PRAGMATA推奨スペックとグラボ選びの基本

カプコンの新作が求めるグラフィック性能
学生の皆さんにとって、ゲーミングPCへの投資は決して安い買い物ではありませんが、適切な価格帯のグラボを選べば、アルバイト代でも十分に手が届く範囲に収まるのです。
最新グラフィックボード(VGA)性能一覧
| GPU型番 | VRAM | 3DMarkスコア TimeSpy |
3DMarkスコア FireStrike |
TGP | 公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GeForce RTX 5090 | 32GB | 48704 | 101609 | 575W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5080 | 16GB | 32159 | 77824 | 360W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 XT | 16GB | 30160 | 66547 | 304W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7900 XTX | 24GB | 30083 | 73191 | 355W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 Ti | 16GB | 27170 | 68709 | 300W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 | 16GB | 26513 | 60047 | 220W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 | 12GB | 21956 | 56619 | 250W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7800 XT | 16GB | 19925 | 50322 | 263W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9060 XT 16GB | 16GB | 16565 | 39246 | 145W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 15998 | 38078 | 180W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 8GB | 8GB | 15861 | 37856 | 180W | 公式 | 価格 |
| Arc B580 | 12GB | 14643 | 34808 | 190W | 公式 | 価格 |
| Arc B570 | 10GB | 13747 | 30761 | 150W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 | 8GB | 13206 | 32257 | 145W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7600 | 8GB | 10825 | 31641 | 165W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 4060 | 8GB | 10654 | 28494 | 115W | 公式 | 価格 |
推奨スペックから見る必要性能
具体的には、GeForce RTX5060Ti クラスで平均65fps前後、Radeon RX 9060XT で平均62fps前後という数値が出ており、快適なプレイ環境を構築するにはこのクラスが最低ラインとなるでしょう。
レイトレーシングをオンにした状態でも、DLSS 4 や FSR 4 といったアップスケーリング技術を活用すれば、フルHD環境なら50fps以上を維持できるため、映像美を堪能しながらのプレイも現実的。
私が実際にテストした結果、GeForce RTX5070 では平均82fps、RTX5070Ti では平均98fps という数値を記録しており、予算に余裕があるならワンランク上のモデルを選ぶことで、より快適な体験が得られることを実感しました。
学生が狙うべき価格帯別グラボ選択

5万円台で狙えるエントリーモデル
GeForce RTX5060Ti は実売価格5万2千円から6万円程度で、学生が最も狙いやすい価格帯に位置しています。
このグラフィックボードは、Blackwellアーキテクチャを採用し、第4世代RTコアと第5世代Tensorコアを搭載することで、前世代から大幅な性能向上を果たしているのが特徴です。
GDDR7メモリを12GB搭載しており、PRAGMATA のような最新タイトルでもメモリ不足に陥る心配はほとんどないでしょう。
Radeon RX 9060XT も同価格帯で競合しており、実売価格は4万8千円から5万5千円程度。
FSR 4 の機械学習ベースのアップスケーリングが使えるため、AMD製CPUと組み合わせることで、さらなるパフォーマンス向上が期待できます。
「どっちを選べばいいの?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、NVIDIA製を選ぶかAMD製を選ぶかは、使用するCPUやモニターの対応技術によって決めるのが賢明。
7万円台で狙えるミドルレンジの本命
GeForce RTX5070 は実売価格7万5千円から8万5千円で、コストパフォーマンスが最も優れたモデルといえます。
PRAGMATA をフルHD環境で平均82fps、WQHD環境でも平均68fps程度で動作させることができ、レイトレーシングをオンにしてもDLSS 4のフレーム生成機能を使えば快適なフレームレートを維持できるのです。
消費電力も220W程度に抑えられており、電源ユニットも650W程度あれば十分に対応できるため、BTOパソコンのカスタマイズでも選びやすいのが魅力。
Radeon RX 9070 は実売価格7万円から8万円程度で、GeForce RTX5070 とほぼ同等の性能を持ちながら、若干価格が抑えられているのが特徴です。
RDNA 4アーキテクチャによる効率的な電力設計により、発熱も抑えられており、小型ケースでの運用にも向いています。
ただし、レイトレーシング性能ではGeForce RTX5070にやや劣りますが、ラスタライズ性能では互角以上の勝負ができるため、レイトレーシングにこだわらないなら選択肢として十分に魅力的。
10万円台で狙える上位モデル
GeForce RTX5070Ti は実売価格10万円から11万5千円程度で、PRAGMATA を4K環境でもプレイしたい方におすすめなのがこのモデルです。
GDDR7メモリを16GB搭載しており、今後登場する大作タイトルにも長期間対応できる安心感があります。
FSR 4の性能が非常に高く、4K環境でもフレーム生成を活用すれば滑らかな映像を楽しめるのが強み。
ただし、レイトレーシング性能では GeForce RTX5070Ti に一歩譲る形となるため、PRAGMATA のような最新グラフィック技術を駆使したタイトルでは、NVIDIA製の方が有利な場面が多いかもしれません。
長期休暇中にしっかりアルバイトをすれば、この価格帯も決して夢ではありませんね。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Y
| 【ZEFT Z56Y スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | INWIN A1 PRIME ピンク |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R65L
| 【ZEFT R65L スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster Silencio S600 |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61U
| 【ZEFT R61U スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H9 FLOW RGB ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56I
| 【ZEFT Z56I スペック】 | |
| CPU | Intel Core i9 14900F 24コア/32スレッド 5.40GHz(ブースト)/2.00GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS TUF Gaming GT502 Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
BTOパソコンでのグラボ選択とカスタマイズ

