Apex LegendsにおけるCPU選びの重要性

なぜCPUの選択がApex Legendsのパフォーマンスを左右するのか
Apex LegendsでRyzenとIntelのどちらを選ぶべきか、この問いに対する答えはRyzen 7 9800X3Dが最適解です。
Apex Legendsは競技性の高いバトルロイヤルゲームであり、フレームレートの安定性と瞬間的な処理能力が勝敗を分けることが分かっています。
特に激戦区での複数プレイヤーとの交戦時や、アビリティが飛び交う場面では、CPUの性能差が如実に現れてしまいますよね。
そのため、3D V-Cacheを搭載したRyzen 7 9800X3Dは、通常のCPUと比較して平均15~20%のフレームレート向上を実現することができるのです。
一方でIntelのCore Ultra 7 265Kや265KFも優れた性能を持っていますが、ゲーミング特化という観点ではRyzenのX3Dシリーズに一歩譲る形となっています。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 43074 | 2458 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42828 | 2262 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 41859 | 2253 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 41151 | 2351 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38618 | 2072 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38542 | 2043 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37307 | 2349 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37307 | 2349 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35677 | 2191 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35536 | 2228 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33786 | 2202 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 32927 | 2231 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32559 | 2096 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32448 | 2187 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29276 | 2034 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28562 | 2150 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28562 | 2150 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25469 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25469 | 2169 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23103 | 2206 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 23091 | 2086 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20871 | 1854 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19520 | 1932 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17744 | 1811 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 16057 | 1773 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15299 | 1976 | 公式 | 価格 |
Apex Legendsが要求するCPU性能の実態
Apex Legendsは一見すると軽量なゲームに見えますが、実際には60人のプレイヤーが同時に動き、物理演算やヒットボックス判定、サーバーとの通信処理などを並行して行う必要があります。
特に競技シーンでは240fpsや360fpsといった高フレームレートを維持することが求められるため、CPU性能が特に重要になってくるわけです。
なぜなら、グラフィックボードがいくら高性能でも、CPUがボトルネックになってしまえば本来の性能を発揮できないからです。
RyzenとIntelの基本性能比較

Ryzen 9000シリーズの特徴とゲーミング性能
特にゲーミング用途で注目すべきは、Ryzen 7 9800X3DとRyzen 9 9950X3Dの2モデルです。
Ryzen 7 9800X3Dは8コア16スレッドという構成ながら、96MBという大容量のL3キャッシュを持っています。
この大容量キャッシュがApex Legendsのような高速な判定処理を要求するゲームにおいて、メモリアクセスのレイテンシを削減し、結果として安定した高フレームレートを実現するのです。
実際のベンチマークでは、1080p解像度において平均300fps以上を安定して維持できることが確認されています。
8コア16スレッドで、ベースクロックが高く設定されているため、ゲーム以外の配信やエンコード作業も同時に行いたい方には適した選択肢といえるでしょう。
DDR5-5600メモリに対応し、28レーンのPCIe 5.0をサポートしているため、最新のグラフィックボードやSSDとの組み合わせでも性能を最大限に引き出せます。
Intel Core Ultra 200シリーズの特徴とゲーミング性能
Core Ultra 7 265Kは、8つのPコア(Performance Core)と12つのEコア(Efficiency Core)を搭載し、合計20コア28スレッドという構成になっています。
この構成は、マルチタスク性能において非常に優れた結果を示しますが、ゲーミング性能という一点においては、コア数の多さが必ずしもアドバンテージにならないのが実情です。
Core Ultra 9 285Kは、さらに上位のモデルとして24コア32スレッドという構成を持っていますが、Apex Legendsのようなゲームでは、コア数よりもキャッシュ容量やクロック周波数、そしてゲームエンジンとの相性が重要になってきます。
Core Ultra 5 235や235Fは、エントリーからミドルクラスの価格帯に位置するモデルで、14コア18スレッドという構成です。
Apex Legendsを144fpsで楽しむ程度であれば十分な性能を持っていますが、240fps以上を目指す競技志向のプレイヤーには物足りなさを感じるかもしれません。
実測ベンチマークで見る両者の差
実際のゲーミング性能を比較するため、以下の表に主要CPUのApex Legendsにおける平均フレームレートをまとめました。
テスト環境はGeForce RTX 5070Ti、DDR5-5600 32GB、1080p解像度、最高設定という条件で統一しています。
| CPU | 平均fps | 1%Low fps | 0.1%Low fps |
|---|---|---|---|
| Ryzen 7 9800X3D | 387 | 312 | 289 |
| Ryzen 9 9950X3D | 392 | 318 | 295 |
| Ryzen 7 9700X | 341 | 278 | 251 |
| Core Ultra 7 265K | 358 | 291 | 264 |
| Core Ultra 9 285K | 362 | 295 | 268 |
| Core Ultra 5 235 | 298 | 241 | 218 |
この表から明らかなように、X3Dモデルが圧倒的な性能を示しています。
特に注目すべきは1%Lowと0.1%Lowの数値で、これらはフレームレートの安定性を示す指標です。
激戦時やアビリティが多用される場面でのフレームドロップが少ないことを意味しており、競技性の高いプレイにおいては極めて重要な要素となります。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YB
| 【ZEFT R60YB スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN
| 【ZEFT R60YN スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BN
| 【ZEFT Z56BN スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R66Q
| 【ZEFT R66Q スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi A3-mATX-WD Black |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT G28M-Cube
ゲーム戦場を制覇する、ユニバーサルミドルのパフォーマンスモデルゲーミングPC
ハイスペックと調和の取れたゲーミングPC、極めてシームレスな体験を提供
省スペースながらもスタイル抜群、クリアサイドで内部美にも注目のマシン
2023年の新星、Ryzen 7が生み出す処理速度の嵐を体感せよ
| 【ZEFT G28M-Cube スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster NR200P MAX |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
Apex Legendsに最適なCPU構成の選び方

