入門者必見 ゲーミングPC 10万円台 最強の狙い目

目次

10万円台で狙うべきゲーミングPCの核心

10万円台で狙うべきゲーミングPCの核心

予算10万円台で実現できるゲーミング性能とは

10万円台のゲーミングPCは、フルHD解像度で最新ゲームを快適にプレイできる性能を持っています。

この価格帯では、グラフィックボードにGeForce RTX5060TiやRadeon RX 9060XTを搭載したモデルが狙い目となり、多くの人気タイトルで60fps以上の滑らかな映像を楽しめるでしょう。

予算を10万円台に設定することで、入門機としては十分すぎるほどの性能と、将来的な拡張性を両立できるのが最大の魅力です。

BTOパソコンを選ぶ際には、完成品として販売されているモデルをベースに、必要な部分だけカスタマイズする方法が賢明といえます。

初期構成のまま購入するよりも、メモリやストレージを自分の用途に合わせて調整することで、コストパフォーマンスを大幅に向上させることが可能になるからです。

私自身、これまで数十台のゲーミングPCを検証してきましたが、10万円台という価格帯は初心者が最も失敗しにくく、かつ満足度の高い買い物ができるスイートスポットだと確信しています。

なぜ今10万円台のゲーミングPCが最強なのか

グラフィックボード市場において、GeForce RTX 50シリーズとRadeon RX 90シリーズという最新世代が登場したことで、10万円台の価格帯に驚くほど高性能なモデルが投入されています。

特にGeForce RTX5060TiとRTX5070は、前世代と比較してレイトレーシング性能が大幅に向上しており、DLSS 4という最新のアップスケーリング技術にも対応しているため、実質的なゲーミング体験は価格以上の価値を提供してくれるでしょう。

CPUについても、Core Ultra 5シリーズやRyzen 5 9600といったミドルクラスのプロセッサが、ゲーミング用途では十分な性能を発揮することが分かっています。

これらのCPUは最新アーキテクチャを採用しており、発熱も抑えられているため、冷却コストを抑えながら高いパフォーマンスを維持できるのです。

さらにDDR5メモリやPCIe Gen.4 SSDといった高速なコンポーネントが標準装備されるようになり、システム全体のボトルネックが解消されているのも見逃せません。

グラフィックボード選びの最適解

グラフィックボード選びの最適解

GeForce RTX5060Tiが10万円台の主役になる理由

GeForce RTX5060Tiは、10万円台のゲーミングPCにおいて最もバランスの取れた選択肢です。

Blackwellアーキテクチャを採用し、第4世代RTコアと第5世代Tensorコアを搭載することで、レイトレーシングを有効にした状態でも快適なフレームレートを維持できる性能を実現しています。

GDDR7メモリによる高速なデータ転送と、DLSS 4による画質を損なわないフレームレート向上技術の組み合わせは、まさに入門者が求める「設定に悩まず快適に遊べる」環境を提供してくれるでしょう。

消費電力の面でも、RTX5060Tiは優れた効率性を発揮します。

高性能ながら発熱が抑えられているため、電源ユニットやケースの冷却システムに過度な投資をする必要がなく、結果として総コストを抑えられるのです。

フルHD解像度でのゲーミングであれば、ほぼすべてのタイトルで高設定以上を維持しながら60fps以上を安定して出力できるため、「ゲームが重くてカクつく」というストレスとは無縁の体験が待っています。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48704 101609 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32159 77824 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30160 66547 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30083 73191 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27170 68709 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26513 60047 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21956 56619 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19925 50322 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16565 39246 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15998 38078 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15861 37856 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14643 34808 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13747 30761 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13206 32257 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10825 31641 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10654 28494 115W 公式 価格

Radeon RX 9060XTという対抗馬の実力

Radeon RX 9060XTは、GeForce RTX5060Tiに対抗する性能を持ちながら、価格面でやや有利な設定がされているケースが多く見られます。

RDNA 4アーキテクチャと3rd世代レイトレ加速器により、AMD製グラフィックボードの弱点とされてきたレイトレーシング性能が大幅に改善されており、もはやGeForce一択という時代ではなくなったといえるでしょう。

FSR 4という機械学習ベースのアップスケーリング技術は、DLSS 4に匹敵するほどの画質向上とフレームレート改善を実現しています。

ただし、ゲームタイトルによってはGeForceの方が最適化されているケースもあるため、自分がプレイしたいゲームのベンチマーク結果を事前に確認しておくことが重要です。

例えば、一部の競技性の高いFPSタイトルでは、NVIDIAのReflex 2による低遅延技術が大きなアドバンテージになる場合もあります。

とはいえ、コストパフォーマンスを最優先するのであれば、RX 9060XTは非常に魅力的な選択肢になるはずです。

RTX5070を選ぶべきケースとは

予算を10万円台後半まで引き上げられるのであれば、GeForce RTX5070という選択肢も視野に入ってきます。

RTX5060Tiと比較して、WQHD解像度でのゲーミングにも対応できる余裕があり、将来的に高解像度モニターへのアップグレードを考えている方には特におすすめです。