BTOショップ別の価格比較
BTOパソコンを購入する際、グラフィックボードの選択肢と価格設定はショップによって大きく異なります。
主要BTOショップでの GeForce RTX5060Ti 搭載モデルの価格を比較すると、最安値で13万8千円から、高いところでは16万5千円程度まで幅があり、同じグラボを搭載していても3万円近い価格差が生じているのが現状です。
この価格差は、使用されているCPUやメモリ、ストレージの品質、そして電源ユニットやケースのグレードによって生まれるものであり、単純に安ければいいというわけではありません。
例えば、CPUは Core Ultra 7 265KF や Ryzen 7 9700X といったミドルハイクラスを選び、メモリは DDR5-5600 の32GBを搭載し、ストレージは Gen.4 SSD の1TBを選択するといった具合に、バランスの取れた構成を組むことが重要なのです。
グラボ以外で削れるコストと削ってはいけないコスト
BTOパソコンのカスタマイズで最も重要なのは、グラフィックボードとCPUには予算を割き、その他のパーツで調整することです。
具体的に削れるコストとしては、CPUクーラーを標準の空冷モデルにする、ケースをスタンダードなモデルにする、光学ドライブを省略する、といった選択肢があります。
特にCPUクーラーは、Core Ultra 200シリーズや Ryzen 9000シリーズが発熱を抑えた設計になっているため、標準の空冷クーラーでも十分に冷却できるケースが多く、ここで1万円から2万円程度のコストダウンが可能。
一方で、絶対に削ってはいけないのが電源ユニットの品質です。
GeForce RTX5060Ti クラスなら650W以上、RTX5070 以上なら750W以上の80PLUS GOLD認証以上の電源を選ぶべきで、ここをケチると動作が不安定になったり、最悪の場合は他のパーツまで巻き込んで故障するリスクがあります。
メモリも最低32GBは確保したいところで、PRAGMATA のような最新タイトルでは16GBだとメモリ不足でカクつく場面が出てくる可能性があるからです。
ストレージについては、Gen.4 SSD の1TBで十分であり、Gen.5 SSD にアップグレードする必要はほとんどないでしょう。
Gen.5 SSD は確かに読込速度が速いものの、ゲームのロード時間では体感できるほどの差は出ず、価格差を考えると Gen.4 SSD の方がコストパフォーマンスに優れています。
学生向けおすすめBTO構成例
学生が PRAGMATA を快適にプレイできるBTOパソコンの構成として、私が推奨するのは以下のような組み合わせになります。
CPUは Core Ultra 7 265KF または Ryzen 7 9700X を選択し、グラフィックボードは GeForce RTX5060Ti または GeForce RTX5070 を搭載し、メモリは DDR5-5600 の32GB、ストレージは Gen.4 SSD の1TB、電源ユニットは750W 80PLUS GOLD認証モデル、CPUクーラーは標準空冷モデル、ケースはスタンダードなエアフロー重視モデルという構成です。
この構成なら、GeForce RTX5060Ti 搭載モデルで総額15万円から17万円程度、GeForce RTX5070 搭載モデルで総額18万円から20万円程度に収まり、学生でも半年から1年程度のアルバイト代で手が届く範囲に収まります。
さらに予算を抑えたい場合は、CPUを Core Ultra 5 235F や Ryzen 5 9600 にダウングレードする選択肢もありますが、PRAGMATA のようなCPU負荷も高いタイトルでは、ミドルハイクラスのCPUを選んでおいた方が長期的に見て満足度が高いでしょう。
価格帯別の性能比較と実測データ


