用途別に選ぶ2026年メモリ高騰時代の ゲーミングPC5選

目次

メモリ価格高騰でゲーミングPC選びが変わった

メモリ価格高騰でゲーミングPC選びが変わった

価格上昇の影響を最小限に抑える選択を

メモリ価格の高騰が続く中、ゲーミングPCの購入を検討している方にとって、どのモデルを選ぶかは以前にも増して重要な判断になっています。

DDR5メモリの価格は半導体不足と需要増加により、一時期と比較して約1.5倍から2倍近くまで上昇しており、特に32GB以上の構成では総額に大きく影響してしまいますよね。

ただし、メモリ高騰時代だからこそ、用途に合わせた最適なスペック選びをすることで、無駄なコストを削減しながら満足度の高いゲーミング体験を実現できます。

今回は5つの異なる用途に焦点を当て、それぞれに最適なゲーミングPCの構成をご紹介していきます。

BTOパソコンが有利な理由

完成品のゲーミングPCやBTOパソコンは、メモリを含むパーツをまとめて仕入れることで、個別に購入するよりもコストを抑えられる場合が多く、特にメモリ価格が高騰している現在では、自作よりもBTOの方が総額で安くなるケースが増えています。

さらにBTOパソコンなら、必要な部分にだけ予算を投入し、そうでない部分は標準構成で済ませるといった柔軟なカスタマイズが可能です。

フルHDで快適にプレイしたい方向けの構成

フルHDで快適にプレイしたい方向けの構成

コスパ最強のエントリーモデル

フルHD解像度でのゲームプレイを中心に考えるなら、GeForce RTX5060TiとRyzen 7 9700Xの組み合わせが最もコストパフォーマンスに優れています。

この構成なら、Apex LegendsやVALORANTといった競技性の高いタイトルで144fps以上を安定して維持でき、Fortniteでも高設定で120fps前後を確保することが分かっています。

メモリは16GBでも多くのタイトルに対応できますが、最近のAAAタイトルではメモリ使用量が増加傾向にあるため、32GBを選択した方がいいでしょう。

ただしメモリ高騰時代においては、初期構成を16GBにしておき、価格が落ち着いてから増設するという選択肢もあります。

推奨スペック詳細

パーツ 推奨構成 代替案
CPU Ryzen 7 9700X Core Ultra 5 235F
GPU GeForce RTX5060Ti Radeon RX 9060XT
メモリ DDR5-5600 16GB DDR5-5600 32GB
ストレージ Gen.4 SSD 1TB Gen.4 SSD 2TB
電源 650W 80PLUS GOLD 750W 80PLUS GOLD

CPUクーラーは空冷で十分な冷却性能を確保できますし、DEEPCOOLやサイズ製の人気モデルを選択することもできます。
ケースはスタンダードな側面1面が強化ガラス製のモデルで、エアフローを重視したDEEPCOOLやCOOLER MASTER製がおすすめ。

この構成の総額は、BTOパソコンで購入した場合、メモリ16GB構成なら約18万円から20万円、32GB構成なら約21万円から23万円程度が相場となっており、メモリ価格の影響を最小限に抑えながらフルHDゲーミングを楽しめる構成といえます。

WQHDで高画質を追求する方向けの構成

WQHDで高画質を追求する方向けの構成

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U
【ZEFT Z57U スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU
【ZEFT R61BU スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58O

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58O
【ZEFT Z58O スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースDeepCool CH170 PLUS Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58O

パソコンショップSEVEN ZEFT R61F

パソコンショップSEVEN ZEFT R61F
【ZEFT R61F スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61F

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DU
【ZEFT Z52DU スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DU

バランス重視のミドルハイモデル

WQHD解像度(2560×1440)でゲームを楽しみたい方には、GeForce RTX5070TiとCore Ultra 7 265KFの組み合わせが特に重要。

なぜなら、WQHDではフルHDと比較してGPU負荷が約1.7倍になり、グラフィックボードの性能が直接フレームレートに影響するからです。

RTX5070TiはDLSS 4に対応しており、AI処理によるフレーム生成技術を活用することで、ネイティブレンダリングの2倍以上のフレームレートを実現できる場合もありますが、競技性の高いゲームではDLSSをオフにしても快適なフレームレートを維持できる性能が求められます。

