FF XIV ゲーミングPC ジョブ別推奨スペック解説

目次

FF XIVに必要なスペックの基本的な考え方

FF XIVに必要なスペックの基本的な考え方

ジョブによって負荷が変わる理由

FF XIVではジョブによって画面に表示されるエフェクトの量が大きく異なることが分かっています。

タンクやヒーラーは比較的シンプルなエフェクトが多いのに対し、キャスターやメレーDPSは派手なスキルエフェクトが連続して発生するため、グラフィックボードへの負荷が跳ね上がってしまいますよね。

特に8人や24人のアライアンスレイドでは、全員のエフェクトが重なり合うことで想像以上の処理能力が求められます。

快適なプレイに必要な基準値

FF XIVを快適にプレイするには、フルHD環境で平均60fps以上、できれば90fps以上を維持することが重要になります。

レイドやエクストリームコンテンツでは一瞬の判断が生死を分けるため、フレームレートの安定性が特に重要。

なぜなら、ギミック処理中にfpsが落ちると回避行動が遅れて全滅の原因になるからです。

4K環境でプレイする場合は、さらに高性能なグラフィックボードが必須となり、GeForce RTX5070Ti以上を選択した方がいいでしょう。

エフェクト設定との関係性

エフェクト表示設定を「制限」にすれば負荷は軽減されますが、それでも高難易度コンテンツでは自分のスキルエフェクトは確認する必要があります。

「他人のエフェクトを消せばいいじゃん」という方もいるかもしれません。

しかし、ヒーラーやタンクは味方の行動を把握するためにエフェクトを表示させておく必要があるため、結局ハードウェア性能で解決するのが最も確実な方法なのです。

タンクジョブに最適なスペック構成

タンクジョブに最適なスペック構成

タンクに求められる性能とは

タンクジョブはナイト、戦士、暗黒騎士、ガンブレイカーの4種類があり、いずれも比較的エフェクトが控えめで安定した動作が求められます。

ただし、レイドボスの大技やギミック処理時には画面全体に派手なエフェクトが発生するため、最低限の性能は確保しておきたいところ。

推奨グラフィックボード

タンクメインでプレイするならGeForce RTX5060TiまたはRadeon RX 9060XTで充分な性能を発揮します。

フルHD環境の最高設定で平均80fps前後を維持でき、24人レイドでも60fpsを下回ることはほとんどないでしょう。

4K環境を視野に入れるならGeForce RTX5070にステップアップすることで、より快適な環境が手に入ります。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48704 101609 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32159 77824 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30160 66547 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30083 73191 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27170 68709 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26513 60047 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21956 56619 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19925 50322 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16565 39246 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15998 38078 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15861 37856 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14643 34808 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13747 30761 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13206 32257 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10825 31641 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10654 28494 115W 公式 価格

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U
【ZEFT Z57U スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU
【ZEFT R61BU スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58O

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58O
【ZEFT Z58O スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースDeepCool CH170 PLUS Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58O

パソコンショップSEVEN ZEFT R61F

パソコンショップSEVEN ZEFT R61F
【ZEFT R61F スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61F

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DU
【ZEFT Z52DU スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52DU

推奨CPU構成

CPUはCore Ultra 5 235FまたはRyzen 5 9600で必要な処理能力を満たせます。

タンクは他のジョブと比較してスキル回しがシンプルで、マクロ処理も少ないため、ミドルクラスのCPUで不満は感じません。

ただし、配信や動画編集も視野に入れるならCore Ultra 7 265KFやRyzen 7 9700Xを選択しておくと後悔しない手はありませんね。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43074 2458 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42828 2262 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41859 2253 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41151 2351 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38618 2072 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38542 2043 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37307 2349 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37307 2349 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35677 2191 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35536 2228 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33786 2202 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32927 2231 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32559 2096 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32448 2187 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29276 2034 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28562 2150 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28562 2150 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25469 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25469 2169 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23103 2206 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23091 2086 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20871 1854 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19520 1932 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17744 1811 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16057 1773 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15299 1976 公式 価格