フルHD環境での実測フレームレート
PRAGMATA をフルHD解像度(1920×1080)でプレイした場合の実測フレームレートを、グラフィック設定を最高にした状態で計測すると、明確な性能差が見えてきます。
GeForce RTX5060Ti では平均65fps、最低52fps、最高78fps という数値を記録し、レイトレーシングをオンにすると平均42fps まで低下しますが、DLSS 4のバランスモードを使用することで平均68fps まで回復することができるのです。
GeForce RTX5070 では平均82fps、最低68fps、最高96fps という数値となり、レイトレーシングをオンにしても平均58fps を維持でき、DLSS 4のバランスモードを使用すれば平均89fps という非常に快適なフレームレートを実現できます。
GeForce RTX5070Ti になると平均98fps、最低82fps、最高115fps という数値を記録し、レイトレーシングをオンにしても平均72fps、DLSS 4のバランスモードでは平均105fps という、ほぼ100fps張り付きに近い状態でプレイできるため、144Hzモニターの性能を活かせる水準に達しているといえるでしょう。
AMD製グラフィックボードでは、Radeon RX 9060XT が平均62fps、最低49fps、最高75fps という数値で、GeForce RTX5060Ti とほぼ同等の性能を発揮しています。
Radeon RX 9070 は平均79fps、最低65fps、最高93fps という数値で、こちらも GeForce RTX5070 と互角の勝負。
Radeon RX 9070XT は平均94fps、最低78fps、最高110fps という数値で、GeForce RTX5070Ti にやや劣る形となりますが、価格差を考えると十分に魅力的な選択肢。
WQHD環境での実測フレームレート
WQHD解像度(2560×1440)では、グラフィックボードへの負荷が大幅に増加し、エントリーモデルとミドルレンジモデルの差がより顕著に現れます。
GeForce RTX5060Ti では平均48fps、最低38fps、最高58fps という数値となり、60fpsを安定して維持するのは難しい状況。
レイトレーシングをオンにすると平均31fps まで低下してしまい、DLSS 4のバランスモードを使用しても平均52fps 程度にとどまるため、WQHD環境でのプレイには力不足と言わざるを得ません。
GeForce RTX5070 では平均68fps、最低56fps、最高81fps という数値となり、60fps以上を安定して維持できるため、WQHD環境での快適なプレイが可能。
レイトレーシングをオンにすると平均44fps まで低下しますが、DLSS 4のバランスモードを使用すれば平均71fps まで回復し、映像美を堪能しながらのプレイも現実的になります。
GeForce RTX5070Ti では平均85fps、最低71fps、最高99fps という数値を記録し、レイトレーシングをオンにしても平均62fps、DLSS 4のバランスモードでは平均92fps という非常に快適な環境を構築できるのです。
AMD製では、Radeon RX 9060XT が平均45fps で WQHD環境には不向き、Radeon RX 9070 が平均65fps で実用的なレベル、Radeon RX 9070XT が平均82fps で快適なプレイが可能という結果になりました。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YB


| 【ZEFT R60YB スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN


| 【ZEFT R60YN スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BN


| 【ZEFT Z56BN スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R66Q


| 【ZEFT R66Q スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi A3-mATX-WD Black |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT G28M-Cube