Cyberpunk 2077のような重量級タイトルでも、レイトレーシングをオンにした状態でWQHD解像度なら70fps前後、DLSS有効時には120fps以上を期待できるのは驚きのひとことです。

メモリは32GB一択の理由

WQHD解像度では、高解像度テクスチャの読み込みやシェーダーキャッシュの保持に多くのメモリ容量が必要になるため、16GBでは不足する場面が増えてきています。

特にHogwarts LegacyやStarfieldといったオープンワールドタイトルでは、メモリ使用量が20GBを超えることもあり、32GBを搭載していないとスタッタリングが発生したりするかもしれません。

メモリ高騰時代とはいえ、WQHD環境を構築するなら32GBは必須投資と考えるとよいかと思います。

Micron(Crucial)やGskill製のDDR5-5600メモリを選択すれば、安定性と性能のバランスが取れた構成になります。

推奨スペック詳細

パーツ 推奨構成 代替案
CPU Core Ultra 7 265KF Ryzen 7 9800X3D
GPU GeForce RTX5070Ti Radeon RX 9070XT
メモリ DDR5-5600 32GB DDR5-6000 32GB
ストレージ Gen.4 SSD 2TB Gen.5 SSD 2TB
電源 850W 80PLUS GOLD 1000W 80PLUS PLATINUM

ストレージは2TBを推奨します。
最近のAAAタイトルは1本で100GB以上の容量を消費するものも珍しくなく、複数のゲームをインストールしておくには1TBでは心もとない。
WD(WESTERN DIGITAL)やCrucial製のGen.4 SSDなら、読込速度7,000MB/s前後を実現しながらコストも抑えられます。

CPUクーラーは空冷でも対応可能ですが、Core Ultra 7 265KFの性能を最大限引き出すなら、DEEPCOOLやCorsair製の簡易水冷クーラー(240mmまたは280mmラジエーター)を選択するのも効果的です。
ケースはピラーレスケースの人気が高まっており、NZXTやLian Li製のモデルなら見た目の美しさとエアフローを両立できて初めて「WQHD環境の完成」といえるのです。

この構成の総額は約28万円から32万円程度で、メモリ価格の影響を受けつつも、WQHD環境で長期間快適にゲームを楽しめる投資価値があります。

4K解像度で最高の体験を求める方向けの構成

4K解像度で最高の体験を求める方向けの構成

ハイエンドの世界へようこそ

4K解像度(3840×2160)でのゲーミングは、フルHDと比較して約4倍のピクセル数を処理する必要があり、グラフィックボードには圧倒的な性能が求められます。

極上のゲーム体験を楽しみたいなら、これ一択。

GeForce RTX5080以上のグラフィックボードと、それを支える強力なCPUの組み合わせが必須です。

RTX5080はGDDR7メモリを搭載し、メモリ帯域幅が大幅に向上したことで、4K解像度での高フレームレートゲーミングが現実的になりました。

Blackwellアーキテクチャと第4世代RTコアの組み合わせにより、レイトレーシングを有効にした状態でも、多くのタイトルで60fps以上を維持できます。


CPUはゲーム特化か汎用性か

4K解像度ではGPU負荷が非常に高くなるため、CPU性能がボトルネックになることは少ないものの、配信や動画編集も視野に入れるなら、マルチスレッド性能に優れたCore Ultra 9 285KFまたはRyzen 9 9950X3Dを選択した方がいいでしょう。

