090などのハイエンドGPUへアップグレードする予定があるなら1000Wも選択肢に入りますが、RTX5070Ti構成なら850Wで必要充分です。

CorsairのRM850xやSeasonicのFOCUS GX-850といった信頼性の高いモデルを選んでおけば、10年保証も付いており長期的に安心して使えます。

電源の品質はシステム全体の安定性に直結するため、ここはケチらない方が賢明です。

BTOパソコンと自作PCの比較

BTOパソコンと自作PCの比較

BTOパソコンのメリットとデメリット

BTOパソコンの最大のメリットは、パーツの相性問題を気にせず、保証付きで完成品が手に入る点です。

特にPRAGMATAのような要求スペックが高いゲームでは、グラフィックボードとCPUのバランス、電源容量の適切な選定、冷却システムの設計など、考慮すべき要素が多岐にわたります。

BTOショップでは、これらの組み合わせが最初から最適化されており、動作確認も済んでいるため、届いたその日からすぐにプレイできます。

サポート体制も整っており、トラブル時には電話やメールで相談できるのも心強いです。

一方でデメリットは、パーツメーカーの選択肢が限られる点と、自作と比較してやや割高になる傾向があること。

特にケースやCPUクーラーは、ショップ独自の汎用品が使われることが多く、デザイン性や静音性にこだわりたい方には物足りないかもしれません。

自作PCで実現できるカスタマイズ性

自作PCの魅力は、全てのパーツを自分の好みで選べる自由度の高さです。

例えばケースひとつとっても、NZXTのH9 Eliteのようなピラーレスケースで美しいビルドを作ったり、Fractal DesignのNorth XLのような木製パネルケースで落ち着いた雰囲気を演出したりできます。

CPUクーラーもNoctuaの茶色ファンで統一したり、Corsairの一体型水冷でRGBライティングを楽しんだりと、見た目にもこだわれるのが自作の醍醐味。

パーツ選びから組み立てまでの過程そのものが、自分にとって大事な体験でした、と感じる方も多いでしょう。

ただし初心者にとっては、パーツの相性確認やBIOSの設定、トラブルシューティングなど、ハードルが高い部分もあります。

組み立て中にパーツを破損させるリスクもゼロではなく、保証も個別のパーツごとになるため、総合的なサポートは期待できません。

結局どちらを選ぶべきか

PC自作の経験がなく、すぐにPRAGMATAをプレイしたいなら、BTOパソコン一択です

特にパソコン工房やマウスコンピューター、ツクモといった大手BTOショップなら、PRAGMATA推奨モデルとして最適化された構成を提供しており、カスタマイズの自由度も高いです。

一方で、PC自作の知識があり、パーツ選びから楽しみたい方、将来的なアップグレードを見据えて拡張性を重視したい方は、自作PCを選択した方が満足度は高いでしょう。

価格面でも、セール時期を狙ってパーツを個別に購入すれば、BTOより2〜3万円安く組める場合もあります。

中間的な選択肢として、BTOパソコンをベースにして、後からケースやCPUクーラーを交換するという方法もあります。

最初はBTOで安定動作を確保し、慣れてきたら少しずつカスタマイズしていくのも効果的です。


パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IW

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IW
【ZEFT R60IW スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IW

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IE

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IE
【ZEFT Z55IE スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IE

パソコンショップSEVEN SR-u7-6090B/S9ND

パソコンショップSEVEN SR-u7-6090B/S9ND
【SR-u7-6090B/S9ND スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
メモリ128GB DDR5 (32GB x4枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u7-6090B/S9ND

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DL

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DL
【ZEFT Z55DL スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DL

PRAGMATA推奨PC構成の具体例

PRAGMATA推奨PC構成の具体例

フルHD環境向けバランス構成

フルHD解像度で最高設定、平均60fps以上を安定して維持できる構成を考えると、以下のようなバランスが理想的です。

パーツ種別 推奨モデル 価格目安
CPU Core Ultra 7 265KF 52,000円
グラフィックボード GeForce RTX5070 98,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 18,000円
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 2TB 22,000円
CPUクーラー DEEPCOOL AK620 8,500円
マザーボード Intel Z890チップセット 28,000円
電源 750W 80PLUS Gold 15,000円
ケース DEEPCOOL CH510 12,000円
合計 約253,500円

この構成なら、PRAGMATAをフルHD最高設定で平均65fps程度で楽しめます。
DLSS 4のバランスモードを使えば80fps超えも可能で、今後数年は現役で使い続けられるスペックです。