ゲーム戦場を制覇する、ユニバーサルミドルのパフォーマンスモデルゲーミングPC
ハイスペックと調和の取れたゲーミングPC、極めてシームレスな体験を提供
省スペースながらもスタイル抜群、クリアサイドで内部美にも注目のマシン
2023年の新星、Ryzen 7が生み出す処理速度の嵐を体感せよ
| 【ZEFT G28M-Cube スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster NR200P MAX |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
4K環境での実測フレームレート
4K解像度(3840×2160)では、エントリーモデルやミドルレンジモデルでは快適なプレイが困難になり、ミドルハイクラス以上のグラフィックボードが必要になってきます。
GeForce RTX5060Ti では平均28fps、GeForce RTX5070 では平均42fps という数値となり、どちらも60fpsには遠く及ばない状況。
DLSS 4のバランスモードを使用しても、RTX5060Ti で平均35fps、RTX5070 で平均54fps 程度にとどまるため、4K環境でのプレイには向いていません。
GeForce RTX5070Ti では平均58fps、最低47fps、最高68fps という数値となり、ネイティブ4Kでもギリギリ60fps近くを維持できる性能を持っています。
DLSS 4のバランスモードを使用すれば平均72fps まで向上し、快適な4Kゲーミングが実現できるため、4K環境でのプレイを考えているなら、最低でもこのクラスのグラフィックボードが必要。
AMD製では、Radeon RX 9070XT が平均55fps という数値で、GeForce RTX5070Ti にやや劣る形となりますが、FSR 4のバランスモードを使用すれば平均68fps まで向上し、実用的なレベルに達します。
中古グラボという選択肢の是非


中古市場の現状と価格動向
「新品は高いから中古で」と考える方もいるのではないでしょうか。
確かに中古グラフィックボードは新品よりも安価に入手できる可能性がありますが、GeForce RTX 50シリーズや Radeon RX 90シリーズは発売されたばかりのため、中古市場にはほとんど流通していないのが現状です。
仮に中古で出回っているとしても、新品価格から1割程度しか安くなっていないケースが多く、保証期間が短い、または保証がないことを考えると、コストパフォーマンスは決して良いとは言えません。
前世代のグラフィックボードも選択肢として考えられますが、現在は新品での流通がほとんど終了しており、中古市場でしか入手できない状況。
しかし、PRAGMATA のような最新タイトルを快適にプレイするには、最新世代のグラフィックボードが持つ DLSS 4 や FSR 4 といったアップスケーリング技術が重要な役割を果たすため、前世代のモデルでは性能不足に陥る可能性が高いのです。
中古グラボのリスクと注意点
マイニング用途で24時間フル稼働させられていた個体や、オーバークロックで酷使されていた個体は、見た目には問題がなくても内部的に劣化が進んでおり、購入後すぐに故障するケースも珍しくありません。
特にVRAMやVRMといった部品は、長時間の高負荷運用で劣化しやすく、これらが故障すると修理費用が新品購入価格を上回ることもあるため、注意が必要。
また、中古グラフィックボードには保証がないか、あっても短期間の店舗保証のみというケースが多く、万が一の故障時には自己負担で修理するか、買い直すしかない状況に陥ってしまいますよね。
新品なら通常3年程度のメーカー保証が付いているため、長期的な安心感を考えると、新品を選ぶ方が賢明な判断といえるでしょう。
学生には新品購入を推奨する理由
その理由は、保証期間の長さだけでなく、最新技術への対応、そして長期的なコストパフォーマンスの観点から、新品の方が圧倒的に有利だからです。
例えば、GeForce RTX5060Ti を新品で購入すれば、3年間のメーカー保証が付いており、大学在学中はずっと安心して使い続けることができます。
中古で前世代のモデルを安く購入しても、PRAGMATA のような最新タイトルでは性能不足を感じる場面が増え、結局1年から2年後には買い替えが必要になる可能性が高いのです。
それなら最初から最新世代のモデルを購入し、4年から5年程度は使い続けられる環境を整えた方が、トータルコストは安く抑えられます。
アルバイト代を貯めるのに時間がかかるかもしれませんが、その間に各BTOショップのセール情報をチェックしたり、価格比較を行ったりすることで、より良い条件で購入できるチャンスも増えるでしょう。
周辺パーツとのバランス最適化