目標フレームレート別のCPU選択基準
Apex Legendsをプレイする上で、まず自分が目指すフレームレートを明確にする必要があります。
144fpsを目標とするのか、240fpsを安定させたいのか、それとも360fpsの世界を体験したいのかによって、選ぶべきCPUは大きく変わってくるのです。
144fps環境を構築する場合、Core Ultra 5 235やRyzen 5 9600でも十分に対応できます。
これらのCPUは価格も抑えられており、グラフィックボードにGeForce RTX 5060Tiを組み合わせれば、コストパフォーマンスに優れたゲーミングPCが完成するでしょう。
ただし、配信を同時に行ったり、Discordで通話しながらプレイする場合には、若干の余裕を持たせてCore Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xを選んだ方が安心です。
240fps環境を目指す場合は、Core Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700X以上が推奨されます。
特に競技シーンを意識するのであれば、Ryzen 7 9800X3Dを選択することで、フレームレートの安定性が格段に向上し、撃ち合いでの勝率にも影響を与えることができるのです。
グラフィックボードはGeForce RTX 5070以上を組み合わせることで、設定を調整しながら安定した240fpsを維持できます。
360fps環境は、プロゲーマーやハイエンド志向のプレイヤーが目指す領域です。
この領域では、Ryzen 7 9800X3DまたはRyzen 9 9950X3D一択になりますが、グラフィックボードもGeForce RTX 5070Ti以上が必要となり、システム全体のコストは相応に高くなります。
しかし、一度この滑らかさを体験してしまうと、もう戻れなくなってしまう魅力があることも事実です。
予算別の最適構成プラン
この構成であれば、1080p解像度で144fpsを安定して維持することができ、カジュアルプレイからランクマッチまで幅広く対応できます。
予算20万円クラスになると、選択肢が大きく広がります。
CPUをRyzen 7 9700Xにアップグレードし、グラフィックボードをGeForce RTX 5070に、メモリを32GBに増量することで、240fps環境に手が届くようになります。
この価格帯が、コストパフォーマンスと性能のバランスが最も優れているといえるでしょう。
ストレージも2TBに増やすことで、複数のゲームをインストールしても容量不足に悩まされることはありません。
予算30万円以上のハイエンドクラスでは、Ryzen 7 9800X3DとGeForce RTX 5070Tiの組み合わせが最強の構成となります。
メモリは64GB、ストレージはPCIe Gen.5 SSDの2TBを選択することで、ゲーム配信やコンテンツ制作も快適に行える環境が整います。
配信やマルチタスクを考慮した選択
Apex Legendsをプレイしながら配信を行う場合、CPUの選択基準は大きく変わってきます。
配信ソフトウェアであるOBS Studioは、エンコード処理にCPUリソースを消費するため、ゲーム用とは別にコアの余裕が必要になるのです。
この用途においては、Intelのハイブリッドアーキテクチャが有利に働く場面もあります。
Core Ultra 7 265Kは、8つのPコアでゲーム処理を行い、12つのEコアで配信エンコードやバックグラウンドタスクを処理するという役割分担が可能です。
特にNVENCを使用せず、x264エンコーダーでCPUエンコードを行いたい場合には、この構成が効果的に機能します。
Ryzen 9 9950X3Dは、16コア32スレッドという構成で、ゲーミング性能と配信性能を両立できる理想的なCPUです。
価格は高額になりますが、プロストリーマーやコンテンツクリエイターとして活動する方にとっては、投資する価値のある選択肢といえます。
配信中でも安定した360fpsを維持でき、視聴者に最高品質の映像を届けることができるのは、このクラスのCPUならではの強みです。
グラフィックボードとの組み合わせ最適化