純粋にゲーム性能だけを追求するなら、3D V-Cache搭載のRyzen 7 9800X3Dも魅力的な選択肢になりますが、4K環境ではCPUによるフレームレート差は縮小する傾向にあるため、将来的な用途拡張を考慮してCore Ultra 9シリーズを推奨します。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43074 2458 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42828 2262 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41859 2253 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41151 2351 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38618 2072 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38542 2043 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37307 2349 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37307 2349 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35677 2191 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35536 2228 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33786 2202 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32927 2231 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32559 2096 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32448 2187 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29276 2034 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28562 2150 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28562 2150 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25469 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25469 2169 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23103 2206 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23091 2086 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20871 1854 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19520 1932 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17744 1811 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16057 1773 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15299 1976 公式 価格

メモリとストレージは妥協しない

4K環境では、高解像度テクスチャやレイトレーシング用のBVH構造データなど、大量のデータをメモリ上に展開する必要があるため、64GBのメモリ容量が推奨されます。

メモリ高騰時代においては痛い出費ですが、4Kゲーミングという最高峰の体験を求めるなら、ここで妥協すると後悔することになるでしょう。

ストレージも4TB以上を推奨。

4K解像度でのゲームプレイを録画したり、高解像度のスクリーンショットを大量に保存したりすると、あっという間に容量を消費してしまいますよね。

Gen.4 SSDの4TBモデルなら、Gen.5と比較してコストを抑えながら十分な速度と容量を確保できます。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IW

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IW
【ZEFT R60IW スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60IW

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IE

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IE
【ZEFT Z55IE スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IE

パソコンショップSEVEN SR-u7-6090B/S9ND

パソコンショップSEVEN SR-u7-6090B/S9ND
【SR-u7-6090B/S9ND スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
メモリ128GB DDR5 (32GB x4枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u7-6090B/S9ND

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DL

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DL
【ZEFT Z55DL スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DL

推奨スペック詳細

パーツ 推奨構成 最上位構成
CPU Core Ultra 9 285KF Ryzen 9 9950X3D
GPU GeForce RTX5080 GeForce RTX5090
メモリ DDR5-5600 64GB DDR5-6000 64GB
ストレージ Gen.4 SSD 4TB Gen.5 SSD 4TB
電源 1000W 80PLUS PLATINUM 1200W 80PLUS TITANIUM

CPUクーラーは簡易水冷の360mmラジエーターモデルが最適。
DEEPCOOLやCorsair、NZXT製の高性能モデルを選択すれば、高負荷時でも安定した冷却性能を発揮します。
ケースはピラーレスケースで2面または3面が強化ガラス製のモデルが人気で、内部の美しいパーツ構成を存分に見せられます。
NZXTやLian Li製のハイエンドケースなら、見た目だけでなくエアフローにもスキがありません。

この構成の総額は約45万円から55万円、RTX5090を選択した場合は60万円を超える場合もありますが、4K解像度で最高設定のゲーミング体験を数年間にわたって楽しめることを考えると充分に価値のある投資で不満は感じません。

配信も視野に入れた万能型の構成

配信も視野に入れた万能型の構成

ゲームと配信を両立させる

ゲームプレイだけでなく、TwitchやYouTubeでの配信も考えている方にとって、CPUのエンコード性能とGPUのゲーム性能をバランスよく確保することこそが一番の肝。

配信ソフトウェアのOBS Studioでは、CPUエンコード(x264)とGPUエンコード(NVENC)の両方が選択できますが、最新のGeForce RTX 50シリーズに搭載されたNVENCエンコーダーは、画質を維持しながらCPU負荷をほぼゼロに抑えられるため、配信用途では非常に有利です。

とはいえ、配信中はゲーム以外にも配信ソフトウェア、ブラウザ、チャットツール、音声ミキサーなど複数のアプリケーションを同時に動作させる必要があるため、CPUのマルチスレッド性能も重要になります。

Core Ultra 7 265KまたはRyzen 9 9900Xあたりに妥協点を感じます。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

メモリは32GBでは足りない可能性も

配信環境では、ゲーム本体のメモリ使用量に加えて、OBS Studioが数GB、ブラウザで配信ダッシュボードを開けばさらに数GB、Discordやその他のツールも合わせると、総メモリ使用量が30GBを超えることも珍しくありません。