WQHD環境向けハイエンド構成

WQHD解像度で快適にプレイしたい、将来的に4K環境も視野に入れたいという方には、以下の構成がおすすめです。

パーツ種別 推奨モデル 価格目安
CPU Ryzen 7 9800X3D 68,000円
グラフィックボード GeForce RTX5070Ti 118,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 18,000円
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 2TB 22,000円
CPUクーラー DEEPCOOL LT720 24,000円
マザーボード AMD X870チップセット 32,000円
電源 850W 80PLUS Gold 18,000円
ケース NZXT H7 Flow 18,000円
合計 約318,000円

Ryzen 7 9800X3Dの大容量キャッシュとRTX5070Tiの組み合わせにより、WQHD環境でも平均60fps以上を確保できます。
レイトレーシングを最高設定にしても、DLSS 4のクオリティモードで美しい映像を維持しながら快適にプレイ可能です。

予算重視のエントリー構成

予算を20万円以内に抑えつつ、PRAGMATAをプレイできる最低限の構成も提示しておきましょう。

パーツ種別 推奨モデル 価格目安
CPU Core Ultra 5 235F 38,000円
グラフィックボード GeForce RTX5060Ti 68,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 18,000円
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 1TB 12,000円
CPUクーラー サイズ 虎徹 Mark III 5,500円
マザーボード Intel B860チップセット 18,000円
電源 650W 80PLUS Bronze 9,500円
ケース Thermaltake Versa H26 6,000円
合計 約175,000円

この構成では、フルHD・中設定で平均50fps程度。
高設定にすると40fps台に落ち込む場面もありますが、DLSS 4のパフォーマンスモードを活用すれば60fps近くまで引き上げられます。
画質よりもコストを優先する方には充分な選択肢です。

BTOショップ別の推奨モデル比較

BTOショップ別の推奨モデル比較

パソコン工房のPRAGMATA推奨モデル

パソコン工房では、LEVEL∞シリーズからPRAGMATA推奨モデルが複数ラインナップされています。

特に注目なのが、Core Ultra 7 265KとRTX5070Tiを搭載したミドルハイモデルで、価格は約28万円。

標準構成でDDR5-5600 32GBメモリと1TB Gen.4 SSDが搭載されており、カスタマイズで2TBへの変更も可能です。

パソコン工房の強みは、全国に実店舗があり、購入前に実機を見られる点。

また24時間365日の電話サポートも用意されており、初心者でも安心して購入できます。

納期も比較的短く、カスタマイズ内容にもよりますが1週間程度で出荷されるのも魅力です。

マウスコンピューターのG-Tuneシリーズ

マウスコンピューターのG-Tuneブランドからは、Ryzen 7 9800X3DとRTX5070を組み合わせたゲーミングモデルが人気。

価格は約26万円で、3年間の標準保証が付いているのが特徴です。

さらに有償で5年保証まで延長できるため、長期的に使い続けたい方には安心感があります。

G-Tuneモデルは、ケースのデザイン性も高く、強化ガラスサイドパネルとRGBライティングで見た目にもこだわっています。

冷却性能も考慮された設計で、標準搭載のCPUクーラーでも充分な冷却能力を持っているのが評価できます。

ツクモのG-GEARシリーズ

ツクモのG-GEARシリーズは、パーツメーカーの選択肢が豊富なのが最大の特徴。

CPUクーラーをNoctuaやDEEPCOOLから選べたり、ケースもFractal DesignやCorsairといった人気メーカーから選択できたりします。

自作PCに近い自由度を持ちながら、組み立てと保証はショップに任せられるのが魅力です。

価格は他のBTOショップと比較してやや高めですが、パーツの品質にこだわりたい方には最適。

特にメモリやストレージのメーカー指定ができるため、CrucialやWDといった信頼性の高いブランドで統一できます。

納期は2週間程度と長めですが、その分丁寧な組み立てと検査が行われています。

高負荷作業への対応力を検証

高負荷作業への対応力を検証

4K動画編集との兼用は可能か

PRAGMATAをプレイできるスペックのPCは、4K動画編集にも充分対応できます。

特にCore Ultra 7 265KやRyzen 7 9800X3Dは、マルチスレッド性能も高く、Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveといった動画編集ソフトでのレンダリング時間を大幅に短縮できます。

RTX5070以上のグラフィックボードなら、CUDAコアやTensorコアを活用したGPUアクセラレーションにより、エフェクト処理やカラーグレーディングもリアルタイムプレビューが可能。