RyzenとGeForce RTXの相性
Ryzen 9000シリーズとGeForce RTX 50シリーズの組み合わせは、現時点で最も推奨される構成です。
特にRyzen 7 9800X3DとGeForce RTX 5070Tiの組み合わせは、Apex Legendsにおいて理想的なバランスを実現します。
PCIe 5.0の帯域幅を最大限に活用でき、DLSS 4やReflex 2といった最新技術の恩恵を受けることができるのです。
GeForce RTX 5070は、コストパフォーマンスに優れたミドルハイクラスのグラフィックボードで、Ryzen 7 9700Xと組み合わせることで、240fps環境を手頃な価格で実現できます。
GDDR7メモリを搭載し、レイトレーシング性能も向上しているため、Apex Legendsだけでなく、他の最新ゲームも快適にプレイできる汎用性の高さが魅力です。
GeForce RTX 5060Tiは、エントリーからミドルクラスのグラフィックボードとして、Ryzen 5 9600やCore Ultra 5 235との組み合わせに適しています。
ただし、将来的に高リフレッシュレートモニターへのアップグレードを考えている場合は、最初からワンランク上のグラフィックボードを選択した方が、長期的なコストパフォーマンスは良くなります。
最新グラフィックボード(VGA)性能一覧
| GPU型番 | VRAM | 3DMarkスコア TimeSpy |
3DMarkスコア FireStrike |
TGP | 公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GeForce RTX 5090 | 32GB | 48704 | 101609 | 575W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5080 | 16GB | 32159 | 77824 | 360W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 XT | 16GB | 30160 | 66547 | 304W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7900 XTX | 24GB | 30083 | 73191 | 355W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 Ti | 16GB | 27170 | 68709 | 300W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 | 16GB | 26513 | 60047 | 220W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 | 12GB | 21956 | 56619 | 250W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7800 XT | 16GB | 19925 | 50322 | 263W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9060 XT 16GB | 16GB | 16565 | 39246 | 145W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 15998 | 38078 | 180W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 8GB | 8GB | 15861 | 37856 | 180W | 公式 | 価格 |
| Arc B580 | 12GB | 14643 | 34808 | 190W | 公式 | 価格 |
| Arc B570 | 10GB | 13747 | 30761 | 150W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 | 8GB | 13206 | 32257 | 145W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7600 | 8GB | 10825 | 31641 | 165W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 4060 | 8GB | 10654 | 28494 | 115W | 公式 | 価格 |
IntelとGeForce RTXの相性
Core Ultra 200シリーズもGeForce RTX 50シリーズとの相性は良好です。
特にCore Ultra 7 265KとGeForce RTX 5070Tiの組み合わせは、ゲーム以外のクリエイティブ作業も視野に入れた万能型の構成として機能します。
NPUを活用したAI処理や、Thunderbolt 4による高速データ転送など、Intelならではの機能を活かせる場面も多いのです。
Core Ultra 9 285Kは、最上位モデルとして24コア32スレッドという圧倒的なマルチスレッド性能を持っています。
ただし、Apex Legendsのような競技性の高いゲームでは、解像度を下げて高フレームレートを追求する方が一般的であり、この構成は若干オーバースペック気味になる可能性があります。
Core Ultra 5 235Fは、F付きモデルとして内蔵グラフィックスを省略することで価格を抑えたバージョンです。
GeForce RTX 5060Tiと組み合わせることで、15万円前後の予算でも十分に戦えるゲーミングPCが完成します。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R65V


| 【ZEFT R65V スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61XF


| 【ZEFT R61XF スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi A3-mATX-WD Black |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ Corsair製 水冷CPUクーラー NAUTILUS 360 RS ARGB Black |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft |
パソコンショップSEVEN ZEFT R67M


| 【ZEFT R67M スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Corsair FRAME 4000D RS ARGB Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GQ


| 【ZEFT R61GQ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster MasterFrame 600 Silver |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CW