メモリ帯域幅の向上により、高解像度テクスチャを多用する最新タイトルでも、フレームレートの低下を最小限に抑えられるでしょう。

RTX5070を搭載したモデルは、単なる入門機ではなく、中級者まで長く使える性能を持っているのが特徴です。

レイトレーシングを最高設定で有効にしても、DLSS 4のフレーム生成技術と組み合わせることで、驚くほど滑らかな映像を楽しめます。

ただし、この性能を活かすためには、CPUやメモリといった他のコンポーネントもバランス良く選ぶ必要があるため、BTOパソコンのカスタマイズでは全体的な構成を慎重に検討しなければなりません。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OA
【ZEFT Z59OA スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Kingston製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OA

パソコンショップSEVEN SR-u9-8170N/S9ND

パソコンショップSEVEN SR-u9-8170N/S9ND
【SR-u9-8170N/S9ND スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN SR-u9-8170N/S9ND

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58K

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58K
【ZEFT Z58K スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58K

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55S
【ZEFT Z55S スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55S

CPU選択の正解を導き出す

CPU選択の正解を導き出す

Core Ultra 5シリーズの実用性

Core Ultra 5 235とCore Ultra 5 235Fは、10万円台のゲーミングPCにおいて最もコストパフォーマンスに優れたCPU選択となります。

Lion CoveとSkymontという最新アーキテクチャの組み合わせにより、ゲーミング性能とマルチタスク性能を高いレベルで両立しており、ゲームをプレイしながら配信ソフトを動かしたり、ブラウザで攻略情報を調べたりする用途でも余裕を持って対応できるでしょう。

内蔵NPUによるAI処理の強化は、今後のゲームやアプリケーションで活用される可能性が高く、将来性という観点でも魅力的です。

発熱が抑えられているため、標準的な空冷CPUクーラーでも十分に冷却できる点も見逃せません。

電源ユニットの容量も控えめで済むため、システム全体のコストを抑えながら高性能を実現できるのです。

Ryzen 5 9600のコストパフォーマンス

Ryzen 5 9600は、AMD製CPUの中で最もコストパフォーマンスに優れた選択肢として注目されています。

Zen5アーキテクチャの採用により、前世代と比較してIPCが向上しており、ゲーミング性能では上位モデルに迫る実力を発揮することが分かっています。

特にフルHD解像度でのゲーミングでは、グラフィックボードがボトルネックになるケースが多いため、CPUに過度な投資をするよりも、Ryzen 5 9600で予算を抑えてグラフィックボードにコストを振り分ける方が賢明でしょう。

DDR5-5600メモリとの組み合わせにより、メモリ帯域幅を最大限に活用できる設計になっており、大容量のゲームデータを高速に読み込む場面でも威力を発揮します。

RDNA 2統合GPUを搭載しているため、万が一グラフィックボードにトラブルが発生した際にも、最低限の表示環境を確保できる安心感があるのです。

Core Ultra 7を選ぶ価値があるのか

Core Ultra 7 265KやCore Ultra 7 265KFは、10万円台の予算では少し背伸びした選択になりますが、ゲーム配信や動画編集といったクリエイティブな用途も視野に入れているのであれば、投資する価値は十分にあります。

コア数とスレッド数の増加により、マルチスレッド性能が大幅に向上しており、エンコード処理やレンダリング作業を頻繁に行う方にとっては、作業時間の短縮という形で投資が回収できるでしょう。

ただし、純粋にゲーミング用途だけを考えるのであれば、Core Ultra 5シリーズやRyzen 5 9600で十分な性能が得られるため、浮いた予算をグラフィックボードやメモリの増強に回した方が、体感できる性能向上は大きくなります。

自分の使用目的を明確にして、CPUに割り当てる予算の優先順位を決めることが重要です。


メモリとストレージの最適構成

メモリとストレージの最適構成

DDR5メモリは32GBが新しい標準

ゲーミングPCにおけるメモリ容量は、32GBが新しい標準となっています。

16GBでも多くのゲームは動作しますが、最新の大作タイトルやオープンワールドゲームでは、推奨環境として32GBを指定するケースが増えてきているのです。

さらに、ゲームをプレイしながらDiscordで通話したり、ブラウザで複数のタブを開いたりする使い方を考えると、16GBではメモリ不足に陥る可能性が高くなってしまいますよね。

DDR5-5600という規格は、現行のCPUが標準でサポートしている速度であり、安定性とコストのバランスが最も優れています。

より高速なDDR5-6000やDDR5-6400といった製品も存在しますが、ゲーミング性能への影響は限定的であり、価格差を考えると標準的なDDR5-5600を選ぶ方が賢明でしょう。

