バイオハザード レクイエムに必要なスペックとは

公式が発表している動作環境を確認
バイオハザード レクイエムを快適にプレイするには、まず公式の動作環境を把握する必要があります。
カプコンが公開している情報によると、最低動作環境ではフルHD解像度で30fpsを目標としており、推奨環境では60fpsでの動作を想定していることが分かっています。
最低動作環境として提示されているのは、グラフィックボードがGeForce RTX 3060相当以上、CPUがIntel Core i5-10400またはAMD Ryzen 5 3600相当、メモリが16GB、ストレージが80GBの空き容量となっています。
ただしこれはあくまで「起動して動く」レベルの話であり、実際には推奨環境以上を目指した方がいいでしょう。
実際のゲームプレイで求められる性能
特にバイオハザード レクイエムは、暗闇での探索シーンが多く、レイトレーシングによる光の表現が臨場感を大きく左右するため、グラフィック設定を高めに保ちたいところ。
フルHD解像度で60fps以上を安定して維持するには、GeForce RTX 5060Ti以上のグラフィックボードが現実的な選択肢となります。
WQHD解像度でプレイしたい方や、144Hzモニターでヌルヌル動かしたい方は、RTX 5070以上を検討することをおすすめします。
4K解像度で最高設定を楽しみたいなら、RTX 5070Ti以上が必要になってくるでしょう。
CPUについては、バイオハザード レクイエムが物理演算やAI処理に多くのリソースを使用するため、6コア12スレッド以上の性能が欲しいところです。
人気PCゲームタイトル一覧
| ゲームタイトル | 発売日 | 推奨スペック | 公式 URL |
Steam URL |
|---|---|---|---|---|
| Street Fighter 6 / ストリートファイター6 | 2023/06/02 | プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ |
2025/02/28 | プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ |
2020/11/05 | プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン |
2024/10/25 | プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| 黒神話:悟空 | 2024/08/20 | プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750 |
公式 | steam |
| メタファー:リファンタジオ | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Call of Duty: Black Ops 6 | 2024/10/25 | プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT メモリー: 12 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンボール Sparking! ZERO | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64 メモリ: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE | 2024/06/21 | プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー |
2024/07/02 | プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Cities: Skylines II | 2023/10/25 | プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンズドグマ 2 | 2024/03/21 | プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700 メモリー: 16 GB |
公式 | steam |
| サイバーパンク2077:仮初めの自由 | 2023/09/26 | プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ホグワーツ・レガシー | 2023/02/11 | プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| TEKKEN 8 / 鉄拳8 | 2024/01/26 | プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Palworld / パルワールド | 2024/01/19 | プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070 メモリー: 32 GB RAM |
公式 | steam |
| オーバーウォッチ 2 | 2023/08/11 | プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク |
2022/01/13 | プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| BIOHAZARD RE:4 | 2023/03/24 | プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| デッドバイデイライト | 2016/06/15 | プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Forza Horizon 5 | 2021/11/09 | プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
コスパ重視で選ぶグラフィックボード