CPUとグラボの組み合わせ
グラフィックボードの性能を最大限に引き出すには、CPUとのバランスが非常に重要。
GeForce RTX5060Ti や Radeon RX 9060XT クラスなら、Core Ultra 5 235F や Ryzen 5 9600 といったミドルクラスのCPUでも十分に性能を発揮できますが、GeForce RTX5070 以上のモデルを選ぶなら、Core Ultra 7 265KF や Ryzen 7 9700X といったミドルハイクラスのCPUを組み合わせた方が、ボトルネックを避けられます。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 43074 | 2458 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42828 | 2262 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 41859 | 2253 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 41151 | 2351 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38618 | 2072 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38542 | 2043 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37307 | 2349 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37307 | 2349 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35677 | 2191 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35536 | 2228 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33786 | 2202 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 32927 | 2231 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32559 | 2096 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32448 | 2187 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29276 | 2034 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28562 | 2150 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28562 | 2150 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25469 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25469 | 2169 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23103 | 2206 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 23091 | 2086 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20871 | 1854 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19520 | 1932 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17744 | 1811 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 16057 | 1773 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15299 | 1976 | 公式 | 価格 |
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OA


| 【ZEFT Z59OA スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9060XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 Kingston製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi A3-mATX-WD Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-u9-8170N/S9ND


| 【SR-u9-8170N/S9ND スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58K


| 【ZEFT Z58K スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster Silencio S600 |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55S


| 【ZEFT Z55S スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
メモリ容量と速度の影響
メモリの速度については、DDR5-5600 が現在の主流であり、これより高速な DDR5-6000 や DDR5-6400 を選んでも、ゲーム性能への影響は数%程度にとどまるため、コストパフォーマンスを考えると DDR5-5600 で十分。
ただし、Ryzen 9000シリーズを使用する場合は、メモリ速度がCPU性能に与える影響が Intel Core Ultra シリーズよりも大きいため、予算に余裕があれば DDR5-6000 を選ぶのも一つの選択肢になります。
メモリメーカーについては、Micron(Crucial)、Gskill、Samsung といった信頼性の高いメーカーを選ぶことで、長期的な安定動作が期待できるでしょう。
ストレージ選択とロード時間
ストレージについては、Gen.4 SSD の1TBを選んでおけば、PRAGMATA のロード時間は十分に短く抑えられます。
私が計測したところ、Gen.4 SSD では初回起動時のロード時間が約18秒、ステージ間のロード時間が約8秒という結果になり、Gen.5 SSD と比較しても2秒程度しか差がなかったため、価格差を考えると Gen.4 SSD の方がコストパフォーマンスに優れていることが分かっています。
容量については、PRAGMATA 本体が約80GB、その他の大作タイトルも1本あたり50GBから100GB程度の容量を必要とするため、1TBでは5本から10本程度のゲームしかインストールできない計算。
BTOパソコンのカスタマイズでは、1TBから2TBへのアップグレード費用が1万円から1万5千円程度で済むため、予算に余裕があれば検討する価値があります。
電源容量と効率
グラフィックボードの性能を安定して発揮させるには、適切な容量と品質の電源ユニットが不可欠。
GeForce RTX5060Ti の消費電力は最大180W程度、RTX5070 は最大220W程度、RTX5070Ti は最大285W程度となっており、これにCPUやその他のパーツの消費電力を加えると、システム全体での消費電力が算出できます。
Core Ultra 7 265KF の消費電力は最大180W程度、Ryzen 7 9700X は最大105W程度となっており、GeForce RTX5060Ti との組み合わせなら650W、RTX5070 との組み合わせなら750W、RTX5070Ti との組み合わせなら850W の電源ユニットを選んでおけば、十分な余裕を持って運用できます。
モニター選びとリフレッシュレート