BTOパソコンでカスタマイズする際には、MicronのCrucialブランドやGSkill製のメモリを選択できるショップを選ぶと、品質面での安心感が得られます。

SSDは1TBか2TBかという選択

ストレージ容量については、1TBと2TBのどちらを選ぶかが悩ましいところ。

最近のゲームタイトルは、100GBを超える容量を要求するものも珍しくなく、複数のゲームをインストールしておきたい場合には、1TBでは心もとない状況になっています。

OSやアプリケーションで100GB程度を消費することを考えると、実質的にゲームに使える容量は900GB程度となり、大作タイトルを5本から6本インストールすると満杯になってしまうでしょう。

2TBのSSDを選択することで、容量不足のストレスから解放され、ゲームのインストールとアンインストールを繰り返す手間が省けるのは大きなメリットです。

PCIe Gen.4 SSDであれば、読み込み速度は7,000MB/s前後を実現しており、ゲームのロード時間が劇的に短縮されます。

Gen.5 SSDも登場していますが、発熱が高く価格も高額なため、コストパフォーマンスを重視するならGen.4 SSDが最適解となるでしょう。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Y
【ZEFT Z56Y スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R65L

パソコンショップSEVEN ZEFT R65L
【ZEFT R65L スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65L

パソコンショップSEVEN ZEFT R61U

パソコンショップSEVEN ZEFT R61U
【ZEFT R61U スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56I

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56I
【ZEFT Z56I スペック】
CPUIntel Core i9 14900F 24コア/32スレッド 5.40GHz(ブースト)/2.00GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS TUF Gaming GT502 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56I

メモリとストレージのアップグレード戦略

BTOパソコンを購入する際、初期構成では16GBメモリと512GB SSDという組み合わせが提示されることが多いのですが、この構成のまま購入するのは避けた方がいいでしょう。

注文時のカスタマイズで32GBメモリと1TB以上のSSDにアップグレードする方が、後から自分で増設するよりも手間がかからず、保証の面でも安心できます。

特にメモリは、同じ規格と速度の製品を後から追加する場合でも、相性問題が発生する可能性があるため、最初から必要な容量を搭載しておくことが重要です。

ストレージについては、後から増設する余地を残しておくという考え方もあります。

最初は1TBのSSDでスタートし、容量が不足してきたタイミングで2TBのSSDを追加するという方法であれば、初期投資を抑えながら将来的な拡張性も確保できるのです。

ただし、M.2スロットの数には限りがあるため、マザーボードの仕様を事前に確認しておく必要があります。

冷却システムとケースの選び方

冷却システムとケースの選び方

空冷CPUクーラーで十分な理由

Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは、前世代のCPUと比較して発熱が抑えられており、標準的な空冷CPUクーラーでも十分に冷却できる設計になっています。

特にCore Ultra 5やRyzen 5といったミドルクラスのCPUであれば、高さ150mm程度のタワー型空冷クーラーで、負荷時でも70度前後の温度に抑えられるでしょう。

水冷CPUクーラーは見た目のインパクトや冷却性能の高さが魅力ですが、価格が高く、メンテナンスの手間も考えると、10万円台の予算では優先度は低くなります。

DEEPCOOLやサイズといった人気メーカーの空冷CPUクーラーは、静音性と冷却性能のバランスが優れており、ゲームプレイ中でもファンノイズが気にならないレベルに抑えられています。

BTOパソコンでカスタマイズする際には、標準構成のCPUクーラーがどのメーカーのどのモデルなのかを確認し、必要に応じてアップグレードを検討するとよいでしょう。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43074 2458 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42828 2262 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41859 2253 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41151 2351 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38618 2072 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38542 2043 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37307 2349 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37307 2349 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35677 2191 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35536 2228 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33786 2202 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32927 2231 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32559 2096 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32448 2187 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29276 2034 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28562 2150 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28562 2150 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25469 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25469 2169 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23103 2206 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23091 2086 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20871 1854 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19520 1932 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17744 1811 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16057 1773 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15299 1976 公式 価格

ケース選びで重視すべきポイント

PCケースは、エアフローの良さとメンテナンス性を重視して選ぶことが重要です。

最近人気のピラーレスケースは、2面または3面が強化ガラスで覆われており、内部のパーツを美しく見せられる魅力がありますが、エアフローの面ではスタンダードなメッシュフロントパネルのケースに劣る場合もあります。

見た目を優先するか、冷却性能を優先するかは、自分の価値観次第といえるでしょう。

木製パネルを採用したケースは、デスク周りのインテリアとしても優れており、ゲーミングPCの派手な印象を和らげたい方におすすめです。

Fractal DesignやCorsairといったメーカーが、高級木材を使用したモデルを展開しており、落ち着いた雰囲気のセットアップを実現できます。

ただし、木製パネルは通気性がやや劣るため、ケース内部の温度管理には注意が必要です。

冷却とケースのコストバランス

10万円台の予算では、CPUクーラーとケースに割り当てられるコストは限られています。

CPUクーラーに5,000円から8,000円程度、ケースに8,000円から12,000円程度を想定すると、合計で2万円前後となり、全体予算の15%から20%程度を占めることになるでしょう。