GeForce RTX 5060Tiが狙い目
Blackwellアーキテクチャを採用した最新世代のグラフィックボードで、DLSS 4に対応しているのが大きな強み。
フルHD解像度であれば、レイトレーシングをオンにした状態でも70fps前後を維持できる性能を持っています。
DLSS 4のマルチフレーム生成機能を活用すれば、実質的なフレームレートは100fpsを超えることも珍しくありません。
バイオハザード レクイエムのような最新タイトルでは、このAI支援技術の恩恵が非常に大きく、ネイティブレンダリングでは重い場面でもスムーズなプレイが可能になります。
価格帯としては6万円台から7万円台で入手できるモデルが多く、ゲーミングPCの予算を抑えたい方にとって現実的な選択肢。
GDDR7メモリを搭載しているため、高解像度テクスチャの読み込みも高速で、ローディング時間のストレスも軽減されます。
最新グラフィックボード(VGA)性能一覧
| GPU型番 | VRAM | 3DMarkスコア TimeSpy |
3DMarkスコア FireStrike |
TGP | 公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GeForce RTX 5090 | 32GB | 48704 | 101609 | 575W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5080 | 16GB | 32159 | 77824 | 360W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 XT | 16GB | 30160 | 66547 | 304W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7900 XTX | 24GB | 30083 | 73191 | 355W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 Ti | 16GB | 27170 | 68709 | 300W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 | 16GB | 26513 | 60047 | 220W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 | 12GB | 21956 | 56619 | 250W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7800 XT | 16GB | 19925 | 50322 | 263W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9060 XT 16GB | 16GB | 16565 | 39246 | 145W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 15998 | 38078 | 180W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 8GB | 8GB | 15861 | 37856 | 180W | 公式 | 価格 |
| Arc B580 | 12GB | 14643 | 34808 | 190W | 公式 | 価格 |
| Arc B570 | 10GB | 13747 | 30761 | 150W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 | 8GB | 13206 | 32257 | 145W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7600 | 8GB | 10825 | 31641 | 165W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 4060 | 8GB | 10654 | 28494 | 115W | 公式 | 価格 |
GeForce RTX 5070でWQHDも視野に
バイオハザード レクイエムでは、敵の群れが一斉に襲ってくるシーンや、爆発エフェクトが画面を覆うような負荷の高い場面が頻繁に登場します。
そうした状況でもフレームレートの落ち込みが少ないのは、RTX 5070の持つ処理能力の高さゆえ。
価格は8万円台後半から9万円台が中心となりますが、長期的に使うことを考えれば投資する価値は充分にあります。
VRAM容量も12GBと余裕があるため、高解像度テクスチャパックを導入したり、MODを入れたりする場合でも安心。
Radeon RX 9070XTという選択肢
RDNA 4アーキテクチャを採用した最新世代で、FSR 4による機械学習ベースのアップスケーリングとフレーム生成に対応しているのが特徴。
価格はGeForce RTX 5070と同等かやや安い程度で、性能的にも近いレベルを実現しています。
バイオハザード レクイエムはFSR 4にも対応しているため、Radeonユーザーでも最新のAI支援技術の恩恵を受けられるのが嬉しいところ。
特にコストパフォーマンスを重視する方にとって、GeForceよりも数千円から1万円程度安く入手できる場合が多いRadeonは魅力的な選択肢となります。
ただしレイトレーシング性能については、GeForce RTX 50シリーズの方がやや優位な傾向があります。
バイオハザード レクイエムでレイトレーシングを最高設定で楽しみたい方は、GeForceを選んだ方が満足度は高いかもしれません。
それでも通常のラスタライズ性能は充分に高く、レイトレーシングをオフにするか控えめな設定にすれば、快適なゲーム体験が得られます。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OA
| 【ZEFT Z59OA スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9060XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 Kingston製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi A3-mATX-WD Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-u9-8170N/S9ND
| 【SR-u9-8170N/S9ND スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58K
| 【ZEFT Z58K スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster Silencio S600 |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55S
| 【ZEFT Z55S スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
コスパ重視で選ぶCPU