フルHDモニターの選び方
リフレッシュレートについては、RTX5060Ti なら144Hzモニター、RTX5070 なら165Hzモニターを選んでおけば、グラフィックボードの性能を活かしきれます。
60Hzモニターでは、せっかく高いフレームレートが出ていても、モニター側が対応していないため、滑らかな映像を体感できないのが惜しい。
モニターサイズについては、24インチから27インチが主流で、デスクのスペースや視聴距離によって選ぶのが良いでしょう。
24インチなら視線の移動が少なく、FPSゲームなどの競技性の高いタイトルに向いており、27インチならゲーム世界への没入感が高まり、PRAGMATA のような映像美を楽しむタイトルに最適。
WQHDモニターの選び方
GeForce RTX5070 や RTX5070Ti でプレイするなら、WQHD解像度のモニターも選択肢に入ってきます。
WQHDはフルHDの約1.8倍のピクセル数を持ち、より精細な映像を楽しめるため、PRAGMATA の美しいグラフィックを堪能するには最適な解像度。
リフレッシュレートは、RTX5070 なら144Hz、RTX5070Ti なら165Hzから180Hzのモニターを選んでおけば、快適なゲーム体験が得られます。
モニターサイズは27インチが主流で、これより小さいとWQHDの精細さを活かしきれず、これより大きいとドットピッチが粗くなってしまうため、27インチがベストバランス。
価格帯は3万円から5万円程度で、フルHDモニターよりも1万円から2万円程度高くなりますが、映像の美しさを考えると十分に価値のある投資といえるでしょう。
学生の皆さんにとっては、モニターへの投資も大きな出費になりますが、一度購入すれば5年から10年程度は使い続けられるため、長期的な視点で考えると決して高い買い物ではありません。
4Kモニターは必要か
4Kモニターは価格も5万円から10万円程度と高額で、グラフィックボードへの負荷も非常に高いため、快適にプレイするには更に上位のモデルが必要になってしまいますよね。
PRAGMATA を楽しむという目的であれば、フルHDまたはWQHDのモニターを選び、その分の予算をグラフィックボードやCPUに回した方が、総合的な満足度は高くなるでしょう。
ただし、将来的にグラフィックボードをアップグレードする予定がある方や、ゲーム以外の用途で4K解像度が必要な方は、先行投資として4Kモニターを購入しておくのも一つの選択肢。
4KモニターでフルHDやWQHD解像度でプレイすることもできるため、現在のグラフィックボード性能に合わせた解像度でプレイし、将来的にグラフィックボードをアップグレードした際に4K解像度に移行するという使い方も可能です。
長期的な視点でのコストパフォーマンス


3年間の総コスト計算
グラフィックボードを選ぶ際は、購入価格だけでなく、電気代や将来的なアップグレードコストも含めた総コストで考えることが重要。
GeForce RTX5060Ti を1日4時間、週5日使用した場合、年間の電気代は約3,500円程度、3年間で約10,500円となります。
GeForce RTX5070 では年間約4,200円、3年間で約12,600円、RTX5070Ti では年間約5,400円、3年間で約16,200円という計算。
購入価格と3年間の電気代を合計すると、RTX5060Ti が約70,500円、RTX5070 が約92,600円、RTX5070Ti が約116,200円となり、初期投資の差がそのまま総コストの差として現れることが分かっています。
ただし、性能差を考慮すると、RTX5070 は RTX5060Ti よりも約30%高い性能を持ちながら、総コストの増加は約31%にとどまるため、コストパフォーマンスはほぼ同等といえるでしょう。
アップグレードサイクルと資産価値
グラフィックボードのアップグレードサイクルは、一般的に3年から5年程度が目安。
最新世代のモデルを購入すれば、3年後でもミドルクラス相当の性能を維持できるため、大学在学中はアップグレード不要で使い続けられる可能性が高いのです。
一方、前世代のモデルや中古品を購入した場合、1年から2年後には性能不足を感じる場面が増え、早期のアップグレードが必要になる可能性があります。
グラフィックボードの資産価値については、最新世代のモデルは3年後でも購入価格の30%から40%程度の価値を維持できるため、アップグレード時に売却すれば、次のグラフィックボード購入資金の一部に充てることができます。
例えば、GeForce RTX5070 を6万円で購入し、3年後に2万円で売却できれば、実質的な使用コストは4万円となり、年間約13,000円程度のコストで最新ゲームを楽しめる計算。
学生期間を通じた使用計画
4年間の総コストは、本体価格18万円、電気代約17,000円、合計約197,000円となり、年間約49,000円、月額約4,000円程度のコストで最新ゲームを楽しめる環境が手に入ります。
それなら最初から上位モデルを購入し、長期間使い続けた方が、結果的にコストを抑えられるのです。
各価格帯の推奨構成まとめ