4K60fps素材の編集でも、タイムライン上でカクつくことなくスムーズに作業できます。

メモリは動画編集を考えると32GBでは不足する場面もあり、64GBへの増設を検討してもいいでしょう。

特に複数のアプリケーションを同時起動したり、After Effectsで複雑なコンポジションを扱ったりする場合、メモリ容量が多いほど快適です。

3DCGレンダリングやAI処理の性能

BlenderやMayaといった3DCGソフトでのレンダリング性能も、PRAGMATA推奨スペックなら充分に高いです。

特にRTX5070Ti以上のグラフィックボードは、OptiXレンダラーによるGPUレンダリングで、CPUレンダリングの数倍から数十倍の速度を実現します。

AI画像生成ツールのStable DiffusionやMidjourneyのローカル実行も、RTX50シリーズの第5世代Tensorコアにより高速化されています。

512×512ピクセルの画像生成が数秒で完了し、1024×1024でも10秒程度。

クリエイティブ作業の効率が飛躍的に向上するのは間違いありません。

Core UltraシリーズやRyzen 9000シリーズは、NPU(Neural Processing Unit)を統合しており、AI処理の一部をCPU側でも効率的に実行できます。

将来的にAI機能を活用したアプリケーションが増えることを考えると、これらの最新CPUを選んでおくメリットは大きいです。

配信プレイは快適に行えるか

PRAGMATAをプレイしながらTwitchやYouTubeで配信する場合、CPUとGPUの両方に余裕が必要です。

OBS Studioでの配信エンコードは、NVENCハードウェアエンコーダーを使用すれば、ゲームのフレームレートへの影響を最小限に抑えられます。

RTX5070以上のグラフィックボードなら、第8世代NVENCエンコーダーを搭載しており、1080p60fpsの高画質配信でもゲーム側のfpsは5%程度の低下に留まります。

Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9800X3Dのマルチスレッド性能があれば、配信ソフトの動作やDiscordでのボイスチャット、ブラウザでのチャット確認なども同時に行えます。

配信を本格的に行うなら、メモリは32GB必須で、ストレージも配信アーカイブの保存を考えると2TB以上が望ましいです。

また安定した配信のためには、有線LAN接続が推奨されるため、マザーボードに2.5GbE以上のLANポートが搭載されているか確認しておきましょう。

将来的なアップグレードの可能性

将来的なアップグレードの可能性

グラフィックボードの交換は容易か

PCパーツの中で最も頻繁にアップグレードされるのがグラフィックボードです。

PRAGMATAリリース後、数年経過してより高性能なGPUが登場した際、交換によって性能向上を図れます。

RTX5070からRTX5080への換装、あるいは次世代のRTX60シリーズへの移行も視野に入ります。

ただしグラフィックボード交換時には、電源容量の確認が必須。

RTX5070の285Wに対し、RTX5090は450W以上の電力を消費するため、750W電源では不足します。

将来的なアップグレードを見据えるなら、最初から850W以上の電源を選んでおくのが賢明です。

ケースのクリアランスも重要で、最新のハイエンドグラフィックボードは全長350mm以上になることも。

購入時にケースの対応サイズを確認し、余裕を持った構成にしておけば、後々の選択肢が広がります。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48704 101609 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32159 77824 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30160 66547 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30083 73191 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27170 68709 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26513 60047 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21956 56619 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19925 50322 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16565 39246 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15998 38078 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15861 37856 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14643 34808 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13747 30761 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13206 32257 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10825 31641 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10654 28494 115W 公式 価格

CPUとマザーボードの世代交代

CPUのアップグレードは、マザーボードのソケット規格に依存します。

Intel Core Ultraシリーズは LGA1851ソケット、AMD Ryzen 9000シリーズは AM5ソケットを採用しており、それぞれ次世代CPUでも同じソケットが使われる可能性が高いです。

特にAMDのAM5ソケットは、2027年頃までサポートが続くと発表されており、将来的にRyzen 10000シリーズや11000シリーズが登場しても、マザーボードを交換せずにCPUだけアップグレードできる見込み。