この範囲内で、冷却性能とデザイン性のバランスを取ることが求められます。

BTOパソコンショップによっては、ケースのカスタマイズオプションが豊富に用意されており、NZXTやLian Liといった人気メーカーのケースを選択できる場合もあります。

標準構成のケースが自分の好みに合わない場合は、多少の追加費用を払ってでも、気に入ったデザインのケースにアップグレードする価値はあるでしょう。

毎日目にするものだからこそ、見た目の満足度は重要です。

電源ユニットとマザーボードの見落としがちな重要性

電源ユニットとマザーボードの見落としがちな重要性

電源ユニットの容量と効率

電源ユニットは、システム全体の安定性を左右する重要なコンポーネントですが、初心者が最も軽視しがちな部分でもあります。

GeForce RTX5060TiやRTX5070を搭載したシステムであれば、650Wから750Wの容量があれば十分であり、80 PLUS Bronze以上の効率認証を取得した製品を選ぶことで、電気代の節約と発熱の抑制が期待できるでしょう。

電源ユニットの品質は、長期的な安定動作に直結します。

安価なノーブランド品を選ぶと、電圧の変動や突然のシャットダウンといったトラブルに見舞われる可能性が高くなるため、CorsairやSeasonicといった信頼性の高いメーカーの製品を選ぶことが重要です。

BTOパソコンでは、標準構成の電源ユニットがどのメーカーのどのモデルなのかを確認し、不安がある場合はアップグレードを検討しましょう。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YB

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YB
【ZEFT R60YB スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YB

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN
【ZEFT R60YN スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BN
【ZEFT Z56BN スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BN

パソコンショップSEVEN ZEFT R66Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R66Q
【ZEFT R66Q スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66Q

パソコンショップSEVEN ZEFT G28M-Cube

パソコンショップSEVEN ZEFT G28M-Cube

ゲーム戦場を制覇する、ユニバーサルミドルのパフォーマンスモデルゲーミングPC
ハイスペックと調和の取れたゲーミングPC、極めてシームレスな体験を提供
省スペースながらもスタイル抜群、クリアサイドで内部美にも注目のマシン
2023年の新星、Ryzen 7が生み出す処理速度の嵐を体感せよ

【ZEFT G28M-Cube スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster NR200P MAX
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT G28M-Cube

マザーボードのチップセット選択

マザーボードのチップセットは、拡張性と機能性を決定する要素です。

Intel系であればB860チップセット、AMD系であればB850チップセットが、コストパフォーマンスと機能のバランスが優れており、10万円台のゲーミングPCには最適な選択となります。

上位のZ890やX870チップセットは、オーバークロック機能や追加のPCIeレーン、より多くのUSBポートなどを提供しますが、一般的なゲーミング用途では必要性は低いでしょう。

M.2スロットの数とPCIeレーンの構成は、将来的な拡張を考える上で重要なポイントです。

最低でもM.2スロットが2つ以上あり、そのうち1つはPCIe Gen.4以上に対応していることを確認しておくと、ストレージの増設時に困ることがありません。

BTOパソコンの仕様表では、マザーボードの詳細が省略されている場合もあるため、購入前にサポートに問い合わせて確認することをおすすめします。

電源とマザーボードで妥協してはいけない理由

電源ユニットとマザーボードは、システムの基盤となる部分であり、ここで妥協すると後々のトラブルや拡張性の制限につながります。

特に電源ユニットは、一度組み込んでしまうと交換が面倒なため、最初から余裕のある容量と信頼性の高いモデルを選んでおくことが賢明です。

マザーボードについても、安価なモデルは電源回路の品質が低く、CPUの性能を十分に引き出せない場合があるため、ミドルクラス以上の製品を選ぶことが重要でしょう。

これらのコンポーネントに適切な予算を割り当てることで、システム全体の安定性と将来的なアップグレードの余地を確保できるのです。

目に見える性能向上には直結しませんが、長期的な満足度を左右する重要な投資といえます。

BTOパソコンショップの選び方と注意点

BTOパソコンショップの選び方と注意点

主要BTOショップの特徴比較

BTOパソコンショップは数多く存在しますが、それぞれに特徴があります。

大手ショップは、豊富なカスタマイズオプションと充実したサポート体制が魅力であり、初心者でも安心して購入できる環境が整っています。

一方で、価格面では中小のショップの方が競争力がある場合もあり、同じ構成でも数千円から1万円程度の価格差が生じることも珍しくありません。

カスタマイズの自由度も、ショップによって大きく異なります。

メモリやストレージのメーカーを指定できるショップもあれば、容量のみ選択可能でメーカーは指定できないショップもあるのです。

CPUクーラーやケースの選択肢が豊富なショップを選ぶと、自分好みの構成に仕上げやすくなるでしょう。

納期についても、即納モデルを多数用意しているショップと、受注生産で2週間程度かかるショップがあるため、急いでいる場合は納期も確認しておく必要があります。

保証とサポートの重要性

BTOパソコンを購入する際、保証内容とサポート体制は必ず確認すべきポイントです。

標準保証は1年間が一般的ですが、有料で3年保証や5年保証に延長できるオプションを提供しているショップも多く、長期的な安心を求めるのであれば検討する価値があります。