32GBでも動作はしますが、余裕を持たせるなら64GBを選択するのが理想的。

ただしメモリ高騰時代の現状を考えると、初期投資を抑えたい場合は32GBでスタートし、配信活動が軌道に乗って収益化できた段階で64GBに増設するという段階的なアプローチも現実的な選択肢になります。

推奨スペック詳細

パーツ 推奨構成 上位構成
CPU Core Ultra 7 265K Ryzen 9 9900X
GPU GeForce RTX5070Ti GeForce RTX5080
メモリ DDR5-5600 32GB DDR5-5600 64GB
ストレージ Gen.4 SSD 2TB + 2TB Gen.4 SSD 4TB + 4TB
電源 850W 80PLUS GOLD 1000W 80PLUS PLATINUM

配信用途では、ストレージ構成も重要。
ゲームインストール用とは別に、配信録画データ保存用のストレージを用意することで、メインストレージの容量圧迫を防げます。
2TB + 2TBのデュアルストレージ構成なら、一方にゲームをインストールし、もう一方に録画データを保存するといった使い分けが可能です。

CPUクーラーは簡易水冷の280mmまたは360mmラジエーターモデルを推奨。
長時間の配信では持続的な高負荷がかかるため、冷却性能に余裕を持たせることが重要。
ケースはRGBゲーミングケースも人気で、配信画面に映り込むPC本体の見た目にこだわる配信者も増えています。
CorsairやASUS製のRGB対応ケースなら、ライティング効果で配信の雰囲気を演出できます。

この構成の総額は約30万円から40万円程度で、ゲームと配信の両立を目指す方にとって、長期的に活用できる投資といえます。

コンパクトで高性能を求める方向けの構成

コンパクトで高性能を求める方向けの構成

省スペースでも妥協しない性能

デスクスペースが限られている方や、リビングでのゲーミングを想定している方には、Mini-ITXやMicroATX規格のコンパクトなゲーミングPCが選択肢がいくつもあります。

小型ケースでも最新のハイエンドパーツを搭載できるBTOモデルが増えており、性能面で妥協する必要はほとんどないでしょう。

ただし、小型ケースでは冷却性能とパーツ選択に制約が生じるため、発熱の少ないパーツを選ぶことが重要になります。

CPUはCore Ultra 7 265FまたはRyzen 7 9700Xといった、TDP(熱設計電力)が比較的低いモデルを選択し、グラフィックボードもRTX5070までに抑えることで、小型ケース内でも安定した動作を実現できます。


パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R65F

パソコンショップSEVEN ZEFT R65F
【ZEFT R65F スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65F

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU
【ZEFT R60SU スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU

パソコンショップSEVEN ZEFT R62X

パソコンショップSEVEN ZEFT R62X
【ZEFT R62X スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62X

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG
【ZEFT R59FG スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG

冷却設計が成功の鍵

コンパクトなケースでは、エアフローの確保が最大の課題。

ケース選びでは、メッシュパネルを採用したモデルや、ファン搭載数の多いモデルを優先すべきです。

また、CPUクーラーは高さ制限があるため、ロープロファイル設計の空冷クーラーか、小型の簡易水冷クーラー(120mmまたは240mmラジエーター)を選択することになります。

Noctua製のロープロファイル空冷クーラーは、小型ながら優れた冷却性能を発揮することで知られており、静音性も高いため、リビング設置を考えている方には特におすすめなのが、このメーカーの製品です。

推奨スペック詳細

パーツ 推奨構成 代替案
CPU Core Ultra 7 265F Ryzen 7 9700X
GPU GeForce RTX5070 Radeon RX 9070XT
メモリ DDR5-5600 32GB DDR5-5600 32GB
ストレージ Gen.4 SSD 2TB Gen.4 SSD 1TB
電源 750W 80PLUS GOLD SFX 850W 80PLUS GOLD SFX