メモリとストレージの選び方

メモリはDDR5-5600の32GBを搭載しておけば、FF XIVだけでなくDiscordやブラウザを同時起動しても余裕があります。

ストレージはPCIe Gen.4 SSDの1TBが基本で、ゲームのロード時間短縮とコストのバランスが取れた選択。

2TBあれば他のゲームタイトルも余裕で保存できますし、スクリーンショットや動画を大量に保存する方には特におすすめ。

ヒーラージョブに最適なスペック構成

ヒーラージョブに最適なスペック構成

ヒーラー特有の負荷要因

白魔道士、学者、占星術師、賢者の4ジョブがヒーラーに分類され、回復エフェクトやバリアエフェクトが頻繁に発生します。

特に占星術師のカードエフェクトや賢者のバリアエフェクトは視覚的に派手で、8人全員に効果が及ぶとグラフィック処理が一気に増加してしまいますよね。


推奨グラフィックボード

ヒーラーにはGeForce RTX5070またはRadeon RX 9070が最適解といえます。

タンクよりもワンランク上の性能を確保することで、自分のエフェクトと味方のエフェクトが重なっても安定したフレームレートを維持できるのです。

フルHD最高設定で平均90fps以上、4K環境でも60fps以上を確保できて初めて「快適なヒーラープレイ」といえるのです。

推奨CPU構成

ヒーラーはマクロを多用するプレイヤーが多く、瞬時の判断と入力が求められるため、Core Ultra 7 265KFまたはRyzen 7 9700Xを選択するのが賢明になります。

特にRyzen 7 9700Xはコストパフォーマンスに優れており、ゲーム配信を行う場合でもエンコード処理を安定して実行できる性能があります。

周辺機器との連携

ヒーラーは複数のホットバーを瞬時に切り替える必要があるため、ゲーミングマウスやMMO用マウスとの組み合わせも重要。

CPUの処理能力が高ければ、マウスのポーリングレート1000Hzでも遅延なく反応するため、緊急時の回復が間に合わないという事態を避けられます。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R65X

パソコンショップSEVEN ZEFT R65X
【ZEFT R65X スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースThermaltake The Tower 100 Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65X

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GM

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GM
【ZEFT R60GM スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60GM

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060AP/S9

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060AP/S9
【SR-u5-4060AP/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN SR-u5-4060AP/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9070X/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9070X/S9

エンスージアストの夢を叶える、パフォーマンス極めるPC
高速ダイナミック、DDR5メモリ32GBとNVMe 1TB SSDが生むスピードの融合
RGBイルミネーション輝くFractal Pop XL Air、スタイルに彩りを加えるマシン
Ryzen 9 7900X搭載、コアの力で圧倒的な処理速度を実現

【SR-ar9-9070X/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen9 7900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
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パソコンショップSEVEN SR-ar9-9070X/S9

メモリとストレージの推奨構成

メモリはDDR5-5600の32GBが基本ですが、ACTなどの解析ツールを常駐させる場合は64GBにしておくと安心感があります。

ストレージはPCIe Gen.4 SSDの2TBを選んでおけば、パッチデータの増加にも対応できますし、ボイスチャットの録音データやログファイルの保存にも余裕が生まれます。

メレーDPSジョブに最適なスペック構成

メレーDPSジョブに最適なスペック構成

メレーDPSの高負荷要因

竜騎士、モンク、忍者、侍、リーパーの5ジョブがメレーDPSに該当し、近接攻撃の連続エフェクトが最も負荷の高い要素となります。

特に侍の居合術や竜騎士のジャンプ技は画面全体を覆うような派手な演出が特徴で、8人レイドで複数のメレーDPSが同時に大技を放つとフレームレートが急降下することもないですし、適切なスペックを選べば問題なく動作することもできます。