特に初心者の場合、トラブルが発生した際に自分で原因を特定して対処するのは難しいため、電話やメールでのサポートが充実しているショップを選ぶことが重要でしょう。

オンサイト保守サービスを提供しているショップもあり、自宅まで技術者が訪問して修理してくれるため、パソコンを送付する手間や期間を省けます。

ただし、このサービスは追加費用が高額になる場合が多いため、予算と必要性を天秤にかけて判断する必要があります。

保証期間中の修理対応がどの程度迅速なのか、代替機の貸し出しサービスがあるのかといった点も、事前に確認しておくと安心です。

カスタマイズで失敗しないためのチェックリスト

BTOパソコンをカスタマイズする際には、以下の項目を順番に確認していくことで、失敗を防げます。

まずグラフィックボードを決定し、次にCPUを選択、その後メモリとストレージの容量を決めるという順序で進めると、予算配分がスムーズになるでしょう。

電源ユニットの容量は、選択したグラフィックボードとCPUの消費電力に基づいて決定し、余裕を持たせることが重要です。

CPUクーラーとケースは、冷却性能とデザイン性のバランスを考えて選択します。

標準構成のCPUクーラーが簡易的なものである場合は、アップグレードを検討した方がいいでしょう。

マザーボードのチップセットとM.2スロットの数を確認し、将来的な拡張性を確保できているかをチェックします。

最後に、保証オプションとサポート内容を確認し、必要に応じて延長保証を追加するという流れです。

10万円台で組む具体的な構成例

10万円台で組む具体的な構成例

予算10万円で実現する入門構成

予算を10万円ちょうどに設定した場合、以下のような構成が現実的な選択肢となります。

パーツ 選択肢 価格目安
CPU Ryzen 5 9600 25,000円
グラフィックボード GeForce RTX5060Ti 38,000円
メモリ DDR5-5600 16GB 8,000円
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 1TB 10,000円
マザーボード B850チップセット 12,000円
電源ユニット 650W 80 PLUS Bronze 7,000円
CPUクーラー 空冷タワー型 4,000円
ケース スタンダードミドルタワー 8,000円

この構成では、フルHD解像度で最新ゲームを快適にプレイできる性能を確保しつつ、コストを最小限に抑えています。
メモリが16GBとやや少なめですが、後から増設する余地を残しているため、予算に余裕ができたタイミングでアップグレードすればいいでしょう。
ストレージも1TBと控えめですが、ゲームを厳選してインストールすれば当面は問題ありません。

予算15万円で実現するバランス構成

予算を15万円まで引き上げると、より快適なゲーミング環境を構築できます。

パーツ 選択肢 価格目安
CPU Core Ultra 5 235F 28,000円
グラフィックボード GeForce RTX5070 55,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 14,000円
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 2TB 18,000円
マザーボード B860チップセット 15,000円
電源ユニット 750W 80 PLUS Gold 11,000円
CPUクーラー 空冷タワー型 6,000円
ケース 強化ガラスパネル付き 13,000円

この構成では、グラフィックボードをRTX5070にアップグレードすることで、WQHD解像度でのゲーミングにも対応できる余裕が生まれます。
メモリを32GBに増やすことで、マルチタスク時のストレスが解消され、ストレージも2TBに拡大することで容量不足の心配がなくなるでしょう。
電源ユニットも80 PLUS Gold認証の製品にアップグレードすることで、効率と信頼性が向上します。

予算19万円で実現する上位構成

予算を19万円まで引き上げると、10万円台の範囲内で最高クラスの構成が実現できます。

パーツ 選択肢 価格目安
CPU Ryzen 7 9700X 38,000円
グラフィックボード GeForce RTX5070 55,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 14,000円
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 2TB 18,000円
マザーボード B850チップセット 15,000円
電源ユニット 850W 80 PLUS Gold 13,000円
CPUクーラー 高性能空冷または簡易水冷 10,000円
ケース ピラーレスまたは木製パネル 20,000円

この構成では、CPUをRyzen 7 9700Xにアップグレードすることで、ゲーム配信や動画編集といったクリエイティブな用途にも対応できる性能を確保しています。
電源ユニットの容量も850Wに増やすことで、将来的にグラフィックボードをさらに上位モデルにアップグレードする余地も残されているでしょう。
CPUクーラーとケースにも予算を割り当てることで、冷却性能とデザイン性の両面で満足度の高いシステムが完成します。

ゲーミングモニターと周辺機器の選択

ゲーミングモニターと周辺機器の選択

モニター選びで性能を活かす

せっかく高性能なゲーミングPCを構築しても、モニターが性能に見合っていなければ、その実力を十分に発揮できません。

GeForce RTX5060TiやRTX5070を搭載したシステムであれば、フルHD解像度で144Hz以上のリフレッシュレートに対応したモニターが最適な組み合わせとなります。