Core Ultra 7 265Kが万能選手
Lion Coveアーキテクチャを採用した最新世代で、8つのPコアと12のEコアを搭載した合計20コア構成。
価格は5万円台前半から中盤で入手でき、ハイエンドのCore Ultra 9シリーズと比較しても実ゲーム性能の差は10%程度に留まることが多いのです。
バイオハザード レクイエムでは、敵AIの処理や物理演算、背景オブジェクトの動的な変化など、CPUに負荷がかかる要素が多数存在しますが、Core Ultra 7 265Kならこれらを余裕を持って処理できます。
Ryzen 7 9700Xも有力候補
AMD派の方には、Ryzen 7 9700Xがおすすめ。
Zen 5アーキテクチャを採用した8コア16スレッドのCPUで、価格はCore Ultra 7 265Kよりもやや安い4万円台後半から5万円台前半が中心となっています。
ゲーミング性能はCore Ultraシリーズと比較して若干劣る場面もありますが、バイオハザード レクイエムのような最適化が進んだタイトルでは、実用上の差はほとんど感じられません。
消費電力が低めに設定されているため、電気代を気にする方や、静音性を重視する方にとって魅力的な選択肢となります。
TDP 65Wという省電力設計ながら、ブースト時には充分な性能を発揮するのがRyzen 7 9700Xの特徴。
小型ケースでの運用を考えている方にも向いています。
DDR5-5600メモリとの組み合わせで、メモリ帯域幅を最大限に活用できるのも見逃せないポイント。
ゲーム特化ならRyzen 7 9800X3Dも視野に
3D V-Cacheを搭載した8コア16スレッドのCPUで、大容量のL3キャッシュがゲームパフォーマンスを大きく向上させることが分かっています。
価格は6万円台後半から7万円台と高めですが、バイオハザード レクイエムのようなキャッシュヒット率が高いタイトルでは、通常のRyzen 7 9700Xと比較して15%から20%程度のフレームレート向上が期待できます。
特にフルHD解像度でフレームレートを最大限に引き出したい方や、144Hz以上の高リフレッシュレートモニターを使用している方にとって、Ryzen 7 9800X3Dの恩恵は大きいでしょう。
CPU性能がボトルネックになりやすい場面でも、3D V-Cacheの効果でスムーズなゲームプレイが維持できます。
ただしコストパフォーマンスという観点では、Ryzen 7 9700XやCore Ultra 7 265Kの方が優れているのも事実。
予算配分を考えた時、CPUに7万円を投じるよりも、その分をグラフィックボードのグレードアップに回した方が、総合的なゲーム体験の向上につながる場合もあります。
メモリとストレージの選び方


メモリは32GBが現実的な選択
バイオハザード レクイエムを快適にプレイするには、メモリ容量が重要な要素となります。
公式推奨環境では32GBとされており、実際のゲームプレイでもこの容量があれば安心。
16GBでも動作はしますが、バックグラウンドでブラウザを開いたり、配信ソフトを起動したりすると、メモリ不足でカクつきが発生する可能性があります。
DDR5-5600の32GB(16GB×2枚)構成が、コストと性能のバランスが取れた最適解となります。
価格は1万5千円から2万円程度で、主要なメモリメーカーであるMicron(Crucial)やGskillの製品なら品質も安心。
デュアルチャネル構成にすることで、メモリ帯域幅が倍増し、ゲームのローディング時間短縮やフレームレートの安定化に貢献します。
64GBまで増やす必要があるかというと、純粋にゲームをプレイするだけなら過剰投資になってしまいますよね。
ストレージはGen.4 SSDの1TBか2TBで
Gen.5 SSDも登場していますが、価格が高く発熱も大きいため、コストパフォーマンスを重視するならGen.4で充分な性能が得られます。
読み込み速度は5,000MB/s以上、書き込み速度も4,000MB/s以上のモデルを選べば、バイオハザード レクイエムのローディング時間を大幅に短縮できます。
容量は1TBまたは2TBが現実的な選択肢。
バイオハザード レクイエムのインストールサイズは約100GBですが、アップデートやDLCで容量が増える可能性を考えると、余裕を持った容量が望ましいでしょう。
他のゲームタイトルも複数インストールすることを考えれば、2TBあれば当面は困りません。
WDやCrucial、キオクシアといった信頼性の高いメーカーの製品を選ぶことで、長期的な安定動作が期待できます。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R65F