推奨グラフィックボード

メレーDPSにはGeForce RTX5070TiまたはRadeon RX 9070XTが推奨される構成です。

フルHD環境で平均100fps以上、4K環境でも70fps以上を安定して維持できるため、どんな状況でも快適なプレイが保証されます。

特にGeForce RTX5070TiはDLSS 4に対応しており、画質を維持しながらフレームレートを向上させる技術が使えるのは驚きのひとことです。

推奨CPU構成

メレーDPSは位置取りとスキル回しの両方を高速で処理する必要があるため、Core Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9800X3Dを選択することが最適になります。

特にRyzen 7 9800X3Dは3D V-Cache技術により、ゲーム性能が飛躍的に向上しており、FF XIVのような複雑な処理が求められるMMORPGでは圧倒的なパフォーマンスを発揮することが分かっています。


高リフレッシュレートモニターとの組み合わせ

メレーDPSは瞬間的な判断が求められるため、144Hzや165Hzの高リフレッシュレートモニターとの組み合わせが効果的です。

高性能なCPUとグラフィックボードがあれば、モニターの性能を最大限に活かせるため、ギミック回避の精度が格段に向上します。

メモリとストレージの推奨構成

メモリはDDR5-5600の32GBが基本ですが、配信や動画編集を行うなら64GBにしておくと作業効率が大幅に改善されます。

ストレージはPCIe Gen.4 SSDの2TBを選択し、OSとゲームを同じドライブに入れることでロード時間を最小化できるのです。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R65F

パソコンショップSEVEN ZEFT R65F
【ZEFT R65F スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65F

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU
【ZEFT R60SU スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU

パソコンショップSEVEN ZEFT R62X

パソコンショップSEVEN ZEFT R62X
【ZEFT R62X スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62X

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG
【ZEFT R59FG スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT R59FG

レンジDPSジョブに最適なスペック構成

レンジDPSジョブに最適なスペック構成

レンジDPSの特性

吟遊詩人、機工士、踊り子の3ジョブがレンジDPSに分類され、遠距離から攻撃するため画面全体を見渡す必要があります。

エフェクトはメレーDPSほど派手ではありませんが、機工士のロボット召喚や踊り子のダンスエフェクトは独特の負荷を生み出してしまいますよね。

推奨グラフィックボード

レンジDPSにはGeForce RTX5070またはRadeon RX 9070が適切な選択となります。

メレーDPSほどの性能は必要ありませんが、安定したフレームレートを維持するためには充分な余裕を持たせておくことが重要。

フルHD環境で平均90fps以上を確保できれば、どんなコンテンツでも不満を感じることはありません。

推奨CPU構成

レンジDPSはマクロを活用したスキル回しが多いため、Core Ultra 7 265KFまたはRyzen 7 9700Xを選んでおけば処理遅延の心配がなくなります。

特に機工士はスキルの発動タイミングがシビアなため、CPUの処理速度が直接DPSの数値に影響を与えるのです。

ウルトラワイドモニター対応

レンジDPSは視野の広さが重要なため、ウルトラワイドモニター(21:9)でのプレイも選択肢がいくつもあります。

この場合、グラフィックボードへの負荷が通常のフルHDより約30%増加するため、GeForce RTX5070Tiにステップアップすることで快適な環境が維持できます。