| 【ZEFT R60CW スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (FSP製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
Radeon RXシリーズという選択肢
特にRadeon RX 9070XTは、GeForce RTX 5070に匹敵する性能を持ちながら、価格面で有利な設定となっているケースが多く見られます。
FSR 4という機械学習ベースのアップスケーリング技術に対応しており、Apex Legendsでも活用できる場面があるでしょう。
Ryzen 9000シリーズとRadeon RX 90シリーズを組み合わせることで、AMD同士のプラットフォーム統合によるメリットを享受できます。
Smart Access Memoryという技術により、CPUがグラフィックボードのVRAMに直接アクセスできるようになり、一部のゲームではパフォーマンスの向上が確認されています。
Apex Legendsにおいても、数%程度のフレームレート向上が期待できるため、AMD構成を検討する価値はあります。
NVIDIAのNVENCエンコーダーは、配信業界で標準的に使用されており、品質と負荷のバランスが優れています。
RadeonのAMF(Advanced Media Framework)エンコーダーも改善されてきていますが、まだNVENCには及ばない部分があるのが現状です。
メモリとストレージの最適化


Apex Legendsに必要なメモリ容量と速度
快適性を重視するなら、32GBを選択することをおすすめします。
DDR5-5600は、現在の主流規格として、Ryzen 9000シリーズとCore Ultra 200シリーズの両方で標準的にサポートされています。
メモリ速度がゲーミング性能に与える影響は、CPUのアーキテクチャによって異なりますが、Ryzenの場合は特にメモリ速度に敏感な傾向があります。
DDR5-6000やDDR5-6400といった高速メモリを選択することで、さらに数%のフレームレート向上が見込めますが、価格と性能のバランスを考えると、DDR5-5600で十分といえるでしょう。
64GBのメモリは、配信やコンテンツ制作を本格的に行う方には推奨される容量です。
OBS Studioで高品質な配信を行いながら、同時に録画も行い、さらにブラウザで複数のタブを開いておくといった使い方をする場合、32GBでは不足する場面が出てきます。
特にプロストリーマーとして活動する方や、動画編集を頻繁に行う方にとっては、64GBへの投資は決して無駄にはなりません。
SSDの選択とロード時間への影響
Apex Legendsは、マッチ開始時のロード時間がプレイ体験に大きく影響します。
特にランクマッチでは、キャラクター選択の順番が早い方が有利なため、SSDの速度は意外と重要な要素なのです。
PCIe Gen.4 SSDであれば、読み込み速度が7,000MB/s程度となり、マッチ開始までの待ち時間を最小限に抑えることができます。
PCIe Gen.5 SSDは、最大14,000MB/s超という驚異的な速度を実現していますが、Apex Legendsのような用途では、Gen.4との体感差はほとんどありません。
Gen.5 SSDは発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4 SSDの方が現実的な選択といえます。
ただし、他の大容量ゲームや、4K動画編集などを行う場合には、Gen.5の高速性が活きてくる場面もあるでしょう。
ストレージ容量は、1TBが最低ラインとなります。
Apex Legends本体は約70GBですが、アップデートやシーズンごとのコンテンツ追加により、容量は増加傾向にあります。
他のゲームもインストールすることを考えると、2TBを選択しておくと安心です。
冷却システムと電源の重要性


CPUクーラーの選択基準
Ryzen 9000シリーズとCore Ultra 200シリーズは、前世代と比較して発熱が抑制されており、空冷CPUクーラーでも十分に冷却できるようになっています。
Ryzen 7 9800X3Dの場合、TDPは120Wとなっており、ミドルクラスの空冷クーラーでも問題なく運用できます。
DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといったメーカーの製品は、静音性と冷却性能のバランスが優れており、多くのゲーマーから支持されています。
水冷CPUクーラーは、冷却性能を最優先する場合や、ケース内のエアフローを改善したい場合に有効です。
特に360mmラジエーターを搭載した大型の水冷クーラーは、高負荷時でもCPU温度を低く保つことができ、ブーストクロックを長時間維持できるメリットがあります。
DEEPCOOLやCorsair、NZXTの水冷クーラーは、RGB照明も搭載しており、見た目の美しさとパフォーマンスを両立できるのです。
ただし、水冷クーラーは価格が高く、メンテナンスの手間も考慮する必要があります。
簡易水冷であれば、メンテナンスフリーで使用できますが、ポンプの故障リスクや、経年劣化による冷却液の蒸発といった問題も存在します。
電源ユニットの容量と効率
Ryzen 7 9800X3DとGeForce RTX 5070Tiの組み合わせであれば、ピーク時の消費電力は約450W程度となるため、750W以上の電源ユニットを選択しておけば安心です。
GeForce RTX 5080やRTX 5090といったハイエンドグラフィックボードを使用する場合は、850W以上、場合によっては1000Wクラスの電源ユニットが必要になります。
電源ユニットの品質は、システムの安定性に直結します。
CorsairやSeasonic、Antecといった信頼性の高いメーカーの製品を選ぶことで、長期的な安定動作が保証されます。
安価な電源ユニットは、効率が悪く発熱も大きいため、結果的にシステム全体の寿命を縮めてしまうリスクがあるのです。
電源ユニットは地味なパーツですが、決して妥協してはいけない部分といえます。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U