長期的なコストパフォーマンスを考えると、AM5プラットフォームは魅力的です。

一方でIntelのLGA1851は、Core Ultra 200シリーズが初採用のため、次世代でソケットが変更される可能性もあります。

ただしマザーボードのBIOSアップデートで次世代CPUに対応するケースもあるため、購入時にメーカーのロードマップを確認しておくといいでしょう。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43074 2458 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42828 2262 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41859 2253 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41151 2351 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38618 2072 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38542 2043 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37307 2349 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37307 2349 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35677 2191 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35536 2228 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33786 2202 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32927 2231 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32559 2096 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32448 2187 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29276 2034 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28562 2150 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28562 2150 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25469 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25469 2169 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23103 2206 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23091 2086 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20871 1854 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19520 1932 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17744 1811 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16057 1773 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15299 1976 公式 価格

メモリとストレージの増設余地

メモリは最も手軽にアップグレードできるパーツです。

最初は32GBで始めて、動画編集やAI処理の頻度が増えたら64GBに増設する、という段階的なアップグレードが可能。

ただしメモリは同じ規格・同じメーカーの製品を追加するのが基本で、異なる製品を混在させると動作が不安定になる可能性があります。

ストレージも増設が容易で、多くのマザーボードは2〜3基のM.2スロットを搭載しています。

ゲームインストール用、動画素材保存用、バックアップ用と、用途別に複数のSSDを使い分けることもできます。

将来的にPCIe Gen.5 SSDの価格が下がれば、システムドライブだけGen.5に換装するという選択肢も出てきます。

BTOパソコンを購入する際は、マザーボードの拡張性を確認しておくことが重要。

特にM.2スロット数、メモリスロット数、PCIeスロットの空きなどをチェックし、将来的な拡張余地を確保しておきましょう。

よくある質問

よくある質問

PRAGMATAはノートPCでプレイできますか

ゲーミングノートPCでもプレイは可能ですが、デスクトップと同等のスペックを求めると価格が大幅に上昇します。

RTX5070を搭載したゲーミングノートは35万円以上が相場で、デスクトップの同等構成より10万円近く高くなってしまいますよね。

また冷却性能の制限から、長時間プレイ時にはサーマルスロットリングが発生し、フレームレートが低下する可能性があります。

持ち運びの必要性がなければ、デスクトップPCを選んだ方がコストパフォーマンスは圧倒的に高いです。

中古パーツでPRAGMATA用PCを組むのはありですか

グラフィックボードやCPUの中古品は、価格が新品の6〜7割程度で入手できる場合もあり、予算を抑えたい方には魅力的に見えます。

しかしPRAGMATAが要求する最新世代のRTX50シリーズやCore Ultra 200シリーズは、発売から日が浅く中古市場にほとんど出回っていません。

仮に前世代のRTX40シリーズやCore i9 14900Kの中古を選んでも、性能面で推奨スペックに届かず、快適なプレイは難しいでしょう。

新品で最新世代のパーツを揃えるのが確実です。

PRAGMATAのためだけにPCを新調するのはもったいないですか

PRAGMATAをプレイできるスペックのPCは、他の最新ゲームや高負荷作業にも充分対応できる汎用性の高い構成です。

今後数年間は、新作ゲームのほとんどを快適にプレイできますし、動画編集や3DCG制作、AI画像生成といったクリエイティブ作業にも活用できます。

PRAGMATA専用機として考えるのではなく、今後数年間の主力マシンとして投資すると考えれば、決してもったいない買い物ではありません。

むしろ中途半端なスペックで妥協して、すぐに性能不足を感じる方がコストパフォーマンスは悪いです。

RTX5060でもDLSS 4を使えば快適にプレイできますか

RTX5060でもDLSS 4のマルチフレーム生成技術は利用できますが、ベースとなるネイティブフレームレートが低いと、生成されたフレームの品質も低下します。

フルHD・低設定で30fpsしか出ていない状態からDLSS 4で60fpsに引き上げても、入力遅延や画質の粗さが目立ち、快適とは言えません。

DLSS 4は魔法の技術ではなく、あくまで既に充分なフレームレートが出ている状態をさらに向上させるための補助機能。

RTX5060で快適にプレイするには、画質設定を大幅に妥協する必要があります。

推奨スペックより高性能なPCを用意すれば、MODも快適に動きますか

PRAGMATAは発売時点でMODサポートが公式に発表されていないため、MOD導入による負荷増加は未知数です。

ただし過去のCAPCOM作品を見ると、高解像度テクスチャMODやグラフィック強化MODを導入すると、VRAM使用量が大幅に増加し、推奨スペックでは不足する場合があります。

MOD導入を前提とするなら、RTX5070Ti以上のVRAM 16GB搭載モデルを選び、メモリも64GBに増設しておくと安心です。

ストレージも、MODファイルの保存を考えると2TB以上が望ましいでしょう。

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