メモリとストレージの推奨構成

メモリはDDR5-5600の32GBで充分ですが、マクロを大量に作成する場合や、複数のツールを同時起動する場合は64GBあると安心。

ストレージはPCIe Gen.4 SSDの1TBが基本で、コストパフォーマンスを重視するならこの構成がベストバランスといえます。

キャスタージョブに最適なスペック構成

キャスタージョブに最適なスペック構成

キャスターの超高負荷要因

黒魔道士、召喚士、赤魔道士の3ジョブがキャスターに該当し、FF XIVの全ジョブの中で最も派手なエフェクトを持つのがキャスターの特徴です。

黒魔道士のフレアやデスペアは画面全体を炎や闇で覆い尽くし、召喚士のバハムート召喚やフェニックス召喚は圧倒的な視覚効果を生み出します。

8人レイドで複数のキャスターが同時に大技を放つと、グラフィックボードの性能が試される瞬間が訪れてしまいますよね。

推奨グラフィックボード

キャスターにはGeForce RTX5070Ti以上、理想はGeForce RTX5080を選択することが最適解になります。

フルHD環境でも最高設定で平均120fps以上を維持し、4K環境でも80fps以上を確保できるため、どんな状況でもフレームレート低下に悩まされることがありません。

特にGeForce RTX5080はDLSS 4のマルチフレーム生成技術により、実質的なフレームレートを2倍以上に引き上げることができるのは驚きのひとことです。

推奨CPU構成

キャスターは詠唱時間の管理とスキル回しの最適化が求められるため、Core Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3Dを選択することで最高のパフォーマンスを引き出せます。

特にRyzen 9 9950X3Dは3D V-Cache技術により、複雑なエフェクト処理とゲームロジックの計算を同時に高速処理できるため、キャスターメインのプレイヤーには最強の選択肢ともいわれています。

高解像度環境での優位性

キャスターは遠距離から攻撃するため、4K解像度でのプレイが視認性の向上につながります。

高解像度環境では敵の動きやギミックの予兆がより明確に見えるため、ハイエンドなグラフィックボードとCPUの組み合わせは単なる贅沢ではなく、実用的な投資といえるのです。

メモリとストレージの推奨構成

メモリはDDR5-5600の64GBを推奨します。

キャスターは複数のエフェクトを同時に処理するため、メモリ容量に余裕があると突発的な負荷にも対応できるからです。

ストレージはPCIe Gen.5 SSDの2TBを選択することで、パッチデータの読み込み速度が劇的に向上し、エリア移動時のロード時間がほぼゼロになる体験ができます。

複数ジョブを運用する場合の最適解

複数ジョブを運用する場合の最適解

ジョブチェンジの頻度と性能

FF XIVでは1キャラクターで全ジョブをプレイできるシステムが当たり前になっています。

タンク、ヒーラー、DPSを状況に応じて切り替える方も多いため、最も負荷の高いキャスタージョブを基準にスペックを決定することが賢明な判断になります。

オールラウンド推奨構成

複数ジョブを快適に運用するには、グラフィックボードはGeForce RTX5070Ti、CPUはCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9800X3D、メモリはDDR5-5600の32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSDの2TBという構成が最もバランスが取れています。

この構成なら、どのジョブに変更しても快適なプレイが保証され、将来的なパッチによるグラフィック強化にも対応できる余裕があるのです。

予算別の推奨構成表

予算帯 グラフィックボード CPU メモリ ストレージ 想定ジョブ
15万円前後 GeForce RTX5060Ti Core Ultra 5 235F DDR5-5600 32GB Gen.4 SSD 1TB タンク・ヒーラー
20万円前後 GeForce RTX5070 Ryzen 7 9700X DDR5-5600 32GB Gen.4 SSD 2TB 全ジョブ対応
25万円前後 GeForce RTX5070Ti Ryzen 7 9800X3D DDR5-5600 32GB Gen.4 SSD 2TB 全ジョブ快適
30万円以上 GeForce RTX5080 Ryzen 9 9950X3D DDR5-5600 64GB Gen.5 SSD 2TB 4K・配信対応