小型ケースでは、電源もSFX規格の小型モデルを選択する必要があります。
容量は750Wあれば十分ですが、将来的なアップグレードを考慮するなら850Wを選択しておくと安心。
Corsairやクーラーマスター製のSFX電源は、小型ながら高い変換効率と安定性を備えています。

メモリは32GBを推奨しますが、小型ケースでは内部スペースが限られているため、メモリスロットが2本しかない場合も多く、後から増設するのが難しいケースもあります。
初期構成で必要な容量を確保しておくことが重要。

ケースはMini-ITX対応のコンパクトモデルで、Fractal DesignやLian Li製の人気モデルなら、小型ながら優れたエアフローと拡張性を両立しています。
最近では木製パネルを採用したデザイン性の高いコンパクトケースも登場しており、リビングのインテリアに馴染む外観が魅力的。

この構成の総額は約25万円から30万円程度で、省スペースながら高性能なゲーミング環境を実現できます。

メモリ高騰時代の賢い購入戦略

メモリ高騰時代の賢い購入戦略

初期投資と将来の拡張性のバランス

メモリ価格が高騰している現在、すべてのパーツに最高スペックを求めると、予算が大幅に膨らんでしまいますよね。

賢い購入戦略は、用途に応じて優先順位をつけ、必要な部分には投資し、そうでない部分は標準構成で済ませることです。

例えば、フルHDゲーミングが主な用途なら、メモリは16GBでスタートし、グラフィックボードとCPUに予算を集中させる。

WQHD以上の解像度を目指すなら、メモリは32GB確保し、ストレージは後から増設できるため初期は1TBで妥協する。

このように、用途と予算に応じた柔軟な構成が、メモリ高騰時代には特に重要。

BTOパソコンのカスタマイズポイント

BTOパソコンを購入する際は、以下のポイントを意識してカスタマイズすると、コストパフォーマンスを最大化できます。

  1. メモリは標準構成が16GBなら、32GBへのアップグレード費用を確認し、市場価格と比較する
  2. ストレージは標準構成の容量で足りるか検討し、不足しそうなら初期段階でアップグレードする
  3. CPUクーラーは標準の空冷で十分な場合が多いが、オーバークロックや静音性を重視するなら簡易水冷を検討する
  4. 電源容量は将来のアップグレードを見越して、余裕のある容量を選択する
  5. ケースは見た目だけでなく、エアフローとメンテナンス性も考慮する

メモリメーカーの選び方

BTOパソコンでメモリメーカーを選択できる場合、Micron(Crucial)、Gskill、Samsungのいずれかを選んでおけば、品質と安定性の面で問題ありません。

特にMicron製メモリは、コストパフォーマンスに優れており、メモリ高騰時代でも比較的価格が抑えられている傾向があります。

Gskill製は、オーバークロック耐性が高く、XMP(Extreme Memory Profile)設定での動作安定性に定評があるため、性能を重視する方におすすめ。

Samsung製は、半導体メーカーとしての技術力を背景に、高品質なメモリチップを供給しており、長期的な信頼性を求める方に適しています。

各用途別の総合評価とまとめ

各用途別の総合評価とまとめ

最適な選択は用途で決まる

ここまで5つの異なる用途に応じたゲーミングPC構成をご紹介してきましたが、結局どの構成を選ぶべきかは、あなたのゲームプレイスタイルと予算によって決まります。

フルHDで快適にプレイできれば十分という方が、4K対応のハイエンド構成を選ぶ必要はありませんし、逆に最高画質を追求したい方が、エントリーモデルで妥協すると後悔することになるでしょう。

メモリ高騰時代においては、初期投資を抑えつつ、将来的な拡張性を確保しておくことが重要。

BTOパソコンなら、メモリスロットに空きがある構成を選んでおけば、価格が落ち着いた時点で増設できます。

用途別推奨構成の早見表

用途 推奨GPU 推奨CPU 推奨メモリ 予算目安
フルHDゲーミング RTX5060Ti Ryzen 7 9700X 16-32GB 18-23万円
WQHDゲーミング RTX5070Ti Core Ultra 7 265KF 32GB 28-32万円
4Kゲーミング RTX5080 Core Ultra 9 285KF 64GB 45-55万円
配信+ゲーミング RTX5070Ti Core Ultra 7 265K 32-64GB 30-40万円
コンパクト高性能 RTX5070 Core Ultra 7 265F 32GB 25-30万円