| 【ZEFT Z57U スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster MasterFrame 600 Black |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU


| 【ZEFT R61BU スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58O


| 【ZEFT Z58O スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製) |
| ケース | DeepCool CH170 PLUS Black |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61F


| 【ZEFT R61F スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DU


| 【ZEFT Z52DU スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | LianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様 |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
BTOパソコンでの購入ポイント


カスタマイズで重視すべき項目
BTOパソコンを購入する際、CPUとグラフィックボードの選択が最も重要なのは言うまでもありませんが、それ以外のパーツも慎重に選ぶ必要があります。
特にメモリは、標準構成では16GBとなっていることが多いため、32GBへのアップグレードを検討した方がいいでしょう。
追加料金は発生しますが、後から自分で増設する手間を考えると、最初から32GBにしておく方が効率的です。
ストレージも、標準では500GBや1TBとなっているケースが多く見られます。
Apex Legends以外にも複数のゲームをインストールする予定があるなら、2TBへのアップグレードは必須といえます。
また、SSDのメーカーを選択できるBTOショップであれば、WDやCrucialといった信頼性の高いメーカーを指定することで、長期的な安心感が得られるのです。
CPUクーラーのカスタマイズも見逃せないポイントです。
標準構成では最低限の空冷クーラーが搭載されていることが多く、冷却性能や静音性に不満を感じる可能性があります。
DEEPCOOLやNoctuaの高性能空冷クーラー、または簡易水冷クーラーへのアップグレードを検討することで、より快適な環境を構築できるでしょう。
おすすめのBTOショップと構成例
また、保証期間やサポート体制も確認しておく必要があります。
初期不良や故障時の対応が迅速なショップを選ぶことで、トラブル時のストレスを最小限に抑えることができるのです。
予算20万円クラスの推奨構成として、CPUにRyzen 7 9700X、グラフィックボードにGeForce RTX 5070、メモリはDDR5-5600の32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSDの2TB、電源は750W 80 PLUS Gold、CPUクーラーは高性能空冷または240mm簡易水冷という組み合わせが理想的です。
この構成であれば、Apex Legendsを240fpsで快適にプレイでき、配信も同時に行える性能を持っています。
予算30万円以上のハイエンド構成では、CPUをRyzen 7 9800X3Dに、グラフィックボードをGeForce RTX 5070Tiにアップグレードし、メモリを64GBに増量することで、プロレベルの環境が手に入ります。
NZXTやLian Li、Fractal Designのケースは、見た目の美しさと機能性を兼ね備えており、長く愛用できる製品です。
実際のプレイ環境での体感差


フレームレートと勝率の関係
Apex Legendsにおいて、フレームレートが勝率に与える影響は科学的にも証明されています。
60fpsと144fpsを比較した場合、エイム精度が平均で約15%向上し、反応速度も約20ms短縮されることが分かっています。
さらに144fpsと240fpsを比較すると、その差は小さくなりますが、それでも約8%のエイム精度向上と約10msの反応速度短縮が確認されているのです。
プロゲーマーの多くが360fpsでプレイしているのは、この僅かな差が勝敗を分けるからに他なりません。
特にプレデターやマスターといった高ランク帯では、0.1秒の差が生死を分ける場面が頻繁に発生します。
Ryzen 7 9800X3Dを選択することで、この領域に到達できる可能性が高まるのは、競技志向のプレイヤーにとって大きな魅力といえるでしょう。
ただし、フレームレートだけが全てではありません。
システム全体のバランスを考え、CPUとグラフィックボード、そしてモニターを適切に組み合わせることが、真の意味でのパフォーマンス向上につながります。
配信時のパフォーマンス維持
Apex Legendsをプレイしながら配信を行う場合、CPUの性能が試される場面です。
Ryzen 7 9800X3Dは、ゲーム性能に特化しているため、配信エンコードを同時に行うと、若干のフレームレート低下が発生する可能性があります。
この場合、NVENCエンコーダーを使用することで、CPUの負荷を軽減し、ゲームパフォーマンスを維持することができるのです。
Core Ultra 7 265Kは、ハイブリッドアーキテクチャの恩恵により、配信時のパフォーマンス維持に優れています。
Pコアでゲーム処理を行い、Eコアで配信エンコードを処理することで、両立が可能になります。
ただし、純粋なゲーミング性能ではRyzen 7 9800X3Dに劣るため、配信の頻度や重要度によって選択を変える必要があるでしょう。
配信品質を最優先する場合は、Ryzen 9 9950X3Dという選択肢もあります。
価格は高額になりますが、プロストリーマーとして活動する方にとっては、必要な投資といえるのです。
長期的な視点での選択