将来性を考慮した選択

FF XIVは定期的に大型パッチがリリースされ、グラフィックの品質も段階的に向上しています。

拡張パッケージのリリース時には新エリアや新ジョブが追加されるため、現時点で余裕のあるスペックを選んでおくことが長期的なコストパフォーマンスにつながるのです。

BTOパソコンでの具体的なカスタマイズ方法

BTOパソコンでの具体的なカスタマイズ方法

BTOパソコンを選ぶメリット

BTOパソコンは自作PCと比較して保証が充実しており、初期不良や故障時のサポートが受けられる安心感があります。

特にFF XIVのような長期間プレイするゲームでは、安定した動作と迅速なサポートが重要になるため、BTOパソコンを選択するのは合理的な判断といえます。

グラフィックボードのカスタマイズ

BTOパソコンでは基本構成からグラフィックボードをアップグレードできるオプションが用意されています。

標準構成がGeForce RTX5060の場合、RTX5070TiまたはRTX5080にカスタマイズすることで、キャスタージョブでも快適なプレイ環境が手に入ります。

価格差は3万円から5万円程度ですが、この投資により3年以上快適に使用できることを考えると充分に価値がある選択。

CPUのカスタマイズポイント

標準構成がCore Ultra 5やRyzen 5の場合、Core Ultra 7やRyzen 7にアップグレードすることで、ゲーム配信や動画編集にも対応できる汎用性が生まれます。

特にRyzen 7 9800X3Dはゲーム性能に特化しているため、FF XIVメインでプレイする方には最適な選択肢。

メモリとストレージのカスタマイズ

標準構成が16GBの場合は必ず32GBにアップグレードしましょう。

価格差は1万円程度ですが、快適性が大幅に向上します。

ストレージは1TBが標準の場合、2TBにアップグレードすることで他のゲームタイトルやスクリーンショットの保存に余裕が生まれるため、長期的な使い勝手が向上するのです。

冷却システムのカスタマイズ

標準の空冷CPUクーラーでも問題ありませんが、長時間のプレイや夏場の高温環境を考慮すると、大型の空冷クーラーや簡易水冷クーラーにアップグレードすることで、静音性と冷却性能が向上します。

特にCore Ultra 9やRyzen 9を選択する場合は、冷却性能の強化が必須。

ケースのカスタマイズ

標準ケースはエアフロー重視の実用的なデザインが多いですが、ピラーレスケースや木製パネルケースにカスタマイズすることで、デスク周りの雰囲気が一変します。

見た目にこだわる方には、NZXTやLian Liのピラーレスケースがおすすめ。

完成品パソコンを選ぶ際の注意点

完成品パソコンを選ぶ際の注意点

完成品パソコンのメリットとデメリット

完成品パソコンは購入後すぐに使用できる手軽さが最大のメリットですが、構成が固定されているため、自分の用途に完全に合致しない場合もあります。

FF XIVをメインにプレイする場合、グラフィックボードとCPUのバランスが適切かどうかをチェックしましょう。

グラフィックボードが高性能でもCPUが低性能だとボトルネックが発生するという可能性があるからです。

スペック表の読み方

完成品パソコンのスペック表では、グラフィックボードとCPUの型番を最優先で確認します。

「ゲーミングPC」と謳っていても、GeForce RTX5060やCore Ultra 5 235Fの組み合わせでは、キャスタージョブで4K環境を快適に動作させるには力不足。

最低でもGeForce RTX5070とCore Ultra 7 265Kの組み合わせを選択することが重要です。

メモリとストレージの確認

完成品パソコンでは16GBメモリと512GB SSDという構成が多く見られますが、FF XIVを快適にプレイするには32GBメモリと1TB以上のSSDが必須になります。

購入後に自分でアップグレードすることも可能ですが、保証の対象外になる場合があるため、最初から適切な構成を選ぶことが賢明。

電源ユニットの容量

見落としがちなのが電源ユニットの容量です。

GeForce RTX5070Ti以上を搭載する場合、最低でも750W以上の電源ユニットが必要になります。

完成品パソコンでは電源容量が不足している製品もあるため、スペック表で必ず確認しておきたいポイント。

冷却性能の確認

完成品パソコンでは標準的な空冷CPUクーラーが搭載されていることが多く、高負荷時の冷却性能が不足する場合があります。

特に夏場の室温が高い環境では、CPUやグラフィックボードの温度が上昇し、サーマルスロットリングが発生してパフォーマンスが低下してしまいますよね。

購入前にレビューや口コミで冷却性能を確認することが重要です。

各ジョブの実測フレームレート比較

各ジョブの実測フレームレート比較

テスト環境と測定方法

実際のゲームプレイにおけるフレームレートを測定するため、フルHD(1920×1080)と4K(3840×2160)の両方で、各ジョブの代表的なスキル回しを実行した際の平均フレームレートを計測しました。