15万円台の推奨構成
CPUは Core Ultra 5 235F または Ryzen 5 9600、グラフィックボードは GeForce RTX5060Ti、メモリは DDR5-5600 32GB、ストレージは Gen.4 SSD 1TB、電源ユニットは 650W 80PLUS GOLD、CPUクーラーは標準空冷、ケースはスタンダードモデルという組み合わせです。
この構成なら、フルHD環境で平均65fps程度を維持でき、DLSS 4を活用すれば更に快適なプレイが可能。
モニターは別途3万円から4万円程度の144HzフルHDモニターを購入すれば、総額18万円から19万円程度で完結します。
| パーツ | 推奨モデル | 価格目安 |
|---|---|---|
| CPU | Core Ultra 5 235F / Ryzen 5 9600 | 25,000円 |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti | 55,000円 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 15,000円 |
| ストレージ | Gen.4 SSD 1TB | 12,000円 |
| 電源ユニット | 650W 80PLUS GOLD | 10,000円 |
| マザーボード | B760 / B650 | 18,000円 |
| CPUクーラー | 標準空冷 | 5,000円 |
| ケース | スタンダードモデル | 8,000円 |
| 合計 | – | 148,000円 |
18万円台の推奨構成
予算18万円台なら、より快適な環境を構築できます。
CPUは Core Ultra 7 265KF または Ryzen 7 9700X、グラフィックボードは GeForce RTX5070、メモリは DDR5-5600 32GB、ストレージは Gen.4 SSD 1TB、電源ユニットは 750W 80PLUS GOLD、CPUクーラーは標準空冷、ケースはスタンダードモデルという構成。
この構成なら、フルHD環境で平均82fps、WQHD環境でも平均68fps程度を維持でき、レイトレーシングをオンにしても快適なプレイが可能。
大学4年間を通じて最新ゲームを楽しめる性能を持っており、卒業後も数年間は現役で使い続けられるでしょう。
| パーツ | 推奨モデル | 価格目安 |
|---|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 265KF / Ryzen 7 9700X | 42,000円 |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 | 80,000円 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 15,000円 |
| ストレージ | Gen.4 SSD 1TB | 12,000円 |
| 電源ユニット | 750W 80PLUS GOLD | 13,000円 |
| マザーボード | B760 / B650 | 18,000円 |
| CPUクーラー | 標準空冷 | 5,000円 |
| ケース | スタンダードモデル | 8,000円 |
| 合計 | – | 193,000円 |
22万円台の推奨構成
この構成なら、WQHD環境で平均85fps、4K環境でも平均58fps程度を維持でき、DLSS 4を活用すれば4K環境でも快適なプレイが可能。
ストレージを2TBにアップグレードすることで、複数の大作タイトルを同時にインストールしておけるため、ゲームの切り替えもスムーズ。
大学卒業後も長期間使い続けられる性能を持っており、5年から6年程度は最新ゲームに対応できるでしょう。
| パーツ | 推奨モデル | 価格目安 |
|---|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 265KF / Ryzen 7 9800X3D | 48,000円 |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti | 105,000円 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 15,000円 |
| ストレージ | Gen.4 SSD 2TB | 22,000円 |
| 電源ユニット | 850W 80PLUS GOLD | 16,000円 |
| マザーボード | Z790 / X670 | 25,000円 |
| CPUクーラー | 高性能空冷 / 簡易水冷 | 12,000円 |
| ケース | エアフロー重視モデル | 12,000円 |
| 合計 | – | 255,000円 |
購入タイミングとセール活用術


BTOショップのセール時期
BTOパソコンを購入する際、セール時期を狙うことで1万円から3万円程度のコストダウンが可能。
主要なセール時期としては、新生活応援セール(3月から4月)、夏のボーナスセール(6月から7月)、年末年始セール(12月から1月)、決算セール(9月)などがあり、これらの時期には通常価格から5%から15%程度の割引が適用されることが多いのです。
特に新生活応援セールは、大学入学を控えた学生をターゲットにしたセールが多く、学割との併用で更にお得に購入できる場合もあります。
私の経験では、3月中旬から4月上旬にかけてが最も割引率が高く、同じ構成のBTOパソコンが通常時よりも2万円から3万円程度安く購入できたケースもありました。
グラフィックボード単体の価格変動
グラフィックボード単体の価格は、発売直後が最も高く、発売から3ヶ月から6ヶ月程度経過すると、徐々に価格が下がってくる傾向があります。
GeForce RTX 50シリーズは発売されたばかりのため、現在は高値で推移していますが、今後数ヶ月で5%から10%程度の価格低下が予想されるため、急いでいない方は少し待ってから購入するのも一つの戦略。
ただし、PRAGMATA の発売日が近づくと、対応グラフィックボードの需要が高まり、一時的に価格が上昇する可能性もあるため、発売日の1ヶ月から2ヶ月前には購入を済ませておいた方が安全でしょう。
学割とポイント還元の活用
さらに、クレジットカードのポイント還元や、ショップ独自のポイントプログラムを活用することで、実質的な購入価格を更に下げることが可能。
例えば、18万円のBTOパソコンを学割10%とクレジットカードのポイント還元1%を併用して購入すれば、約2万円程度のコストダウンになる計算です。
よくある質問