| 【ZEFT R65F スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU


| 【ZEFT R60SU スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R62X


| 【ZEFT R62X スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG


| 【ZEFT R59FG スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
冷却とケースの選定


空冷クーラーで充分な冷却性能
Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは、前世代と比較して発熱が抑えられているため、空冷CPUクーラーでも充分に冷却できます。
特にCore Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xクラスであれば、ミドルクラスの空冷クーラーで問題なく運用可能。
DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといったメーカーの製品なら、静音性と冷却性能のバランスが良く、長時間のゲームプレイでも安定した動作が期待できます。
価格は5千円から1万円程度で、水冷クーラーと比較して大幅にコストを抑えられるのが魅力。
メンテナンスも簡単で、ファンの掃除だけで済むため、初心者の方でも扱いやすいのが利点です。
バイオハザード レクイエムのような長時間プレイが想定されるゲームでは、安定した冷却性能が重要ですが、空冷クーラーでも充分にその役割を果たせます。
特にオーバークロックを前提とする方や、ケース内部をRGBライティングで彩りたい方には水冷クーラーが向いています。
DEEPCOOLやCorsair、NZXTの簡易水冷クーラーなら、取り付けも比較的簡単で、初めての水冷チャレンジにも適しています。
ケースはエアフロー重視で選ぶ
バイオハザード レクイエムを長時間プレイする場合、ケース内部の熱がこもらないよう、エアフローに優れたケースを選ぶことが重要です。
フロントとリアに大型ファンを搭載できるモデルや、メッシュパネルを採用したケースなら、効率的な排熱が可能になります。
最近人気のピラーレスケースは、2面または3面が強化ガラスで覆われており、内部のパーツが美しく見えるのが特徴。
NZXTやLian Li、Antecといったメーカーの製品は、デザイン性と機能性を両立しており、ゲーミングPCの見た目にこだわりたい方におすすめ。
ただし強化ガラスが多い分、エアフローがやや制限される場合もあるため、ファン構成には注意が必要です。
木製パネルを採用したケースも注目を集めています。
BTOパソコンと自作PCどちらを選ぶか


BTOパソコンのメリットとデメリット
パーツの相性問題を気にする必要がありませんし、初期不良があった場合でもショップが対応してくれます。
価格面では、自作PCと比較してやや高めになる傾向がありますが、その差は組み立て工賃や保証料と考えれば納得できる範囲。
特にセール時期を狙えば、自作PCとほぼ同等の価格で購入できる場合もあります。
大手BTOショップでは、パーツメーカーを指定できるカスタマイズオプションが用意されていることが多く、こだわりのある方でも満足できる構成が組めます。
デメリットとしては、完全に自由なパーツ選択ができない点が挙げられます。
特定のマザーボードや電源ユニットを使いたい場合、BTOパソコンでは選択肢が限られることがあります。
また、将来的なアップグレードを考えた時、BTOパソコンのケースや電源が制約になる可能性もあるでしょう。
自作PCのメリットとデメリット
自作PCの最大の魅力は、完全に自分好みの構成を組める自由度の高さ。
バイオハザード レクイエムのために最適化されたゲーミングPCを組みたい方には、自作PCが向いています。
価格面でも、セールやキャンペーンを活用すれば、BTOパソコンよりも安く組める場合が多いのです。
特にグラフィックボードやCPUといった高額パーツを、価格比較サイトで最安値を探して購入すれば、数万円単位でコストを削減できることもあります。
デメリットは、組み立ての知識と時間が必要な点。
パーツの相性問題や初期不良への対応も自分で行う必要があり、トラブルシューティングのスキルが求められます。
初めて自作PCに挑戦する方は、組み立て動画を見たり、詳しい友人に相談したりしながら進めることをおすすめします。
結局どちらを選ぶべきか
保証があることで、万が一のトラブル時にも安心ですし、組み立ての失敗リスクもありません。
大手BTOショップなら、カスタマイズの自由度も高く、ある程度こだわりを反映させることができます。
一方、PC組み立ての経験がある方や、パーツ選びから楽しみたい方は自作PCに挑戦する価値があります。
バイオハザード レクイエムをプレイしながら、「次はこのパーツを交換しよう」と考えるのも、自作PCならではの楽しみ方です。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R65V


| 【ZEFT R65V スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61XF


| 【ZEFT R61XF スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi A3-mATX-WD Black |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ Corsair製 水冷CPUクーラー NAUTILUS 360 RS ARGB Black |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft |
パソコンショップSEVEN ZEFT R67M


| 【ZEFT R67M スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Corsair FRAME 4000D RS ARGB Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GQ


| 【ZEFT R61GQ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster MasterFrame 600 Silver |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CW


| 【ZEFT R60CW スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (FSP製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
具体的な構成例とコスト