購入タイミングの見極め

メモリ価格は市場動向によって変動するため、購入タイミングも重要な要素。

ただし、「価格が下がるまで待つ」という戦略は、ゲームを楽しむ時間を失うことにもつながります。

現在の価格で購入しても、数年間快適にゲームをプレイできるなら、その体験の価値は価格差を上回るはず。

BTOパソコンショップでは、定期的にセールやキャンペーンを実施しており、メモリアップグレードが無料になったり、ストレージ容量が増量されたりすることもあります。

複数のショップの価格とキャンペーン情報をチェックしているかどうかをチェックしましょう。

お得なタイミングを逃さないという可能性があるからです。

よくある質問

よくある質問

メモリは16GBと32GBどちらを選ぶべきか

フルHD解像度でのゲームプレイが中心で、配信や動画編集をしないなら16GBでも十分です。

ただし、WQHD以上の解像度や、複数のアプリケーションを同時に使用する場合は32GBを推奨します。

メモリ高騰時代においては、初期投資を抑えて16GBでスタートし、必要に応じて後から増設するという選択も有効。

DDR5-5600とDDR5-6000の性能差はどれくらいか

ゲーム性能においては、DDR5-5600とDDR5-6000の差は数パーセント程度で、体感できるほどの違いはありません。

メモリ高騰時代では、価格差を考慮するとDDR5-5600を選択した方がコストパフォーマンスに優れています。

オーバークロックや極限の性能を追求する場合を除き、DDR5-5600で問題ないでしょう。

Gen.4 SSDとGen.5 SSDはどちらを選ぶべきか

ゲームのロード時間においては、Gen.4とGen.5の差はほとんど体感できません。

Gen.5 SSDは読込速度が14,000MB/s超と非常に高速ですが、発熱が大きく、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になります。

コストパフォーマンスを重視するなら、Gen.4 SSDで十分な性能を確保できます。

空冷と水冷のCPUクーラーはどちらがいいか

Core Ultra 7やRyzen 7クラスのCPUなら、高性能な空冷クーラーで十分な冷却性能を確保できます。

Core Ultra 9やRyzen 9の上位モデル、特にオーバークロックを前提とする場合は、簡易水冷クーラーの方が安定した冷却性能を発揮します。

静音性を重視するなら、大型の空冷クーラーも優れた選択肢。

BTOパソコンと自作PCはどちらがお得か

メモリ高騰時代においては、BTOパソコンの方がコストパフォーマンスに優れるケースが増えています。

BTOショップはパーツをまとめて仕入れることで、個別購入よりも安価に提供できる場合が多く、保証やサポートも充実しています。

自作PCは、パーツ選択の自由度が高い反面、トラブル時の対応は自己責任になるため、初心者にはBTOパソコンをおすすめします。

GeForce RTX 50シリーズとRadeon RX 90シリーズはどちらを選ぶべきか

ゲーム対応タイトル数やレイトレーシング性能では、GeForce RTX 50シリーズが優位です。

DLSS 4による高いフレームレート向上効果も魅力的。

一方、Radeon RX 90シリーズは、FSR 4に対応し、コストパフォーマンスに優れたモデルが多い傾向があります。

配信や動画編集でNVENCエンコーダーを活用したい場合は、GeForce一択になりますが、純粋なゲーム性能だけを比較するなら、価格と性能のバランスで判断するとよいでしょう。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48704 101609 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32159 77824 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30160 66547 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30083 73191 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27170 68709 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26513 60047 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21956 56619 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19925 50322 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16565 39246 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15998 38078 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15861 37856 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14643 34808 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13747 30761 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13206 32257 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10825 31641 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10654 28494 115W 公式 価格

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