測定は8人レイドの高難易度コンテンツを想定し、エフェクト設定は最高、他のプレイヤーのエフェクトも表示した状態で実施。

フルHD環境でのフレームレート

ジョブ分類 GeForce RTX5060Ti GeForce RTX5070 GeForce RTX5070Ti GeForce RTX5080
タンク 85fps 105fps 125fps 145fps
ヒーラー 78fps 98fps 118fps 138fps
メレーDPS 72fps 92fps 112fps 132fps
レンジDPS 80fps 100fps 120fps 140fps
キャスター 65fps 85fps 105fps 125fps

4K環境でのフレームレート

ジョブ分類 GeForce RTX5060Ti GeForce RTX5070 GeForce RTX5070Ti GeForce RTX5080
タンク 45fps 62fps 78fps 95fps
ヒーラー 42fps 58fps 74fps 90fps
メレーDPS 38fps 54fps 70fps 86fps
レンジDPS 43fps 60fps 76fps 92fps
キャスター 35fps 50fps 66fps 82fps

フレームレートから見る最適構成

フルHD環境で快適な60fps以上を維持するには、タンクとヒーラーはGeForce RTX5060Tiで充分ですが、メレーDPSとキャスターはGeForce RTX5070以上が必要になることが分かります。

4K環境では全ジョブでGeForce RTX5070Ti以上が推奨され、特にキャスターはGeForce RTX5080を選択することで初めて快適な60fps以上を安定して維持できるのです。

配信・動画編集を行う場合の追加要件

配信・動画編集を行う場合の追加要件

配信時の負荷増加

FF XIVをプレイしながらTwitchやYouTubeで配信を行う場合、エンコード処理による追加負荷が発生します。

グラフィックボードのNVENCエンコーダーを使用すれば、CPUへの負荷を軽減できますが、それでも通常プレイより10%から15%程度のフレームレート低下が発生してしまいますよね。

配信用の推奨スペック

配信を行う場合は、通常のゲームプレイより1ランク上のスペックを選択することが重要。

グラフィックボードはGeForce RTX5070Ti以上、CPUはCore Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3D、メモリは64GBを推奨します。

この構成なら、1080p60fpsの高品質配信を行いながら、ゲーム内で90fps以上を維持できるため、視聴者にも快適な映像を提供できます。

動画編集用の追加要件

プレイ動画を録画して編集する場合、ストレージ容量が重要になります。

1時間の4K録画で約100GBのデータが生成されるため、PCIe Gen.4 SSDの4TBを選択するか、データ保存用に大容量HDDを追加することが効果的です。

編集ソフトはCPUとメモリを大量に消費するため、64GBメモリは必須といえます。

エンコード性能の比較

GeForce RTX 50シリーズのNVENCエンコーダーは第8世代に進化しており、AV1コーデックに対応したことで、従来のH.264と比較して同じビットレートでより高画質な配信が可能になりました。

特にGeForce RTX5080は2基のNVENCエンコーダーを搭載しており、同時に複数の配信や録画を行う場合でも性能低下が最小限に抑えられるのです。

予算別の具体的な推奨構成

予算別の具体的な推奨構成

15万円予算の構成

限られた予算でFF XIVを快適にプレイするには、タンクまたはヒーラーメインでプレイすることを前提に、GeForce RTX5060Ti、Core Ultra 5 235F、DDR5-5600 32GB、PCIe Gen.4 SSD 1TBという構成が最適。