応答速度は1ms以下のモデルを選ぶことで、FPSやレーシングゲームといった動きの速いジャンルでも、残像感のない鮮明な映像を楽しめるでしょう。

WQHD解像度のモニターも選択肢に入りますが、RTX5060Tiでは設定を下げる必要が出てくる場合もあるため、RTX5070以上のグラフィックボードを搭載している場合に検討するのが賢明です。

モニターの価格は、フルHD 144Hzモデルで2万円から3万円程度、WQHD 144Hzモデルで3万円から5万円程度が相場となっており、PC本体の予算とは別に確保しておく必要があります。

キーボードとマウスの重要性

ゲーミングキーボードとマウスは、プレイの快適性を大きく左右します。

キーボードについては、メカニカルスイッチを採用したモデルが人気であり、赤軸や茶軸といったスイッチの種類によって、打鍵感や静音性が異なるため、自分の好みに合ったものを選ぶことが重要です。

価格帯は、エントリーモデルで8,000円から12,000円程度、ミドルクラスで15,000円から20,000円程度となっています。

マウスについては、センサーの精度とボタンの配置が重要なポイントです。

FPSゲームをプレイするのであれば、DPIを細かく調整できるモデルを選ぶことで、エイムの精度が向上します。

MMOやMOBAをプレイする場合は、サイドボタンが多く配置されたモデルが便利でしょう。

価格帯は、エントリーモデルで5,000円から8,000円程度、ミドルクラスで10,000円から15,000円程度が相場です。

ヘッドセットとスピーカーの選択

ゲーム内の音響は、没入感を高めるだけでなく、敵の位置を把握するための重要な情報源となります。

ゲーミングヘッドセットは、7.1chバーチャルサラウンドに対応したモデルが人気であり、足音や銃声の方向を正確に判断できるため、競技性の高いゲームでは大きなアドバンテージになるでしょう。

価格帯は、エントリーモデルで8,000円から12,000円程度、ミドルクラスで15,000円から25,000円程度となっています。

スピーカーについては、2.0chのステレオスピーカーでも十分な音質が得られますが、2.1chのサブウーファー付きモデルを選ぶと、低音の迫力が増してゲームの臨場感が向上します。

ただし、夜間のプレイや集合住宅での使用を考えると、ヘッドセットの方が周囲への配慮という点では優れているといえるでしょう。

購入後のセットアップと最適化

購入後のセットアップと最適化

初回起動時の設定手順

BTOパソコンが届いたら、まず外観の確認と付属品のチェックを行います。

輸送中の破損がないか、注文した構成と実際の内容が一致しているかを確認することが重要です。

電源を入れる前に、すべてのケーブルが正しく接続されているか、特にグラフィックボードの補助電源ケーブルが確実に挿さっているかを確認しましょう。

初回起動時には、Windowsのセットアップが始まります。

ユーザーアカウントの作成やプライバシー設定を行った後、まず最初にやるべきことは、Windows Updateの実行です。

最新のセキュリティパッチや機能更新プログラムを適用することで、システムの安定性とセキュリティが向上します。

次に、グラフィックボードのドライバを最新版に更新することで、ゲームのパフォーマンスが最適化されるでしょう。

ベンチマークテストで性能確認

システムが正常に動作しているかを確認するために、ベンチマークテストを実行することをおすすめします。

3DMarkやCinebench、Crystal Disk Markといった定番のベンチマークソフトを使用することで、グラフィックボード、CPU、ストレージの性能が期待通りの数値を出しているかを確認できるのです。

もし明らかに低い数値が出た場合は、ドライバの問題や設定の誤りが考えられるため、早めに対処する必要があります。

実際のゲームでもフレームレートを測定し、公開されているベンチマーク結果と比較することで、システムが正常に機能しているかを判断できます。

フレームレートが期待値を大きく下回る場合は、電源設定がバランスモードや省電力モードになっていないか、バックグラウンドで不要なアプリケーションが動作していないかを確認しましょう。