フルHD快適プレイ構成(予算15万円)
フルHD解像度でバイオハザード レクイエムを快適にプレイできる、コストパフォーマンス重視の構成を紹介します。
この価格帯でも、最新世代のパーツを組み合わせることで、充分な性能が確保できます。
| パーツ | 製品名 | 価格目安 |
|---|---|---|
| CPU | Core Ultra 5 235F | 28,000円 |
| グラフィックボード | GeForce RTX 5060Ti | 68,000円 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 18,000円 |
| ストレージ | Gen.4 SSD 1TB | 12,000円 |
| マザーボード | B860チップセット | 18,000円 |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE | 9,000円 |
| CPUクーラー | 空冷ミドルクラス | 6,000円 |
| ケース | ミドルタワー | 8,000円 |
| 合計 | 167,000円 |
この構成なら、フルHD解像度で最高設定、レイトレーシングをオンにした状態でも60fps以上を安定して維持できます。
DLSS 4を活用すれば、さらに高いフレームレートも狙えるでしょう。
Core Ultra 5 235Fは6コア12スレッドで、ゲーミング用途には充分な性能を持っています。
予算を抑えるポイントは、CPUをCore Ultra 5シリーズにすることと、ストレージを1TBに留めること。
将来的に容量が足りなくなったら、2台目のSSDを増設すればいいだけですし、初期投資を抑える意味でも賢い選択といえます。
WQHD快適プレイ構成(予算20万円)
WQHD解像度で快適にプレイしたい方向けの構成です。
グラフィックボードとCPUをワンランク上げることで、より高解像度でも余裕を持ったゲームプレイが可能になります。
| パーツ | 製品名 | 価格目安 |
|---|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 265KF | 52,000円 |
| グラフィックボード | GeForce RTX 5070 | 88,000円 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 18,000円 |
| ストレージ | Gen.4 SSD 2TB | 20,000円 |
| マザーボード | Z890チップセット | 28,000円 |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD | 13,000円 |
| CPUクーラー | 空冷ハイエンド | 9,000円 |
| ケース | ミドルタワー強化ガラス | 12,000円 |
| 合計 | 240,000円 |
この構成なら、WQHD解像度で最高設定、レイトレーシングをオンにしても70fps以上を維持できる性能があります。
Core Ultra 7 265KFは8Pコア+12Eコアの強力な処理能力を持ち、バイオハザード レクイエムの重い場面でもフレームレートの落ち込みが少ないのが特徴。
ストレージを2TBにすることで、バイオハザード レクイエム以外のゲームタイトルも複数インストールできますし、録画データの保存にも余裕が生まれます。
電源も750Wの80PLUS GOLDにすることで、効率的な電力供給と静音性を両立できます。
4K最高設定構成(予算30万円)
この価格帯になると、バイオハザード レクイエムを最高の環境でプレイできるだけでなく、今後数年間は最新タイトルにも対応できる性能が確保できます。
| パーツ | 製品名 | 価格目安 |
|---|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | 68,000円 |
| グラフィックボード | GeForce RTX 5070Ti | 128,000円 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 18,000円 |
| ストレージ | Gen.4 SSD 2TB | 20,000円 |
| マザーボード | X870チップセット | 35,000円 |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD | 16,000円 |
| CPUクーラー | 簡易水冷240mm | 15,000円 |
| ケース | ピラーレスケース | 18,000円 |
| 合計 | 318,000円 |
この構成なら、4K解像度で最高設定、レイトレーシングを最高品質にしても50fps以上を維持できます。
DLSS 4のマルチフレーム生成を活用すれば、60fpsを超える滑らかなゲームプレイも実現可能。
Ryzen 7 9800X3Dの3D V-Cacheが、高解像度でのCPUボトルネックを解消し、グラフィックボードの性能を最大限に引き出します。
簡易水冷クーラーを採用することで、長時間のゲームプレイでも安定した冷却性能が得られますし、ピラーレスケースで内部のパーツを美しく見せることもできます。
極上のバイオハザード レクイエム体験を楽しみたいなら、これ一択。
電源ユニットの選び方