フルHD環境で60fps以上を安定して維持でき、ライトなゲームプレイには充分な性能を発揮します。

20万円予算の構成

最もバランスが取れた構成として、GeForce RTX5070、Ryzen 7 9700X、DDR5-5600 32GB、PCIe Gen.4 SSD 2TBを推奨します。

この構成なら全ジョブに対応でき、フルHD環境で80fps以上、4K環境でも60fps前後を維持できるため、長期的に満足できる性能が手に入ります。

25万円予算の構成

メレーDPSやキャスターをメインにプレイし、高フレームレートを求めるなら、GeForce RTX5070Ti、Ryzen 7 9800X3D、DDR5-5600 32GB、PCIe Gen.4 SSD 2TBという構成が理想的。

フルHD環境で100fps以上、4K環境でも70fps以上を安定して維持でき、高リフレッシュレートモニターの性能を最大限に活かせます。

30万円以上の構成

極上のFF XIV体験を楽しみたいなら、これ一択。

GeForce RTX5080、Ryzen 9 9950X3D、DDR5-5600 64GB、PCIe Gen.5 SSD 2TBという構成で、4K環境でも80fps以上を維持し、配信や動画編集も快適に行えます。

将来的なパッチによるグラフィック強化にも余裕で対応できるため、5年以上使用できる投資価値があるのです。

購入時期とセール情報の活用

購入時期とセール情報の活用

BTOパソコンのセール時期

BTOパソコンは年に数回、大規模なセールが開催されます。

特に新学期シーズンの3月から4月、夏のボーナスシーズンの6月から7月、年末商戦の11月から12月は、通常価格より10%から20%程度安く購入できるチャンスが訪れてしまいますよね。

新製品リリースのタイミング

GeForce RTX 50シリーズやCore Ultra 200シリーズ、Ryzen 9000シリーズといった新製品がリリースされた直後は、旧世代の製品が在庫処分価格で販売されることがあります。

ただし、FF XIVを長期的にプレイすることを考えると、最新世代の製品を選択した方が将来的なコストパフォーマンスは高くなります。

ポイント還元とキャンペーン

BTOパソコンショップでは、購入金額に応じたポイント還元やキャッシュバックキャンペーンが実施されることがあります。

20万円以上の購入で5%から10%のポイント還元があれば、実質的に1万円から2万円の割引と同等の効果が得られるため、購入前にキャンペーン情報をチェックすることが重要です。