長期的なメンテナンスと管理

ゲーミングPCを長く快適に使い続けるためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。

最も重要なのは、内部の清掃です。

ケース内部にホコリが溜まると、冷却効率が低下し、温度上昇によるパフォーマンスの低下や故障のリスクが高まってしまいますよね。

3ヶ月に1回程度、エアダスターを使用してファンやヒートシンクのホコリを除去することで、冷却性能を維持できます。

ソフトウェア面では、定期的なドライバの更新とWindowsのアップデートを欠かさず実行することが重要です。

グラフィックボードのドライバは、新しいゲームタイトルのリリースに合わせて最適化が行われるため、常に最新版を使用することでパフォーマンスが向上します。

ストレージの空き容量も定期的に確認し、不要なファイルを削除することで、システムの動作速度を維持できるでしょう。

将来的なアップグレード計画

将来的なアップグレード計画

最初にアップグレードすべきパーツ

10万円台で構築したゲーミングPCを、将来的にアップグレードする場合、最も効果的なのはグラフィックボードの交換です。

グラフィックボードは、ゲーミング性能に最も大きな影響を与えるコンポーネントであり、上位モデルに交換するだけで、フレームレートが大幅に向上します。

RTX5060TiからRTX5070Tiへのアップグレードや、次世代のRTX60シリーズへの移行を検討することで、最新ゲームにも対応し続けられるでしょう。

メモリの増設も、比較的簡単で効果的なアップグレードです。

16GBから32GBへの増設は、マルチタスク性能の向上だけでなく、一部のゲームではフレームレートの安定性向上にも寄与します。

ストレージの追加も、容量不足を解消するための有効な手段であり、M.2スロットに空きがあれば、簡単に増設できるのです。

CPUとマザーボードの交換タイミング

CPUとマザーボードの交換は、最も大規模なアップグレードとなります。

これらのコンポーネントは、ソケットの互換性やチップセットの世代によって、交換可能な範囲が限定されるため、慎重な計画が必要です。

一般的には、購入から3年から4年が経過し、最新のゲームでCPUがボトルネックになっていると感じた時が、交換のタイミングといえるでしょう。

ただし、CPUとマザーボードを交換する場合、メモリの規格が変わる可能性もあるため、実質的にはシステム全体の刷新に近い作業となります。

この段階まで来ると、新しいPCを購入した方がコストパフォーマンスが良い場合もあるため、既存のパーツの残存価値と新規購入のコストを比較して判断する必要があります。

アップグレードの優先順位を決める基準

アップグレードの優先順位は、自分が感じている不満や、プレイしたいゲームの要求スペックに基づいて決定します。

フレームレートが低いと感じる場合は、グラフィックボードのアップグレードが最優先となり、ロード時間が長いと感じる場合は、ストレージの高速化や容量増加が効果的でしょう。

マルチタスク時に動作が重くなる場合は、メモリの増設が解決策となります。

予算の制約がある場合は、最も効果的なアップグレードから順番に実施していくことが賢明です。

一度にすべてを交換するのではなく、数ヶ月から半年ごとに1つずつアップグレードしていくことで、常に最新の性能を維持しながら、予算の負担を分散できるのです。

ゲーミングPCで避けるべき失敗パターン

ゲーミングPCで避けるべき失敗パターン

過剰スペックという落とし穴

初めてゲーミングPCを購入する際、「将来のことを考えて」と過剰なスペックを選んでしまう方もいるのではないでしょうか。

しかし、PC業界の技術進化は非常に速く、3年後には現在のハイエンドモデルがミドルクラスの性能になっている可能性が高いのです。

10万円台の予算で無理に最高スペックを追求するよりも、現在の用途に適した構成を選び、浮いた予算をモニターや周辺機器に回した方が、総合的な満足度は高くなるでしょう。

特にCPUについては、ゲーミング用途ではミドルクラスで十分な性能が得られるため、ハイエンドモデルに投資する必要性は低いといえます。

その予算をグラフィックボードやメモリに振り分けることで、より体感できる性能向上が得られるのです。

安さだけを追求する危険性

逆に、安さだけを追求して、信頼性の低いパーツや旧世代の在庫品を選んでしまうのも避けるべきです。

特に電源ユニットやマザーボードといった基盤となるパーツで妥協すると、システムの不安定さや故障のリスクが高まり、結果的に修理費用や買い替え費用が発生して、トータルコストが高くなってしまいますよね。

BTOパソコンを選ぶ際も、極端に安い価格を提示しているショップには注意が必要です。

パーツの品質が低かったり、サポート体制が不十分だったりする可能性があるため、価格だけでなく、保証内容やユーザーレビューも確認して総合的に判断することが重要でしょう。

カスタマイズの沼にハマらない

BTOパソコンのカスタマイズオプションを見ていると、「これも追加した方がいいかも」「あれもアップグレードしておこう」と、どんどん予算が膨らんでいく経験をした方もいると思います。

カスタマイズの自由度が高いことは魅力ですが、本当に必要なアップグレードと、なくても困らないオプションを見極めることが重要です。

例えば、RGBライティングの追加や、見た目だけのカスタムパーツは、性能には一切影響しません。

予算に余裕がある場合は楽しむ要素として追加してもいいですが、10万円台という限られた予算の中では、性能に直結するパーツへの投資を優先すべきでしょう。

カスタマイズを始める前に、絶対に必要な項目と、あれば嬉しい項目をリストアップし、予算内で優先順位をつけることが、失敗を防ぐコツです。

よくある質問

よくある質問

10万円台でどのくらいのゲームが遊べますか

10万円台のゲーミングPCでは、フルHD解像度において、ほぼすべての最新ゲームタイトルを快適にプレイできます。

設定を高設定から最高設定に設定した場合、60fps以上の安定したフレームレートを維持できるタイトルが大半であり、競技性の高いFPSゲームでは、設定を中程度に下げることで144fps以上を狙うことも可能でしょう。