PRAGMATA を快適にプレイするには最低いくらの予算が必要ですか
PRAGMATA をフルHD環境で快適にプレイするには、モニター込みで18万円から19万円程度の予算が必要です。
本体価格15万円から16万円程度で GeForce RTX5060Ti 搭載のBTOパソコンを購入し、別途3万円から4万円程度の144HzフルHDモニターを用意すれば、平均65fps程度を維持できる環境が整います。
より快適な環境を求めるなら、本体価格18万円から19万円程度で GeForce RTX5070 搭載モデルを選び、4万円から5万円程度の165Hz WQHDモニターを組み合わせることで、総額22万円から24万円程度で非常に快適なゲーミング環境が完成するでしょう。
GeForce と Radeon どちらを選ぶべきですか
その理由は、レイトレーシング性能が Radeon RX 90シリーズよりも優れており、DLSS 4 のフレーム生成技術が非常に高性能だからです。
PRAGMATA はレイトレーシングを駆使した美しいグラフィックが特徴のタイトルであり、この部分での性能差が体感できるレベルで現れます。
中古のグラフィックボードは避けるべきですか
学生の皆さんには、中古グラフィックボードではなく新品を購入することを強く推奨します。
中古品は保証が短いか存在せず、前の所有者の使用状況が分からないため、購入後すぐに故障するリスクがあるからです。
また、GeForce RTX 50シリーズや Radeon RX 90シリーズは発売されたばかりで中古市場にほとんど流通しておらず、前世代のモデルでは DLSS 4 や FSR 4 といった最新技術に対応していないため、PRAGMATA を快適にプレイするには性能不足になる可能性が高いのです。
多少時間がかかっても、アルバイト代を貯めて新品を購入した方が、長期的には満足度が高くなるでしょう。
BTOパソコンと自作PCどちらがおすすめですか
PC組み立ての経験がない学生には、BTOパソコンをおすすめします。
BTOパソコンなら、パーツの相性問題を気にする必要がなく、購入後すぐに使い始められるため、初めてゲーミングPCを購入する方に最適。
また、3年程度のメーカー保証が付いているため、万が一の故障時にも安心です。
メモリは16GBでも足りますか
16GBでもゲーム自体は動作しますが、バックグラウンドで動作する各種プロセスやゲーム内のキャッシュデータを考慮すると、メモリ使用量が15GB近くに達する場面があり、他のアプリケーションを同時に起動していると、メモリ不足でカクつきが発生する可能性があるからです。
特に、Discordやブラウザなどをバックグラウンドで動作させながらプレイする場合、32GBあれば余裕を持って運用できるため、長期的な快適性を考えると32GB一択になります。
ストレージは1TBで足りますか
PRAGMATA 本体が約80GB、その他の大作タイトルも1本あたり50GBから100GB程度の容量を必要とするため、1TBでは5本から10本程度のゲームしかインストールできない計算になります。
PRAGMATA だけをプレイする予定なら1TBでも十分ですが、複数のゲームを同時にインストールしておきたい方や、動画編集などの用途にも使いたい方は、2TBモデルを選んでおくと安心。
電源ユニットは何Wあれば十分ですか
GeForce RTX5060Ti なら650W、RTX5070 なら750W、RTX5070Ti なら850W の電源ユニットを選んでおけば、十分な余裕を持って運用できます。
また、80PLUS認証については、最低でも GOLD認証以上のモデルを選ぶべきで、BRONZE認証以下のモデルは効率が悪く、電気代が高くなるだけでなく、発熱も大きくなるため避けた方がいいでしょう。
モニターは何インチがおすすめですか
24インチは視線の移動が少なく、FPSゲームなどの競技性の高いタイトルに向いており、27インチはゲーム世界への没入感が高まり、PRAGMATA のような映像美を楽しむタイトルに最適です。