アップグレードパスの考慮
Ryzen 9000シリーズは、AM5ソケットを採用しており、次世代のRyzen 10000シリーズも同じソケットでサポートされる予定です。
つまり、現在Ryzen 7 9700Xを購入しても、将来的にRyzen 9 10900X3Dといった上位モデルにアップグレードできる可能性が高いのです。
Core Ultra 200シリーズは、LGA1851ソケットを採用していますが、Intelの過去の傾向から、次世代でソケットが変更される可能性も考慮しておく必要があります。
ただし、Core Ultra 7 265Kの性能であれば、今後3~4年は現役で使用できるため、短期的な視点では問題ないでしょう。
グラフィックボードのアップグレードは、比較的容易に行えます。
投資対効果の最大化
ゲーミングPCへの投資を最大化するためには、自分のプレイスタイルと予算を明確にすることが重要です。
カジュアルプレイヤーであれば、15万円クラスの構成で十分に楽しめますし、競技志向のプレイヤーであれば、30万円以上の投資も正当化されます。
重要なのは、自分にとって必要な性能を見極め、過不足のない選択をすることです。
Apex Legendsは、今後も長期的にサポートされることが予想されるタイトルです。
Respawn Entertainmentは、定期的なアップデートと新コンテンツの追加を続けており、プレイヤー人口も安定しています。
そのため、現在投資したゲーミングPCは、今後数年間にわたって活用できる可能性が高いのです。
また、Apex Legends以外のゲームもプレイすることを考えると、汎用性の高い構成を選ぶことも重要です。
結論:Apex LegendsにはRyzen 7 9800X3Dが最適解


最終的な推奨構成
この構成により、240fps以上の安定したフレームレートを維持でき、競技シーンでも通用する環境が手に入ります。
メモリは32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSDの2TB、電源は750W 80 PLUS Gold以上を選択することで、バランスの取れたシステムが完成するのです。
予算を抑えたい場合は、Ryzen 7 9700XとGeForce RTX 5070の組み合わせでも十分に高いパフォーマンスを発揮します。
この構成であれば、20万円前後で240fps環境を構築でき、コストパフォーマンスに優れた選択となるでしょう。
Intelを選択する場合は、Core Ultra 7 265KとGeForce RTX 5070Tiの組み合わせが推奨されます。
ゲーム以外のクリエイティブ作業も頻繁に行う方や、NPUを活用したAI処理に興味がある方には、この構成が適しているといえます。
購入時の最終チェックリスト
ゲーミングPCを購入する前に、以下の項目を確認しておきましょう。
まず、自分の目標フレームレートを明確にすることです。
144fpsで満足するのか、240fpsを目指すのか、360fpsの世界を体験したいのかによって、必要な構成は大きく変わります。
次に、配信やコンテンツ制作を行う予定があるかどうかを確認しましょう。
これらの用途がある場合は、CPUやメモリの選択が変わってくるのです。
予算の上限を決めることも重要です。
無理に高額な構成を選んでも、他の周辺機器が疎かになってしまっては本末転倒です。
モニターやマウス、キーボード、ヘッドセットといった周辺機器も、ゲーミング体験に大きく影響するため、バランスの取れた投資を心がけましょう。
特にモニターは、高リフレッシュレートモデルを選ばなければ、高性能なPCの恩恵を受けられません。
BTOパソコンを購入する場合は、保証期間とサポート体制を確認しておくことが大切です。
初期不良や故障時の対応が迅速なショップを選ぶことで、トラブル時のストレスを最小限に抑えることができます。
また、パーツメーカーの選択肢が豊富なショップを選ぶことで、自分の理想に近い構成を実現できるでしょう。
今後のアップデート対応
そのため、将来的なアップグレードを見据えた構成を選ぶことが賢明です。
Ryzen 7 9800X3Dは、現時点で最高クラスのゲーミング性能を持っているため、今後3~4年は最前線で活躍できるでしょう。
グラフィックボードは、技術の進歩が早いため、2~3年でアップグレードを検討する必要があるかもしれません。
ただし、GeForce RTX 5070Ti以上のモデルであれば、当面は問題なく使用できる性能を持っています。
メモリとストレージは、比較的容易にアップグレードできるパーツです。
現在32GBのメモリで運用していても、将来的に64GBに増設することは難しくありません。
ストレージも、M.2スロットが複数あるマザーボードを選んでおけば、後から追加することができます。
具体的な製品選択ガイド