レイトレーシングを有効にする場合は、DLSS 4やFSR 4といったアップスケーリング技術を併用することで、画質を維持しながら快適なフレームレートを実現できます。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

BTOパソコンと自作PCどちらがおすすめですか

初心者の方には、BTOパソコンをおすすめします。

BTOパソコンは、パーツの相性問題を気にする必要がなく、組み立ての手間も省けるため、届いたその日からすぐにゲームを始められるのです。

保証も充実しており、トラブルが発生した際にサポートを受けられる安心感は大きいでしょう。

自作PCは、パーツ選びの自由度が高く、コストを抑えられる可能性もありますが、組み立ての知識と経験が必要であり、トラブル時の対処も自分で行わなければなりません。

PC組み立ての経験がない方は、まずBTOパソコンで経験を積み、次回の買い替え時に自作に挑戦するという段階的なアプローチが賢明です。

メモリは16GBで足りますか

現在のゲーミング環境では、16GBでも多くのゲームは動作しますが、32GBにアップグレードすることを強くおすすめします。

最新の大作タイトルでは、推奨環境として32GBを指定するケースが増えており、16GBではメモリ不足によるフレームレートの低下やカクつきが発生する可能性があるのです。

また、ゲームをプレイしながらDiscordで通話したり、ブラウザで攻略情報を調べたり、配信ソフトを動かしたりする場合、16GBでは明らかに不足します。

予算の都合で最初は16GBでスタートする場合でも、早めに32GBへの増設を計画しておくことが重要でしょう。

ストレージは1TBで十分ですか

ストレージ容量については、プレイするゲームの本数によって判断が分かれます。

最新の大作タイトルは、1本あたり100GBから150GB程度の容量を必要とするため、1TBのストレージでは5本から6本程度しかインストールできません。

OSやアプリケーションで100GB程度を消費することを考えると、実質的にゲームに使える容量は900GB程度となり、複数のゲームを同時にインストールしておきたい場合は、すぐに容量不足に陥ってしまいますよね。

予算に余裕があるのであれば、最初から2TBのSSDを選択することで、容量不足のストレスから解放されます。

1TBでスタートする場合は、将来的にストレージを増設する前提で、M.2スロットに空きがあるマザーボードを選んでおくことが重要です。

グラフィックボードはGeForceとRadeonどちらがいいですか

GeForceとRadeonのどちらを選ぶかは、プレイするゲームタイトルと予算によって判断します。

GeForce RTX 50シリーズは、DLSS 4という優れたアップスケーリング技術を持ち、多くのゲームタイトルで最適化が進んでいるため、幅広いゲームを快適にプレイしたい場合は安定した選択肢となるでしょう。

Radeon RX 90シリーズは、同等の性能を持ちながら価格がやや安く設定されている場合が多く、コストパフォーマンスを重視するのであれば魅力的です。

FSR 4の性能も向上しており、対応タイトルであればGeForceに匹敵する画質とフレームレートを実現できます。

競技性の高いFPSゲームをメインにプレイする場合は、Reflex 2による低遅延技術を持つGeForceが有利ですが、一般的なゲーミング用途であれば、どちらを選んでも大きな差は感じないでしょう。

CPUはIntelとAMDどちらがおすすめですか

CPUの選択については、現在はどちらを選んでも優れた性能が得られます。

Intel Core Ultra 200シリーズは、最新アーキテクチャによる高い性能と、NPUによるAI処理の強化が特徴であり、将来的なソフトウェアの進化を見据えた選択といえるでしょう。

AMD Ryzen 9000シリーズは、コストパフォーマンスに優れており、特にRyzen 7 9700Xは、ゲーミング性能とマルチスレッド性能のバランスが良く、配信や動画編集といった用途にも対応できます。

価格面では、同等の性能帯でAMDの方がやや安価に設定されている場合が多いため、予算を抑えたい場合はAMDを、最新技術を体験したい場合はIntelを選ぶという判断基準が分かりやすいでしょう。

購入後すぐにやるべき設定はありますか

BTOパソコンが届いたら、まずWindows Updateを実行して、OSを最新の状態にアップデートすることが最優先です。

次に、グラフィックボードのドライバを、メーカーの公式サイトから最新版をダウンロードしてインストールします。

これにより、ゲームのパフォーマンスが最適化され、最新タイトルへの対応も確実になるでしょう。

電源設定を「高パフォーマンス」モードに変更することで、CPUとグラフィックボードが最大性能を発揮できるようになります。

ゲーミングモニターを使用している場合は、リフレッシュレートの設定を確認し、144Hzや165Hzといった高リフレッシュレートが正しく設定されているかをチェックしましょう。

これらの初期設定を適切に行うことで、購入したゲーミングPCの性能を最大限に引き出せるのです。

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