必要な電源容量の計算方法
バイオハザード レクイエムをプレイする際、グラフィックボードとCPUが最も電力を消費するため、これらのパーツの消費電力を基準に電源容量を決定します。
GeForce RTX 5060Tiの消費電力は約180W、Core Ultra 7 265Kは約125Wですから、この組み合わせで約305W。
これに他のパーツ(マザーボード、メモリ、ストレージ、ファンなど)の消費電力を加えると、システム全体で約400Wから450W程度になります。
電源ユニットは最大容量の70%から80%程度で運用するのが効率的ですから、650W程度の電源を選ぶのが適切でしょう。
80PLUS認証の重要性
電源ユニットを選ぶ際は、80PLUS認証のグレードにも注目したいところ。
80PLUS BRONZEは変換効率が85%程度、80PLUS GOLDは90%程度、80PLUS PLATINUMは92%程度となっており、グレードが高いほど電力のロスが少なく、発熱も抑えられます。
コストパフォーマンスを重視するなら80PLUS BRONZEでも充分ですが、長期的な電気代を考えると80PLUS GOLDの方がお得になる場合もあります。
1日4時間、週5日ゲームをプレイすると仮定した場合、年間の電気代の差は数千円程度になることもあり、電源ユニットの価格差を数年で回収できる計算になります。
また、80PLUS認証のグレードが高い電源ほど、品質の高いコンデンサや回路設計が採用されている傾向があり、安定性や静音性も優れています。
バイオハザード レクイエムのような負荷の高いゲームを長時間プレイする場合、電源の安定性は非常に重要ですから、予算が許すなら80PLUS GOLD以上を選んだ方がいいでしょう。
モニターとの組み合わせ


フルHDモニターとの相性
特に144Hzや165Hzといった高リフレッシュレートモニターを使用すれば、バイオハザード レクイエムの滑らかな映像を堪能できるでしょう。
応答速度1ms以下のIPSパネルモニターなら、色再現性も高く、バイオハザード レクイエムの美しいグラフィックを余すことなく表示できます。
WQHDモニターで没入感アップ
GeForce RTX 5070以上のグラフィックボードを選んだなら、WQHD解像度(2560×1440)のモニターも検討する価値があります。
フルHDと比較して約1.8倍のピクセル数となり、画面の精細さが大幅に向上。
バイオハザード レクイエムの細かいテクスチャや、遠景の描写がより鮮明になり、没入感が格段に高まります。
27インチのWQHDモニターなら、画面サイズと解像度のバランスが良く、文字も読みやすいサイズで表示されます。
価格は144Hz対応のIPSパネルモデルで4万円台から6万円台が中心。
フルHDモニターと比較して1万円から2万円程度の価格差ですが、得られる体験の向上を考えれば充分に投資する価値があります。
4Kモニターは慎重に選ぶ
バイオハザード レクイエムを4K最高設定でプレイするには、DLSS 4を積極的に活用する必要があり、それでも60fpsを安定して維持するのは難しい場面も出てくるでしょう。
4Kモニターを選ぶなら、27インチよりも32インチ以上のサイズがおすすめ。
27インチの4Kモニターは、ピクセル密度が高すぎて文字が小さくなりすぎる場合があり、Windowsのスケーリング設定を調整する必要が出てきます。
32インチなら、4K解像度の恩恵を充分に感じられますし、ゲーム以外の用途でも使いやすいサイズです。
ただし、グラフィックボードとモニターを合わせると20万円を超える投資になるため、予算配分は慎重に検討した方がいいでしょう。
アップグレードの優先順位