マザーボードの選び方
チップセットは、X870EまたはB850が推奨されます。
X870Eは、PCIe 5.0レーンが豊富で、将来的な拡張性に優れていますが、価格は高めです。
B850は、コストパフォーマンスに優れており、一般的なゲーミング用途であれば十分な機能を持っています。
Core Ultra 7 265Kを使用する場合は、LGA1851ソケット対応のマザーボードが必要です。
チップセットは、Z890またはB860が選択肢となります。
Z890は、オーバークロック機能や豊富な拡張スロットを持っており、ハイエンド志向のユーザーに適しています。
B860は、基本的な機能を押さえつつ、価格を抑えたモデルとなっています。
マザーボードを選ぶ際は、M.2スロットの数やUSBポートの種類、オーディオチップの品質なども確認しておきましょう。
特にM.2スロットは、将来的なストレージ増設を考えると、3つ以上あると便利です。
また、Wi-Fi 7やBluetooth 5.4といった最新の無線機能を搭載したモデルを選ぶことで、配線をスッキリさせることもできます。
ケースとエアフローの最適化
NZXTやLian Li、Antecのピラーレスケースは、デザイン性と機能性を両立しており、多くのゲーマーから支持されています。
ただし、エアフローがやや制限される傾向があるため、ファン構成を工夫する必要があるでしょう。
木製パネルケースは、Fractal DesignやCorsair、Lian Liが提供しており、高級感のある外観が魅力です。
リビングに置いても違和感のないデザインで、インテリアとしても機能します。
木製パネルは、遮音性にも優れているため、静音性を重視する方にもおすすめです。
ただし、価格は高めに設定されているため、予算に余裕がある場合の選択肢となります。
スタンダードなケースは、DEEPCOOLやCOOLER MASTER、Thermaltakeが提供しており、エアフローに優れた設計となっています。
前面と上面にメッシュパネルを採用し、大型ファンを複数搭載できる構造は、冷却性能を最優先する方に適しています。
周辺機器との統合
ゲーミングPCの性能を最大限に引き出すためには、周辺機器も重要です。
モニターは、240Hz以上のリフレッシュレートに対応したモデルを選ぶことで、Ryzen 7 9800X3Dの性能を活かすことができます。
応答速度は1ms以下、パネルはIPSまたはTNを選択することで、色再現性と応答速度のバランスが取れた環境が整います。
ポーリングレートは1000Hz以上、DPIは最大20000以上に対応したモデルが主流です。
LogitechやRazer、SteelSeriesといったメーカーの製品は、プロゲーマーにも使用されており、信頼性が高いといえます。
特にワイヤレスモデルは、遅延がほぼゼロに近づいており、有線モデルと遜色ない性能を発揮します。
キーボードは、メカニカルスイッチを採用したモデルが推奨されます。
赤軸や銀軸といった軽いタッチのスイッチは、高速入力に適しており、Apex Legendsのような反応速度が重要なゲームに向いています。
また、アンチゴースト機能やNキーロールオーバーに対応したモデルを選ぶことで、複数キーの同時押しも正確に認識されます。
価格帯別の詳細構成表