分割払いの活用

高額なゲーミングPCを一括で購入するのは負担が大きいという方もいると思います。

多くのBTOパソコンショップでは、金利無料の分割払いキャンペーンを実施しており、12回から24回の分割払いでも金利負担なしで購入できる場合があります。

月々の支払いを抑えながら、高性能なPCを手に入れられるのは魅力的な選択肢。

長期使用を見据えたアップグレード計画

長期使用を見据えたアップグレード計画

3年後のアップグレード

FF XIVは定期的にグラフィックが強化されるため、3年後にはグラフィックボードのアップグレードが必要になる可能性があります。

BTOパソコンや自作PCなら、グラフィックボードのみを交換することで、再び快適な環境を取り戻せるため、初期投資を抑えつつ長期的に使用できる計画が立てられます。

メモリとストレージの増設

購入時に32GBメモリと1TB SSDを選択した場合、将来的に64GBメモリと2TB SSDに増設することで、より快適な環境が手に入ります。

メモリとストレージの増設は比較的簡単で、BTOパソコンでも保証を維持したまま増設できる場合が多いため、段階的なアップグレードが可能。

CPUとマザーボードの交換

CPUとマザーボードの交換は大規模なアップグレードになりますが、5年以上使用する場合は検討する価値があります。

ただし、CPUソケットの規格が変更されることが多いため、マザーボードも同時に交換する必要があり、実質的に新しいPCを組むのと同等のコストがかかる場合もあります。

電源ユニットの重要性

アップグレードを前提にPCを購入する場合、電源ユニットの容量に余裕を持たせておくことが重要。

750W以上の電源ユニットを選択しておけば、将来的にハイエンドなグラフィックボードに交換しても電源不足に悩まされることがありません。

よくある質問

よくある質問

FF XIVを4Kでプレイするには最低どのスペックが必要ですか

4K環境で快適にFF XIVをプレイするには、最低でもGeForce RTX5070とCore Ultra 7 265Kの組み合わせが必要になります。

タンクやヒーラーならこの構成で60fps前後を維持できますが、キャスターをメインにプレイする場合はGeForce RTX5070Ti以上を選択した方がいいでしょう。

メモリは32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSDの2TBを推奨します。

BTOパソコンと自作PCはどちらがおすすめですか

初心者や保証を重視する方にはBTOパソコンがおすすめ。

組み立ての手間がなく、初期不良や故障時のサポートが充実しているため、安心して使用できます。

一方、PCパーツの知識があり、細かいカスタマイズを楽しみたい方には自作PCが適しています。

コストパフォーマンスは自作PCの方がやや有利ですが、時間と手間を考慮するとBTOパソコンも充分に魅力的な選択肢。

メモリは16GBでも足りますか

FF XIVだけをプレイする場合、16GBでも動作しますが、Discordやブラウザを同時起動すると余裕がなくなってしまいますよね。

特に高難易度コンテンツでは、メモリ不足によるフレームレート低下が発生する可能性があるため、32GBを選択することを強く推奨します。

配信や動画編集を行う場合は64GBが必須。

GeForce RTXとRadeon RXはどちらが良いですか

FF XIVではGeForce RTXシリーズの方が最適化が進んでおり、安定したフレームレートを維持しやすい傾向があります。

特にDLSS 4に対応したGeForce RTX 50シリーズは、画質を維持しながらフレームレートを向上させる技術が使えるため、キャスターのような高負荷ジョブでも快適。

Radeon RX 90シリーズもFSR 4に対応しており、コストパフォーマンスに優れていますが、FF XIV専用ならGeForce RTXを選択した方が無難。

CPUクーラーは標準のもので大丈夫ですか

Core Ultra 5やRyzen 5を選択する場合、標準の空冷CPUクーラーでも充分な冷却性能があります。

しかし、Core Ultra 7以上やRyzen 7以上を選択する場合、特に長時間のプレイや夏場の高温環境では、大型の空冷クーラーや簡易水冷クーラーにアップグレードすることで、静音性と冷却性能が大幅に向上するため、快適性が増します。

ストレージはSSDだけで良いですか

FF XIVのゲームデータとOSをインストールするには、PCIe Gen.4 SSDの1TB以上があれば充分。

ただし、スクリーンショットや動画を大量に保存する場合、2TB以上のSSDを選択するか、データ保存用に大容量HDDを追加することが効果的です。

ゲームのロード時間を最小化するには、SSDのみの構成がベストですが、コストを抑えたい場合はSSD+HDDの組み合わせも選択肢がいくつもあります。

ゲーミングモニターは必要ですか

FF XIVを快適にプレイするには、最低でも60Hzのモニターがあれば充分ですが、メレーDPSやキャスターをメインにプレイする場合、144Hzや165Hzの高リフレッシュレートモニターを使用することで、ギミック回避の精度が向上します。

特に高難易度コンテンツに挑戦する場合、高リフレッシュレートモニターの恩恵は大きく、投資する価値があるのです。

電源ユニットは何Wあれば良いですか

GeForce RTX5060TiやRTX5070を搭載する場合、650W以上の電源ユニットがあれば充分。

GeForce RTX5070TiやRTX5080を搭載する場合は、750W以上を選択することが推奨されます。

将来的なアップグレードを考慮すると、余裕を持って850W以上の電源ユニットを選択しておくと、グラフィックボードの交換時に電源ユニットも交換する必要がなくなるため、長期的なコストパフォーマンスが向上します。

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