まずグラフィックボードから
現在GeForce RTX 3060やRTX 3070を使用している方なら、RTX 5060TiやRTX 5070に交換することで、フレームレートが1.5倍から2倍程度に向上する可能性があります。
特にDLSS 4の恩恵が大きく、旧世代のDLSS 2やDLSS 3と比較しても、画質とパフォーマンスの両立が格段に進化しています。
グラフィックボードを交換する際は、電源容量が充分かどうかを確認することが重要。
次にメモリ容量の増設
グラフィックボードの次に優先すべきは、メモリ容量の増設です。
現在16GBのメモリを使用している方は、32GBに増設することで、バイオハザード レクイエムのローディング時間短縮やフレームレートの安定化が期待できます。
特にバックグラウンドで他のアプリケーションを動かしながらゲームをプレイする方には、メモリ増設の効果が大きく現れるでしょう。
DDR4メモリを使用している古いシステムの場合、DDR5への移行を検討する価値があります。
ただしDDR5に移行するには、マザーボードとCPUも同時に交換する必要があるため、実質的にシステム全体の刷新となります。
予算が限られている場合は、DDR4メモリを32GBに増設するだけでも、充分な効果が得られます。
メモリの増設は比較的簡単な作業で、初心者の方でも挑戦しやすいアップグレード。
空きスロットに追加のメモリを挿すだけで完了しますから、「PC内部を触るのは怖い」という方でも、メモリ増設なら抵抗を覚える人も少ないのではないでしょうか。
CPUとマザーボードは最後
CPUとマザーボードのアップグレードは、最も大掛かりで費用もかかるため、優先順位としては最後になります。
現在使用しているCPUが6コア12スレッド以上で、発売から3年以内のモデルであれば、バイオハザード レクイエムをプレイする上で大きなボトルネックになることは少ないでしょう。
Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズに交換することで、ゲーム性能だけでなく、消費電力や発熱の面でも大きな改善が期待できます。
CPUとマザーボードを交換する際は、Windowsの再インストールが必要になる場合もあるため、データのバックアップを忘れずに行いましょう。
また、CPUクーラーも新しいソケットに対応したものが必要になる場合があるため、事前に互換性を確認することが重要です。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 43074 | 2458 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42828 | 2262 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 41859 | 2253 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 41151 | 2351 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38618 | 2072 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38542 | 2043 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37307 | 2349 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37307 | 2349 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35677 | 2191 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35536 | 2228 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33786 | 2202 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 32927 | 2231 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32559 | 2096 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32448 | 2187 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29276 | 2034 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28562 | 2150 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28562 | 2150 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25469 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25469 | 2169 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23103 | 2206 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 23091 | 2086 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20871 | 1854 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19520 | 1932 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17744 | 1811 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 16057 | 1773 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15299 | 1976 | 公式 | 価格 |
よくある質問


バイオハザード レクイエムは何GBのメモリが必要ですか
バイオハザード レクイエムの公式推奨環境では32GBのメモリが指定されています。
最低動作環境では16GBとされていますが、実際のゲームプレイでは32GBあった方が快適です。
特にバックグラウンドで配信ソフトやブラウザを起動する場合、16GBではメモリ不足でカクつきが発生する可能性があります。
GeForce RTX 5060でバイオハザード レクイエムは動きますか
GeForce RTX 5060でもバイオハザード レクイエムは動作しますが、フルHD解像度で快適にプレイするには設定を調整する必要があります。
最高設定でレイトレーシングをオンにすると、フレームレートが40fps台まで落ち込む場面もあるため、DLSS 4を活用するか、グラフィック設定を中程度に下げることをおすすめします。
予算が許すなら、RTX 5060TiやRTX 5070を選んだ方が、より快適なゲーム体験が得られるでしょう。
BTOパソコンと自作PCどちらがコスパが良いですか
セールやキャンペーンを活用すれば、BTOパソコンよりも1万円から3万円程度安く組める場合が多いのです。
ただしBTOパソコンには組み立ての手間がなく、保証が付いているメリットがあります。
初めてゲーミングPCを購入する方や、トラブル対応に自信がない方は、BTOパソコンを選んだ方が安心です。
PC組み立ての経験がある方なら、自作PCに挑戦する価値は充分にあります。
Radeon RX 9070XTとGeForce RTX 5070どちらがおすすめですか
レイトレーシング性能がRadeon RX 9070XTよりも高く、DLSS 4の効果も大きいため、最高設定でも快適なフレームレートが維持できます。
価格がGeForce RTX 5070よりも安い場合が多いため、コストパフォーマンスを重視するならRadeon RX 9070XTも良い選択肢となります。
4K解像度でプレイするには何が必要ですか
CPUはCore Ultra 7 265K以上またはRyzen 7 9800X3D、メモリは32GB、ストレージはGen.4 SSD 2TB以上が推奨されます。
4K解像度では非常に高い負荷がかかるため、DLSS 4を積極的に活用することが重要。
それでも最高設定で60fpsを安定して維持するのは難しい場面もあるため、グラフィック設定を調整する柔軟性も必要になります。
予算としては30万円程度を見込んでおくと良いでしょう。