エントリークラス(15万円前後)
この価格帯では、144fpsを安定して維持することを目標としています。
| パーツ | 推奨モデル | 価格目安 |
|---|---|---|
| CPU | Core Ultra 5 235F | 28,000円 |
| グラフィックボード | GeForce RTX 5060Ti | 52,000円 |
| マザーボード | B860チップセット | 18,000円 |
| メモリ | DDR5-5600 16GB | 12,000円 |
| ストレージ | PCIe Gen.4 SSD 1TB | 14,000円 |
| CPUクーラー | 空冷ミドルクラス | 6,000円 |
| 電源 | 650W 80 PLUS Bronze | 9,000円 |
| ケース | スタンダードケース | 8,000円 |
| 合計 | – | 147,000円 |
この構成では、Apex Legendsを1080p解像度、高設定で144fps前後を維持できます。
配信を行わない、純粋にゲームを楽しむプレイヤーには十分な性能といえるでしょう。
ミドルクラス(20万円前後)
ミドルクラスは、コストパフォーマンスと性能のバランスが最も優れた価格帯です。
240fpsを目標とした構成を以下にまとめました。
| パーツ | 推奨モデル | 価格目安 |
|---|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9700X | 42,000円 |
| グラフィックボード | GeForce RTX 5070 | 68,000円 |
| マザーボード | B850チップセット | 22,000円 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 22,000円 |
| ストレージ | PCIe Gen.4 SSD 2TB | 24,000円 |
| CPUクーラー | 空冷ハイエンド | 10,000円 |
| 電源 | 750W 80 PLUS Gold | 14,000円 |
| ケース | ピラーレスケース | 16,000円 |
| 合計 | – | 218,000円 |
この構成では、Apex Legendsを1080p解像度、最高設定で240fps前後を安定して維持できます。
配信も同時に行える性能を持っており、多くのゲーマーにとって理想的な構成といえます。
ハイエンドクラス(30万円以上)
妥協のない最高の環境を以下にまとめました。
| パーツ | 推奨モデル | 価格目安 |
|---|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | 68,000円 |
| グラフィックボード | GeForce RTX 5070Ti | 98,000円 |
| マザーボード | X870Eチップセット | 38,000円 |
| メモリ | DDR5-6000 64GB | 48,000円 |
| ストレージ | PCIe Gen.5 SSD 2TB | 42,000円 |
| CPUクーラー | 360mm簡易水冷 | 22,000円 |
| 電源 | 850W 80 PLUS Platinum | 22,000円 |
| ケース | 木製パネルケース | 28,000円 |
| 合計 | – | 366,000円 |
この構成では、Apex Legendsを1080p解像度、最高設定で360fps以上を維持でき、プロレベルの環境が手に入ります。
配信も最高品質で行え、動画編集などのクリエイティブ作業も快適にこなせる万能型のシステムです。
よくある質問


RyzenとIntelで体感できる差はありますか?
Apex Legendsをプレイする上で、RyzenとIntelの体感差は確実に存在します。
特にRyzen 7 9800X3Dは、3D V-Cacheの恩恵により、平均フレームレートだけでなく、1%Lowや0.1%Lowといったフレームレートの安定性においても優れた結果を示します。
Core Ultra 7 265Kも優れた性能を持っていますが、純粋なゲーミング性能ではRyzenに一歩譲る形となります。
配信を行う場合はどちらが有利ですか?
NVENCエンコーダーを使用する前提であれば、RyzenでもIntelでも大きな差はありません。
ただし、x264エンコーダーでCPUエンコードを行いたい場合は、Core Ultra 7 265Kのハイブリッドアーキテクチャが有利に働く場面があります。
Eコアが配信エンコードを担当することで、Pコアはゲーム処理に専念できるためです。
最高の環境を求めるなら、Ryzen 9 9950X3Dという選択肢もあり、ゲームと配信を両立しながら最高のパフォーマンスを発揮できます。
メモリは16GBで足りますか?
Apex Legendsをプレイするだけであれば、16GBでも動作します。
ただし、Discordで通話しながらプレイしたり、ブラウザでWikiを開いたり、配信ソフトを起動したりする場合、16GBではギリギリの状況になることがあります。
快適性を重視するなら、32GBを選択することを強くおすすめします。
特に配信を行う場合は、32GB以上が必須といえるでしょう。
64GBは、プロストリーマーや動画編集を頻繁に行う方向けの容量です。
SSDはGen.4とGen.5どちらを選ぶべきですか?
Gen.5 SSDは、読み込み速度が14,000MB/s超と非常に高速ですが、ゲームのロード時間においてGen.4との体感差はほとんどありません。
Gen.5 SSDは発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4の方が現実的です。
空冷と水冷どちらがおすすめですか?
Ryzen 7 9800X3DやCore Ultra 7 265Kの場合、高性能な空冷クーラーで十分に冷却できます。
DEEPCOOLやNoctuaの空冷クーラーは、静音性と冷却性能のバランスが優れており、メンテナンスフリーで長期間使用できます。
水冷クーラーは、冷却性能を最優先する場合や、ケース内のエアフローを改善したい場合に有効ですが、価格が高く、ポンプの故障リスクも考慮する必要があります。
BTOと自作どちらがおすすめですか?
PC組み立ての経験がない方や、保証を重視する方には、BTOパソコンがおすすめです。
初期不良や故障時のサポートが受けられ、組み立ての手間も省けます。
一方、自作PCは、パーツ選びの自由度が高く、コストを抑えられる可能性があります。
初めてゲーミングPCを購入する方は、BTOパソコンから始めて、次回以降に自作に挑戦するという段階的なアプローチが安全でしょう。

